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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

夫への高いクリスマスプレゼント・・・その3

2010年12月25日 07時20分56秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
夫が究極の倹約家であることは、何度か書きました。
我が家では、夜の時間帯の電気代が安いので、夜間に洗濯乾燥機、食器洗い機を回します。

昼間は子供は学校、私はオフィス、家には夫だけになる。
エアコンもないので、電気はあまり消費しない。

だから日中はどんどん太陽で発電して、電気は料金の安い夜間に使う、という行動を身につけようと思うのである。


どうです?元環境大臣の小池百合子さんも真っ青な、エコハウス!

文春12月23日号↑によると、彼女の家にはエコキュート、雨水タンク150ℓ、電気自動車、そしてソーラーシステムがあるんだそうだ。
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最近の夫婦の会話は、彼は「太陽光パネル」で、私は「吸血鬼」の話ばっかり。
ちっとも噛み合わない。

夫は継父が最近、3年落ちのプリウスを買ったことを、とても喜んでいる。

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