ミナミのフと思ったこと…

福知山の眼鏡店 眺望工房ミナミの店の情報、その他。店主 南薗の日常の感じたことなど。

オブジェ

2023-01-28 16:11:16 | レポート
店入ってすぐのテーブルはサングラスなどを置いていたのですが、どうも目につかないので撤去。
代わりにオブジェを置こうと探しますが、ピンとくるものがない…。というわけで自作!


一応滝で水が流れます。材料はゴミに出す寸前の発泡スチロールや100均の紙粘土などが中心です。石膏でやろうとしたのですが割ってしまい心も折れ、安上がりな紙粘土ということに。何も考えず手だけを動かすという感じで、楽しくできました。いい悪いは置いておいて(笑)。技術的に特に難しい部分はなく、だれでも作れると思います。強いてあげれば岩肌を絵具で塗るときぐらいでしょうか。


滝の裏側はこんな感じです。
よく見ると人が立っています。実はメガネは山から人が掘り出している!という妄想を形にしたもの…。

こんなものを作ったのは初めてですが、たまーにやったことのないものをやってしまう衝動が抑えられない…。次やればもう少しうまくやれるかなと思うのですが、次は全然違うものを作ろうと画策中…。
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その⑩

2021-01-12 12:51:27 | レポート

出来上がったメガネ。実用するには手でもって使うことになる。ハンドフリーにするためにツルをつけるほど、製作ライフはもう残っていない。そこでしばらく見たくもない失敗作を再び登場させることに。

心拍数が上がることを感じつつ、生み出されてしまった「ギターのようなもの」に向き合う。

ヘッド部分を見てみると、トラスロッドのカバーをつけていないのを気づく。

いまさらカバーを買うのも何なので、とりあえず蓋さえできればと探す。そこでうちの巨大インコが遊んでいたお菓子の空箱をもらって利用することに。

巨大インコには別の箱と交換してもらった。

 

下品な金キラキンが一層迫力を増す。

このレポート1回目に書いた通りこれはメガネ。ギター付きメガネと書いた。が、ギターにもならなかったので「ギターのようなもの付きメガネ」と訂正させていただく。

できたメガネを左手に持ち、やや大きめのアタッチメント(ギターのような)を取り付ける。

世界初、スタンドメガネ(ギターのようなもの付き)の完成である。両手フリーになる優れもの。そして販売。しかし万が一モノ好きが犠牲者とならないために、使える通貨はペリカのみとさせていただく(ちょい傷ありのためアウトレットの半額)。

むなしさと、苦笑いを抱えつつ、やっとこの作業から解放されたことに安どする次第である。思えばスタートの段階でこの結末は想像だにしなかった。いつの間にかいろんな妄想に取り付けれ、レスポールにフロイトローズを装着すればどうなるか?の中二病炸裂させてしまう。形と2ヴォリューム2トーンはレスポール仕様、スイッチは配線が面倒で下に付けた。とそんなことはどうでもいいこととなってしまった。こんなのに使った時間があれば、普通にギターの練…。

いやもういい。貴重な体験になったことは間違いない。コロナのせいでどこにも出かけられず、いろいろこじらせてしまったが、世界初のメガネ誕生はコロナのおかげともいえる。色んな選択肢を間違い続けると不思議な光景が広がる。皆さんも普段の自分を崖から突き落とし、普段やらない転がり方を試して、新しい世界を見てみてはいかがだろうか?(自己責任)。

長々とお付き合いいただいた方、深く感謝する次第である。次こそは本当に役立つものをレポートしたいと誓いつつ終わらせてもらう。

おしまい

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その⑨

2021-01-11 15:41:48 | レポート

組み立てるだけの作業は、微調整はあるものの何とか進み、あとは弦を張るだけ。ガットギターを張ることを思えばエレキは大抵楽なはず。しかしこのブリッジのタイプは弦を切ったり、チューニング狂わないように一工夫必要。しかしゴールはすぐそこ!面倒な作業も楽しく感じる。いざ先ず6弦…。

「??????ぬあああああああああ????」

結論から言うと、弦張れねえええええ!設計図では完璧にやったつもりだった。予定外の手作業が入り、少しずつ到達ポイントがずれていたのである。⑤の写真を見返すと一目瞭然!実はこの時の作業中気が付いていたのだが、後回しにし、他の作業に没頭するあまり置き去りにしてしまっていた。

完全にギターとしては失敗に終わったので本業に戻り、端材でメガネを作ることにする。…と軽く書いたが、自分の愚かさと時間と費用の無駄を嘆き、考えるといまだに立ち眩みの症状が出る…。

ギターの木って固い。再び削りの手作業が続く。しかし、上の失敗のことを脳みそに使ってほしくないので、集中集中。

メガネの作りは大きく分けて3タイプ。フチなし、フチあり、ハーフリム。レンズの断面も、平、凸状、凹状となっている。

今回フチありで作る。普通フチありのフレームは例外もあるものの、凹状のフチに凸状(凸というより△)レンズの断面を合わせるというもの。しかし、そこまでの形状をフレーム側に作るのは難しいので、平らな形状のものにする。しかしこの場合、レンズを完全にぴったりに加工しなければならない。普通のフレームでは、谷と山の組み合わせなので融通が利くのだが…。とにかく機械である程度削り、少しずつ手作業でぴったりにする。間違っても接着剤は使わない。メガネ加工において接着剤は基本使うことはないのである。

レンズがピッタリ入り、ピクリとも動かない。ギターのようなものの失敗など入るスキはない!

しかし…

…こんなもんどうやって使う?現実逃避でアホなもんを!時間の無駄!

抜き身の真実が自身を切りつける。追い詰められて出した答えが…。

次ラスト!

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その⑧

2021-01-09 13:03:11 | レポート

塗装に関して、当初の予定では一色かグラデーションにして地味に仕上げるつもりが予定変更。手塗になってしまった以上それを生かしたものにしようとその場の思い付きでやってしまう。予定変更に関してもはや抵抗はない。

トラスロッドを埋め込む

弦の先頭位置を装着。削りすぎた溝をパテで埋める。実に美しくない…。

醜さにふたをするように指板を接着。そのための強力ボンドの存在を知る。

ピックアップ、周りのエスカッションをつけるための穴を開けるのを忘れていた。修正、やり直し、気づかなかった馬鹿さ加減にあきれながらも作業は続く。

ボリューム、トーンの可変抵抗器とスイッチ、プラグなどをつけていく。ピックアップ以外の配線は終わらせてからつける。

穴の開け忘れはありすぎて…。ペグ、テンションバー装着。

ピックガードのサイズが合わない。

加工していれる。とにかく手作業の嵐。しかし初めよりは目に見えて工程が進む段階なので苦にならない。しかしどん底はすぐそこ…。

終わりは近いがもう少し続く…。

 

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その⑦

2021-01-06 15:24:15 | レポート

いよいよ塗装に入る。塗ったら最後、修正はきかない。塗装の方法だが普通にスプレー缶でと思ったが、またもやヤ〇オクにからめとられる。

こいつを使えばスプレー缶のように途中で足りないとかなく済みそう。しかもきれいに仕上がるかもとの思いでクリック。やってきたのは中古といえど、ひどい塗装まみれ。しかし、ここまででいろんな神経が破壊されているので、「まあそうだろうな」ぐらいに思いこむ。

塗装の濃度を調整し、カットした木材に向けていざ発射!

ブ~ン!!…ビチョチョ

「⁈変な音と感触」

状況をつかもうと視線を視線を動かす。きれいな霧状に発射されるはずが、3つぐらいの塗料の塊が木材の上に落ちている。さらに自身をキャンバスとし、アクションペインティングされてしまっていた…。手元で手りゅう弾が爆発した気分。しばし茫然。…そして一言つぶやいたのち、作業に戻る。(この間の時間は不明)

結局、刷毛という原始的な方法でぬりぬりすることに…。

ちなみにヤ〇オクが悪いとか、中古が全てダメとか言いたいのではない。かといって中古の見る目のないことをこの時点で認めたくもない。このとき上でつぶやいた言葉は、今思い出しても驚きのワードが自分の口をついていたのである。

「全部コロナが悪い…」

続く。

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その⑥

2021-01-05 10:26:51 | レポート

例年年始は修理が増えます。しかし今年は「酔っぱらってメガネ曲げた」という人が今のところなし。コロナ効果?

お年賀で恒例の鯛のチョコレートを差し上げていますので、よろしければお立ち寄りください。もう少し残っています。

 

さて鬱陶しいレポートの続きです。まさかこのレポートが年を越してしまうとは思いませんでした。もうすぐ終わる予定なんですが、スイマセン!

 

戦いは続く。

ギター作るのに何が大変かって全部大変。その中でも指板作りは最上位なのではないだろうか。弦の端から端までの半分の距離が12フレット。半音12個分、ピアノの鍵盤でいうと白鍵と黒鍵合わせた数、そこが1オクターブ上となる。例えばA音の周波数440Hzの1オクターブ上は880Hzとなる。12分割は公比が12√2の等比数列を求めればいいらしい。が、もっと楽にフリーの計算ソフトを使うことにした。これなら修正も一発だ!ソフトを見つけたときはうれしさと感謝。というか世の中ギターを手作りする人そんなにいるのか?

とにかくローズウッドの指板にフレット位置を書き込み作業開始!

慎重に手作業。ちなみにフレット切専用ののこぎりである。こんなものまであるのかと驚いた。とにかく作業中すべてが驚きの連続。

バインディング材を貼るのを忘れ、張った後に再びのこぎり。それ専用の接着剤を使ったはずが全然だめで、市販のものでつけた。

フレット打ち込むも新しく打てば隣が飛び出すという悪循環。メガネの道具のヤットコ各種を使って挟んで押し込むことで強引に解決。

12フレットと3からの奇数フレットのポジションマークの穴を開ける貫通させない深さが難しい。

いろんな作業が同時進行。煮詰まらないように飽きたら次、これが作業を続けるコツ!知らんけど。そしていよいよ塗装、の前にやすり掛け。

紙ペーパーってなんやね~ん!と突っ込みが作業開始の合図。5種類ぐらい、だんだん目を細かいものに変えてひたすら擦る。適度に休憩を入れないと、こういう単純作業は手か頭がおかしくなるので注意。

いくつか引き返したいポイントがあるが、次の出来事がかなり消し去りたい。消せないセーブポイントを思い出すとつらいが、進んでしまう。

続く…。

 

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その⑤

2020-12-29 16:40:46 | レポート

部品を注文したのはいいが、商品がやってこない。のちにわかるが先方のシステムの不具合で、はじかれていたらしい。その待っている間ぼろギターを眺める。

ピックアップもなんか怪しそうだな。と思いつつギターの部品を注文するサイトを見ていると、ギター材料の木が売られている。へえ~自作する人がいるのかな?よくそんな面倒なことをできるな~。俺には無理~。

ネック材とボディ材の四角い木が届く。やってしまった…買ってしまった。先に部品は揃いつつあり、あとは木だけという状況になってしまったのもあったが、この時の心理状態は今年ならではのもの。そう、コロナである。いろんな予定が吹き飛び、収束も予想できない、家に引っ込んでろ!という状況下で、こうなってしまったとしか言えない…。もはや新品買ったほうが…というのは、完全に自身の中では禁句となる。中2病炸裂させながらギターデザインをする至福の時。

工具なども新品中古などそろえて作業開始!これが相当な腕へのダメージとなる。特にボディの製せいは電ノコ使っても硬くて、刃も折れたほど。

電動より結局手作業になる。四角い木からボディを丸くするのは大変

作業手順を誤り、ほとんどやったことのないノミとトンカチの作業に追い込まれていく。しかし木がスパーンと飛んでいくのは面白い。

ネックに埋め込む金属(トラスロッド)の溝をルーターで掘るも失敗。しかし修正可能の段階?

 

 

仮に取り合えずあのパーツを入れてみる。ここで何とかなるかもと大きな勘違いしつつ、作業続行!

ペグ打ち込むためのヘッドの穴あけ。その前の自分が握りやすいネックの太さに削り出すのが大変。

…のちの惨事を思い出すとつらいのでこのレポートをさっさと終わらせたいが、まだ続いてしまう…。

 

 

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その④

2020-12-28 16:29:35 | レポート

その④

さて、届いたブリッジのユニット。胸の高鳴りを抑えつつ交換しようと試みるが…。セット出来ない!部品幅が違う!何度も繰り返すがダメ。本体に打ち込んである金属を交換できればと思いやってみるもダメ。(このやり方については後日わかるがこの時は分からず)。ピカピカのユニットを見ながら、どう飾り付けるか…と夢見る始末。

どうすべきか…と思いながらぼんやりと再びヤフオクを見る。すると1900円というギターがあり、つい入札してしまう。

<見た目ピカピカ。新品でも安くて有名なメーカーらしい。>

まあまさかこの値段では終わらないだろうから…と思っているとその値段で落札してしまう!実際は送料もあり喜んでいられる値段でもない。その後の問題を考えれば…。

商品到着。開封。なにかある。ないことを祈りながらも半ばトラブル覚悟しつつ、ボリュームのつまみを触ってみると…1か所回らない!

はんだごてを久しぶりに握り、部品を外す。

可変抵抗器完全無抵抗状態である。石のように固まっているこのポッドを見つめながら…これなら数100円で交換できる。沼の水位が数100円分上がる感覚を味わいながら、他の部分も見てみる。すると…

ヘッドのペグがカラカラと空回り!ええいこれも交換してしまえ!ということで勢いペグも金色を注文。部品が届く間、フレットのすり合わせもやってみる。ローポジションだけ減っているのはコード弾き中心だったのかなと前オーナーを想像しながら。しかし見た目きれいでもこの状態じゃ捨ててもしょうがないと落札金額に納得。

可変抵抗器は他の分も怪しいので4つ注文。するとコンデンサも入っていた。

キシリトールガムみたいな形状のコンデンサ。ギターに使うコンデンサによって音は変わるらしいく、値段もオークションで3万とか見たことがある。自分なんかではなんでも同じとおもうので数10円~でもOKである。

まだ続いてしまう…。

 

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その③

2020-12-27 16:45:25 | レポート

年内の営業は一応29日までとなります。お渡しは年内受注分に関しては来年となりますが、在庫レンズがあればお渡しも可能です。よろしくお願いします。

さて、くだらなくて申し訳ないですが、続きです。

めったに見ないようにしているヤフオク。ほしいものが特にないのもあるが、つい予算オーバーで落札してしまった苦い経験があるからである。ボタンって怖い…。今回ギターを探すにあたっては絶対上限を設けて、設定してダメならあきらめるスタイル。だったはず…。ともかくノリで(ほとんど色で)決めて、悲しいことに少し予算オーバーで落札してしまう。

そしてギター到着。結果から言うとモノもひどかったが、たばこと変な香水の臭気がすさまじく、1ヶ月においを放っていた!中古はギャンブルというのは覚悟していたが、これは予想外。そしてギター本体は弦をはじくと音がビビる。これはフレットの高さがまちまちか、ネックが曲がっているか。

定規を当てて確認。ネックは曲がっていないように思うが、フレットは定規に当たるのと浮いているのとある。中古なら当然といったところか。こうなるとリペアに出すべきなのだろうが、新品買ったほうが…の世界になってしまうので、すり合わせに挑戦することに。

こんなフレットをすり合わせる道具があることを知り、取り寄せてやってみる。指板をマスキングし、フレットにマジックを塗り、紙やすりを貼り付けたこの道具でこする。こすっているうちにフレットのマジック消えればが、平らになったことの証明となる。さらにフレットの断面が丸くなるよう鉄のやすりと研磨剤で細かく磨き、何とか完成。そして再び弦をはじいてみると…。やっぱり何かおかしい…。特に1弦だけが異常に高く(弦の高さ)が抑えにくい。ブリッジで調整…と思い見てみると、素人目にも残念なつぶれ具合!

写真ではわかりにくいが、素人の私に手におえるものではないことは確かだった。そこでこのブリッジを交換することを思いつく。純正品を調べると…高い!よって違うメーカーのそこそこのモノを入手することに。最後の出費と言い聞かせながら。

気分を変えるためにと合う合わない考えずに金色チョイス。この辺で泥沼に入り込んでいることを薄々感づいていたが、夢で現実を抑え込んでいた。

続く。

 

 

 

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メガネ付きギター② 

2020-12-26 17:22:35 | レポート

ウオーキングイベントに参加したのですが、その参加賞を市からいただきました。

全部のコースは制覇出来なかったのですが、いろんな発見もあり、やってよかったと思います。遠出が出来ず、コロナがなかったらやろうとは思わなかった行動です。心身ともに健康的!さて、↓昨日の続き。こちらもコロナがなければやらない事、しかし精神衛生上訳が分からない出来事…。

 

ガットギターの弦張りを引き受けたものの、やり方がわからない。しかしネットという強い味方に頼り、やり方を頭に叩き込む。近所の楽器店に行って弦の種類もよくわからないまま購入。古い弦を外す前にじっくり見て、写真に収める。慎重に事を進め、何とか張り替えに成功!ブリッジ部をみて、写真のそれと同じになっているのを見てうれしさがこみ上げる!そして依頼主に電話。

「出来た!出来た!ギター取りに来な!」

十分に感謝しなさい!

「ギター?…ああ、やっぱり止めとくわ、それあんたにあげる。じゃ…ツーツー」

「……」

放心状態…。なんということだろう…。こっちの時間を犠牲にし、始める前に止めるという光速を超えた事象を目の当たりにしてしまう。理論物理学者にぜひともうちのオカンの頭の中を研究してもらいたい…。

しばらくフリーズしていたが、一つのことを思いつく。ガットギターはどういう使い方、あるいはプレイの仕方がわからない。しかし、昔挫折したエレキギターを年甲斐もなくやってみるかなと。しかし超光速オカンほどではないが、再び挫折ということは大いにありうる。なので金も無駄にしたくないし、まず中古からとヤフオクで探し始める。思い返すとここをやめておけばよかった。結果論から超光速オカンのほうがまだましということに…。

続く…。

 

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