今読んでいる雑誌から。
リーマンショック以降、年収数千万の外資系職を失った夫のセレブ妻。
家計の危機なのに、自らは働く意思はなく、行きつけの高級美容室、
輸入系スーパー、子供の私立や習い事の費用は改める気配はなし。
夫に再就職をせかすが、同等の給料がもらえるところに決まらないと、
「金の切れ目は縁の切れ目」で、最後には捨てちゃうのでは?と書いている。
こう言ってはなんだけど、
お金目当てに日本人男性と結婚して、絞り取れなくなったら捨てちゃう外国人妻を想像しました。
日本もそんな国に・・・。
さて、高給取りの職業を夫に持つリッチな専業主婦は、リストラや金融危機をどう乗り切ったのでしょう。
会社持ちの、セレブ区の高級マンションは即刻追い出されて、
グレード下区のマンションに引っ越し。(それでも私には贅沢に感じる物件だけど)
高給取りの時や、経営する会社が好調の時に結婚したので、夫の経済破綻は想定外なのだ。
しかし糟糠の妻、例えば手作り弁当でピクニックデートをしていたような、
倹約しっかり妻は、夫が成功しても、落ち目になっても変わらない。
そんな感じで記事を締めくくっている。
リーマンショック以降、年収数千万の外資系職を失った夫のセレブ妻。
家計の危機なのに、自らは働く意思はなく、行きつけの高級美容室、
輸入系スーパー、子供の私立や習い事の費用は改める気配はなし。
夫に再就職をせかすが、同等の給料がもらえるところに決まらないと、
「金の切れ目は縁の切れ目」で、最後には捨てちゃうのでは?と書いている。
こう言ってはなんだけど、
お金目当てに日本人男性と結婚して、絞り取れなくなったら捨てちゃう外国人妻を想像しました。
日本もそんな国に・・・。
さて、高給取りの職業を夫に持つリッチな専業主婦は、リストラや金融危機をどう乗り切ったのでしょう。
会社持ちの、セレブ区の高級マンションは即刻追い出されて、
グレード下区のマンションに引っ越し。(それでも私には贅沢に感じる物件だけど)
高給取りの時や、経営する会社が好調の時に結婚したので、夫の経済破綻は想定外なのだ。
しかし糟糠の妻、例えば手作り弁当でピクニックデートをしていたような、
倹約しっかり妻は、夫が成功しても、落ち目になっても変わらない。
そんな感じで記事を締めくくっている。