H15年よりマンションの共用電灯の省エネ対策を実施しておりますが、その結果を金額ベースでどの様に推移しているかをグラフにしてみました。
グラフを見てわかる通り、継続的な省エネ対策の結果、1号棟では、年間30万円/年かかっていた共用電灯料金が15万円/年を切るところまで省エネ化を達成しました。
2号棟は、管理室があるため、変動要素がありますが、それでも9万円/年の削減を達成しています。
データ取得期間
H12.1-H19.9
グラフ化の方法:移動年計グラフによる、毎月の年計金額
来月より、新しい期がスタートします。(23期)
来月からは、動力(200V)の電気代が、直結給水方式に切り替わった為、受水槽と、各棟揚水ポンプの撤去により大幅な削減が期待されます。
まだ余地のある省エネ対策
まだ未実施の省エネ対策をまとめました。
1. 1号棟外階段の夜間照明 →センサーライト化
2. 2号棟エントランス照明のセンサー対応化
3. 消火栓電灯のLED化
等、継続して取組みをしていきたいと考えています。
グラフを見てわかる通り、継続的な省エネ対策の結果、1号棟では、年間30万円/年かかっていた共用電灯料金が15万円/年を切るところまで省エネ化を達成しました。
2号棟は、管理室があるため、変動要素がありますが、それでも9万円/年の削減を達成しています。
データ取得期間
H12.1-H19.9
グラフ化の方法:移動年計グラフによる、毎月の年計金額
来月より、新しい期がスタートします。(23期)
来月からは、動力(200V)の電気代が、直結給水方式に切り替わった為、受水槽と、各棟揚水ポンプの撤去により大幅な削減が期待されます。
まだ余地のある省エネ対策
まだ未実施の省エネ対策をまとめました。
1. 1号棟外階段の夜間照明 →センサーライト化
2. 2号棟エントランス照明のセンサー対応化
3. 消火栓電灯のLED化
等、継続して取組みをしていきたいと考えています。