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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

ストレスを感じる映画を、我慢して見たが、見て良かった。

2010年10月28日 07時11分43秒 | ハリウッドの世界(映画スター&ゴシップ)
私と夫はピーター・ジャクソン監督の作品が好きだ。

『乙女の祈り』(Heavenly Creatures 1994年) でぶっ飛び、
『ロード・オブ・ザ・リング』三部作で、彼は天才だと涙し、
『キング・コング』 King Kong(2005年) を大いに楽しんで見た。

だから見たけど、同じ年頃の子どもを持つ親には、思いテーマで、見るのをためらわれた。
しかしジャクソン監督は、見る人のストレスになるようには作るまい、と彼を信じて見た。

ハリウッド映画って、アクションやアドベンチャー映画では、子どもは殺さないって言う暗黙のルールがある・・・と思う。

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ちょっと納得のいかないストーリーではあるけど、ジャンル的に面白いので、まぁまぁ。

しかしなあ、東洋系の女の子が出てくるんだけど、着ている物や髪型がヘンテコリンなので、すごい不細工に見える。
白人の女の子は綺麗で東洋人はみっともない、と言われているようで不愉快でした・・・。
せっかく、東洋人の美しさが世界に認知され始めてきたのに・・・(知花くららさんとか)。

彼女が他の映画に出ている時は、ブスとは思わなかったのに。
夫は「君の考え過ぎ」と呆れるのですが。

ハロウィン衣装

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