「オオカミのひみつ」に決定した今年の新作。
オオカミを作る係りとなった私は、コツコツと材料を集めていました。
そろそろ本格的に作らないとと思い立ち、昨夜少し作ってみました。
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やはり、ボツになってしまった。
何がボツになったかといえば、私の参加する人形劇サークルの新作として考えた「ライオンのめがね」。
そんな気はしていたので、まあ、いいとしよう。
きっと、いつか日の目を見るときが来る、、、かなぁ。 . . . 本文を読む
形劇の今年の新作に、落語をやってみたいというのが私の希望でしたが、三島市内にある人形劇団体の新作が日本ものが多いということで、あえなく却下。
動物もの、洋もので、再度探すことになりました。
図書館の児童コーナーで、探してみたのですけど、あまり良い作品にあたりません。
家にある「母と子の名作絵本」という古い全集を端から読んでみました。
よし、コレなら出来そうと思ったのが、シャルル・ヴィルドラック「ライオンのめがね」。
簡単なプロットを作ってみました。 . . . 本文を読む
何故こんなに落語の本ばかり読んでいるのかといいますと、実は、落語を人形劇でできないだろうかという野望を持っているからです。
落語は噺家さんたちの話芸の賜物です。
それを人形劇でなんて、大それたことなんですが、やってみたいんです
で、そんなことを、本年度初めてのサークル活動日である今日、
ちゃっかり発言しちゃいました。
「ほら、子供たちばっかりじゃなくて、老人ホームとかも行くし、
子供たちも妖怪が出 . . . 本文を読む
昨日、わが人形劇サークル主催の紙芝居講座に出席しました。
私は、それほど紙芝居は詳しくない、というか全然知らないジャンルと言っていいくらいの初心者でしたので、作家さんの名前を言われてもさっぱりわからないというありさま。
しかし、周りの方々は、ウンウンとうなずいていらっしゃる。
私もまねをしてウンウンとうなずいておこう(姑息なっ)。 . . . 本文を読む
今日は、人形劇の公演がありました。
お弁当が出るということで、それにつられれてイソイソと出かけたんです。
私の所属する人形劇サークルは、ボランティアでやっているので、金銭的な報酬は受け取らないんですが、食べ物はというと話は別。
たいてい、お菓子などを頂くことが多いのです。
その太っ腹な団体は、N町の一人暮らし老人の会(だったかな)。
公演の最初に、草津よいとこ~♪と歌いながら体をほぐし、「海山合 . . . 本文を読む
マヨネさまがお絵かきツールで、とてもキュートなイルカを描いていました。
実は、私もお絵かきツールを発見したときに、描いていたんですね~。
新しいもの好きなんです。
すぐに試してみたくなるんです。
それで、描いたのがコレ。
知る人は知っていると思いますが、私、人形劇のサークルに所属しております。
素人の、どこにでもいるお母さんたちが集まっているサークルで、幼稚園や保育園、老人ホームや特殊養護施設な . . . 本文を読む