いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

室内で飼っている野生の生き物たち

2009年06月20日 08時04分30秒 | 両生類・爬虫類(かわゆいゲテものたち)
鼻炎用ソフトカプセルのような、ニホンカナヘビの卵(生みたて)

昨年の記録では、

6月27日(水)カナヘビA産卵 →  8月10日(金)頃孵化
7月 2日(月)カネヘビB産卵 →  8月13日(月)頃孵化

カナヘビAの2回目の出産は、7月14日(土)

↓孵化が近くなるにつれて、大きくなります。
(料理番組のように)2週間前に産卵の、別のタマゴを撮影しています。

こちらは、庭の堆肥の中に潜んでいた幼虫(野生です)を、飼育ケースで飼っています。
「さなぎ」って、もごもご動くんです!知らなかった。

カブトムシのオスではないかと・・・孵化したらUPします。

私の小学校は、国立大学の農学部のそばだったので、帰りによく寄り道を。
カイコ飼育用の桑畑があって、研究者に幼虫と桑の葉をもらって、家で育てていました。
芋虫はかわいいけど、蛾になると気持悪。ソッコー出て行ってもらいました。

は~、私なんで農学部に進学しなかったんだろ。
それはね、身の程を知っているからです。

農学部に入るのはこんな方↓
http://blog.goo.ne.jp/chrispy/e/1fe795547c607f12d4901342630c570e

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする