トイレのドアを開けると、何かが空中を飛び、視線を切って器に直行。
？？なに？とビビリながら器をのぞくとなんとヤモリ！
水から這い上がり、しばらくお互い固まってしまいました。
このままだと暗黒の海に流れてしまうので、助けなきゃと棒を使って…と思ったところ、
突然水にもぐり、姿を消し戻ってきませんｗ（管の向こうに行ったのだと思われ…）
30分待っても…。
イモリと違い、ヤモリは水の生き物ではないはず…。
どうすればよかったのか…
毎年この時期に店の火災保険の更新をします。
そこで今更ながらの疑問。
火事になり、書類も燃えてしまった場合、どうすれば？
耐熱金庫かまあ別の場所に保管しろって事でしょうけど、
普通の家で、燃えない金庫ない人はどうすんでしょ？
…と保険の会社の方に聞くとしばし考えて
「そのときは電話ください」と名刺を渡されました。
結局そうするしかなさそうです。
ともあれそんな事態にならないのが一番ですけど（笑）
＜涼しそうかなと、折り紙でカブ作ってみました。＞
暑さもこのぐらいだったら耐えられるでしょうか。
しかし朝、店にたどり着くと汗びっしょりなのは本日も同じです。
なのでいつも着替えのシャツとＴシャツを持ってきて、店で着替え…
あ…
ところが…カバンに入れたはずの仕事用シャツがない！
今日は持ってくるものが色々あったせいで忘れてしまった…
というより最近頭がボーっとしてるだけかも知れません…。
ヤバイヤバイとあせってどこかないかと椎名町を歩き、10時前にあけてる店を発見！
ありがたや～です。
連日焼けたアスファルトを歩いているせいか、買って間もない靴が壊れてしまいました（右だけ）。
靴は暑いし、下駄でこれたら…いや距離的にムリ（笑）
＜折り紙の下駄、大きく丈夫な紙だと実際にはけるかも知れません。＞
夏が終わるまで、いったい何回「暑い」という台詞を吐くのでしょうか？
いや～…暑い！
めがね拭きの変り種入荷です。
レンズをはさむようにして拭き取ります。
肉球がいいカンジです！（￥810）
暑いですねえ。
実は今日は日傘差しながら通勤です。
別に日焼けを気にしているわけではありません（笑）
男が日傘というと「軟弱者！」と、どこかのおねいさんにビンタ喰らいそうですが、
暑いものは暑い…。
日陰が全くないところを40分歩くのは結構つらいのです。
しかし！傘の威力のすごいこと！
快適！涼しい！恥ずかしい！
突き刺さるすれ違う人の視線（思い込みかも）より、
太陽光線が突き刺さるほうがはるかにツライ…。
皆さんも傘差しませんか！
跳ね上げ式のフレームの注文を受け、メーカーにTELしたところ在庫切れ。
一人の職人さんに頼っているため、納期が不明との事です。
残念ですが、物はいいので文句はあまり言えない…。
昨日は久々にとり村（TSUBASA）へ。
ここはNPO法人として活動する、日本で唯一のインコ・オウム・フィンチを専門にした保護団体です。
大型インコは大迫力です。
びびっていると、むこうから「こんにちは」と挨拶されたりしてちょっと恥ずかしい…（笑）
インコの中に何故かカケス。色がきれいです。
TSUBASAでは里親、ボランティアも募集中。
リーフレットは内の店にも置かせてもらってます。
詳しくは↓
どうやら今日で梅雨は明けたようですね。
店にいらっしゃる方々も汗だくでフラフラです…。
水分塩分しっかりと！
ニュースで脱法ドラッグの新名称が決まったそうですね。
「危険ドラッグ」
う～ん…わかりやすく、悪くはないけど、いまひとつドキッとさせるフックがない気がします。
「母さん助けて詐欺」よりは短いのでいいのかも…。
「母さん～」も公募だったはず。
その中のワードの中から、巣鴨かどこかでお年寄りに選んでもらったような…。
でも定着しませんね。
もどって「危険ドラッグ」
実は私も池袋の事件以降考えていました。
「脳壊ドラッグ」
……造語にしても怖すぎで意味不明すぎ…
「危険ドラッグ」でいい気がしてきました（笑）
入院していた近所のお店の方が復活！
お見舞いに行ったときは本当につらそうでしたが、なんとか持ち直した感じです。
それでも店をやるのはやっぱり大変そう…。
でも待ち望んでいたお客様に元気をもらっている、そんな雰囲気です。
ファイト！
またもや同じ国の旅客機が…。
今度は撃墜といわれています。
おそらくは誤射なのでしょうが、そんな簡単に間違うものを上に向けてるのが驚きです。
全ての戦争は、平和のため、自衛のため…と国の指導者たちは口をそろえます。
この先、面子と意地で突っ走る、なんて事のないように祈ります。
わが商店街のキャラクターの一人（人？）の太陽系サンサン主婦「しいなサン」
これがら知名度を上げていく努力をしなくてはいけないのですが、これがなかなか大変…。
着ぐるみ作るにも、中に入る人をだれに…
イヤイヤイヤ！！着ぐるみもなければ中の人などいません！！！！！
「しいなサン」は「しいなサン」です！
椎名町に存在しています！
…しかし悲しいかな、私も本物の「しいなサン」を見たことがないのです。
まあ「ふなっしー」でさえ本物見たことないので、もっとレアな「しいなサン」は見れなくて当然でしょう！（ものは言い様という声は右から左）
とりあえず人形で我慢しようと、「しいなサン像」を粘土にて製作。
これを見て、本物「しいなサン」が
「アタシはもっと美人よ！」と怒って飛び出てくるのを、待ち構える魂胆です。
粘土細工は小学生以来です。
なのでレベルもそのまま…。
ごめんね「しいなサン」！
手芸屋さんで売っていた私ははじめて見る粘土でした。
それにしても手芸屋さんは店内99％女性で、肩身狭かった（笑）
