goo blog サービス終了のお知らせ 

いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

いもりんの恩返し(お鮨屋編)

2010年06月04日 00時26分49秒 | 金持ち母ちゃん(お金持ちになるには)
バーで飲んだ後、私たち3人(夫とおっとう)は子供時代から通っている、鮨屋に行った。
(回らないスシ屋は久しぶり)
親方が一人でやっている、カウンターと小上がりがある、小さなお店。

私たちが新婚でお金が無い頃、二人で中トロ、ボタンエビ、ウニ等贅沢ネタをたらふく食べて、格安にしてもらった恩がある。いつか返したいと思っていたところ。

不景気で、社用族が減ったことだろう。
食べ物屋さんは仕入れ原価があるから、本当に大変だと思う。


↑マグロ、アジ、ウニ、イカ、白身魚(なんだろ?ヒラメかなぁ)がガラスケースの中に。
高級なネタの仕入れは少ないから、客単価もそう高くはないのだろう。

3人で少しつまんで8,000円。万札で出し、お釣りは受け取らなかった。
たかだか2,000円でお礼の言葉を頂いたのが申し訳なく、次回はもっとお金を落とそうと夫と誓った。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小学生には勉強机は要らない... | トップ | 魅力的な歌手・・・モテて当... »
最新の画像もっと見る

金持ち母ちゃん(お金持ちになるには)」カテゴリの最新記事