いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

庭のビオトープに今年もアカハライモリ

2019年05月20日 20時38分16秒 | 両生類・爬虫類(かわゆいゲテものたち)

子供のころからイモリ好きで、大人になってからはビオトープにハマっています。
自宅の庭で野生のイモリを繁殖させるのが夢でしたが、ここ数年、それが実現できています。
←♀新顔
今年も風呂の水を、庭の二つの池(掘ってもらった6畳程度のものと、1畳程度のひょうたん池)に引いて、アカハライモリを招いています。

これはここ数年いる♂ ハーレムの主のようなもの
←♀新顔
等、♀3匹、♂1匹確認済み。

どちらかというと、プラスチックのひょうたん池のほうが彼らには人気です。

今年は若い♀が二匹も来てくれて、もしかして、うちの庭生まれなのかな?と嬉しくなります。飼育下では10年以上生きる、長生きのイモリ。

街中のマンションって便利でいいな、と思う反面、やはり郊外は別の楽しみがあります。ただ、子供たちは通学が可哀そうですけどね。

我が家の方針として、幼稚園はバスを使わない近所(英語教育で有名なセレブな園からも送迎バスは来てるのですが)、小中は地域の公立、高校は県内の進学校に遠距離通学、大学からは家を出て(例え地元でも)学校近くの寮・・・という考えです。


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