島倉千代子の葬儀でながれた「からたちの小径」。
女性キャスターがこの歌の紹介をしていた。
作曲は南こうせつ。作詞は1番が南こうせつ。2番からは「きたじょうまことというひと」がかいています。
とかいっていた。
なにをぬかすか ><
「・・・・という人」 なんて失礼だろう。
「小泉純一郎という人」っていってみろ。どんな反響があるか。
キャスターとしては失格だろうに ><
「喜多條忠」をしらないのか ><
chimoさんは喜多條忠の大ファンだった。
印象に残る言葉を見つけるのが非常にうまい「言葉の魔術師」みたいな作詞家だったんだ。
あなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして
二人でいった横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた 洗い髪がしんまで冷えて
小さな石鹸かたかた鳴った あなたは私の体を抱いて
冷たいねって言ったのよ 若かったあの頃何も怖くなかった
ただあなたのやさしさが怖かった
この歌しってるだろう。
若い人でも知っているはずだ。
「神田川」だよ。料亭じゃないぞ w
このなかの
若かったあの頃何も怖くなかった
ただ、あなたのやさしさが怖かった
この 「ただ、あなたのやさしさが怖かった」なんてなかなかでてこないぞ。
このあとだした「赤ちょうちん」「妹」なんてよかったな。
キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」だって 喜多條忠だよ。
妹よ あいつはとってもいいやつだから
どんなことがあっても我慢しなさい
そして どうしてもどうしても
どうしてもだめだったら
帰っておいで妹よ
最後のところいいだろう。
生きてることはただそれだけで
哀しいことだと知りました
赤ちょうちんの一節だ。
わかるかな。キャスターさん。
わからないなら、生きてることはただそれだけで無駄なことだと知った方がいいよ。
喜多條忠は知る人ぞ知る競艇ファンだったこと。
これもchimoさんはすきだったな www
映像のなかでいちばん左が伊勢正三。
「正やん」だよ www
この人の詞もすきだったな。
影響うけたんだろうな。
イルカの「なごりゆき」知ってるよね。
あの歌作った人だよ。
「22才のわかれ」もそうだよ。
おぼえておきな。キャスターさん ww
まちがっても「いせしょうぞうというひと」がなんて言うなよ。
今後のために書いておいてあげる。
それとも伊勢未知花のお父さんならしっているのかな wwww