今日で4月も終わりです。
連休のさなか、松山刑務所所属の平尾メンバー…がやっと捕まったようです。
島から出ていない！との話はどこへやら、泳いで渡ったそうですね。
服着て？
裸なら新たな服はどう入手？
上陸作戦の場所は？時間帯は？
最初の食料は？
…疑問は尽きず、本書けば売れるかもしれません。
この能力、根性、他・に・生・か・せ・れ・ば…という犯罪者っていますよね。
ともあれ連休終わる前に捕れて県警もホッとしているでしょう。
今週の花。
ガクアジサイは普通のアジサイより原種に近いそうで…。
良く知りませんがこっちの方が好みですね。
フレームメーカーの方来店。
以前から取引のある「宮本眼鏡」さん。
強みは流行に左右されない形を作り続けていることです。
これはユーザーとしては非常にありがたいです。
「流行の顔」にしたくない人もたくさんいらっしゃるわけで。
一回りして昔風が流行になっていたりしますね。
クラシックタイプですが、それでも少しづつ変わります。
この白なんてのは珍しいです。
跳ね上げ式のフレーム。
改良版でかなりいい状態になりました。
それにしても、売れ線本流ではないものを作り続けるのは大変だと思いますが、
出来るだけ頑張ってほしいと思います。
雨が降ってきました。
と同時に雷も鳴っています。
雷で連想されるものは色々あると思いますが、今思いついたのが「すっぽん」。
まあ優先順位は低いかもしれませんが、昨日見てしまったもので。
近所の小川にアカミミガメが甲羅干ししていたのですが、そのすぐ近くにいました。
野生のすっぽんを見たのは初めてかもしれません。
「食べたい！」とは思えませんでしたが(笑)。
チューリップは散りましたが、代わりに違う花が咲きました。
一見草のようです。
しかしれっきとした花です。
こんな地味なのも面白いです。
「鉄人」衣笠祥雄さんがお亡くなりになったそうです。
最近までお仕事されてたようなので、信じられません。
監督としてのユニフォーム姿が見たかった…
ご冥福をお祈りいたします。
NHK大河ドラマが光秀公に決まったそうで、地元新聞がにぎわっています。
これを契機にイメージアップできればと思います。
避けて通れないこの人のメガネ拭きはあるのですが、光秀公はありません。
オリジナルで作ろうかな…。
今日はずいぶん気温が上がりました。
外を走る人も増えてきていますが、熱中症と紫外線対策はしっかりと。
紫外線対策と言えばサングラス！
このところ、ここで鼻パットのことについて色々書きましたが、
180度変わって鼻パットのないサングラス本日入荷です！
＜Airfly ￥15930＞
通常のメガネは耳と鼻あてで支えますが、これは耳とほお骨で支えます。
もともと鼻あての跡がつくのが悩ましいので、開発されたメガネフレームです。
鼻の低い日本人にもそんなの関係ないというサングラスです。
まあこんなの考えるのは当然日本のメーカーなのですが…
真ん中の仕切りがない分風通しがよく、これはスポーツするにはいいのではないでしょうか？
度付にも変更できますが、パーツがまだ届いていないのでしばらくお待ちを…。
そしてレアなものも入ってきました。
カープモデル！＜￥19440＞
赤が美しいですね。
メーカーに
「他の球団はないですか？例えば黄色と黒の…」と聞きましたが、返事は苦笑いと…。
とりあえずカープモデルしかないようです。
球団カラーがおしゃれというのはうらやましい…。
この地域でカープファンがどれだけいるのかわかりませんが、
これを付けた瞬間からカープファンになってしまうかも？
それぐらい美しい1本です！
桜は散りましたが、このあたりの方たちは植物をきれいに育て上げる方がおおいですね。
見事な鉢植えなどをたくさん見れます。
こっちはとてもできそうにないので、捻ったものを。
花瓶に摑まるとっつあん。
缶コーヒーにおまけとしてついていました。
この手のモノに釣られるな！余計なものを増やすな！と思いつつ…結局…。
アスリートなどが「ファイテン」のネックレスをしているのをよく見ます。
昔のプロ野球選手はパンチパーマと金のネックレス（金の量が多いほどステイタス上）でしたが、
今はスマートですね(笑)。
効果としては、水溶化メタル技術を施した素材を身につけると、
身に付けた部位の周辺に流れるごく微弱な電気「生体電流」の流れを整えられ、
血中のストレス濃度が下がり、代謝が促進されるという仕組みだそうです。
この手のモノの効能を完全に証明するのは難しいようですが、たとえ気休めでも
それによってパフォーマンスが上がるのならいいのではないでしょうか。
そんな感じでメガネのパッドにもはいってきました。
（仕入れるように頼まれていたのですが）
＜一組￥1080＞
ちなみにファイテン以外のパッドの値段はノーマルが￥300、シリコン￥600、ブランド￥1200です。
メガネの鼻あてが強く肌に当たり、痛みと炎症を起こす場合があります。
そうすると「鼻あて歪んだので調整して」ということに。
しかし多くの場合、鼻あて以外のフレーム全体の歪みがその原因となっています。
それはさておき、肌を圧迫し続けた結果、フレームを直しても起こった炎症のところに触れると、
やはり痛い…。
先ほどいらした方は、鼻パットが突き刺さるような角度でめり込んでいました。
ですので、炎症収まるまで裏技アイテムを。
これをパットの上に貼り付けます。
表面は皮膚に似たウレタンシートで、中間層は弾力あるウレタンスポンジの2重構造です。
パットの厚みを増す分、メガネ全体の調整も必要になります。
鼻あてに関しては驚くほどたくさんの種類があります。
おそらく日本が世界一なのではないかと思います。
…裏を返せば日本人は鼻が低いので、
メガネを安定させるためにあの手この手を編み出しているわけですが…。
