今日の昼の部及び真夜中の部の仕事はこれで終わり。
なにもやることない。
セキュリティー強固なサーバーへのHPアップは未だおわってない。
ブラックボックスのままで進展なし。
メールで問い合わせたがまだ返事がこない。
あと１歩のところで止まっている。
PCというものは非常に便利なのだが、
それを自由に扱うにはそれなりの知識がいる。
一般の会社で難度の高い使いかたをするためにはやはり管理者が必要。
カタログなんかのうたい文句で飛びつくとあとで苦労する。
一般の人でも同じ。
ちょっと使えるようになると権威みたいに思っちゃうひとがいる・・・・・。
周りの人との比較で自分を判断するから仕方ないのだが。
chimoさんは仕事の関係でその判断をしないといけない場合が多い。
相手のいっていることをどの程度信用するかがきわめて重要。
まちがった情報をもとに仕事に取りかかると、あとでひどい目に遭う。
少しPC関係の無駄話をするのがいい。
これでだいたいのレベルは分かる。
やたらめったに難しい言葉並べ立てる人がいるが、これはオタク。
中身の濃い話を普通の言葉で普通に話す人。
この人コワイ。緊張する。
昔PC-VANとかNIFTYで通信（当時はこういっていた）やってたとき、
いろいろな友達に会っているので判断はそれほど間違ってはいない。
プログラマーとかPC販売店の店員。PC開発者などにも出会っている。
当然なのだが、自分の専門以外はそれほど詳しくはない。
知ったかぶりはしない。
エクセル・ワードを使えるようになるともうベテランみたいに思っちゃう人がいるが考え直して欲しいものだ。
エクセルはエクセル。ワードはワード。それだけのもの。
「わたしは手紙もエクセルで書く」と自慢げに話していた30歳台の女性。
どうしているかな。
昔PC教室の生徒だったんだが・・・・・・。
勉強に関してはPCよりも詳しい。
１０分も話せばその家の教育方針なり考え方がわかる。
生徒のレベル、もっと言えば受験可能な大学もおおよそはわかる。
中学生でも、将来の受験可能大学が分かるから不思議だ。
成績表持ってきて見せてくれる人がいるが、あまり関心はない。
オール５なんかだとかえって警戒するというか先行き真っ暗。
まず、うまくいかない。
優等生はどの世界でもダメナンダ。
一般の親は優等生をそだてている場合が多い。
結果、優等生のできそこないが育つ。
コマッタコマッタ。
アインシュタインが優等生だったという話はきいたことがない。
だんだん 細木数子 になってきたぞ。
高林のチチとよんでくれ (笑)
ちょっと書こうと思ったのにながくなってしまった。
これだけはタシカ。
眞鍋かをり 生協の白石さん はアタマいい (笑)