続きです。
十時の休み時間はいつもの人と定位置の同僚にしばらくいつもの所で朝礼に出れない事を伝えに行ったのでメモはほとんど取れませんでしたが、それでも少しだけ書きました。
63番目の【読み切り小説】の【ギガント・ギア】のメモとして、主人公の【アスマ】が追っ手から逃れるために潜伏している場所に少女が訪ねて来て、それが【アスマ】を逃がしてくれた【声の主】だと直感します。
そして、その少女が【キスしよう】と言ったところまでは先週書いたと思いますがその続きから書きました。
続きます。
続きです。
十時の休み時間はいつもの人と定位置の同僚にしばらくいつもの所で朝礼に出れない事を伝えに行ったのでメモはほとんど取れませんでしたが、それでも少しだけ書きました。
63番目の【読み切り小説】の【ギガント・ギア】のメモとして、主人公の【アスマ】が追っ手から逃れるために潜伏している場所に少女が訪ねて来て、それが【アスマ】を逃がしてくれた【声の主】だと直感します。
そして、その少女が【キスしよう】と言ったところまでは先週書いたと思いますがその続きから書きました。
続きます。