2017年3月20日(月)の春分の日、東洋ナッツ食品本社工場で開催されている
「第28回アーモンドフェスティバル」へ行ってきました。初めての参加です。
毎年、桜が開花する少し前に咲くアーモンドの花を見ようと阪神深江駅から
10分毎に出発するバスが30分待ちということで約2Kmを徒歩で現地へ
行きました。
とにかく人、人すごい人出です。新聞報道では約2万人以上だそうです。
東洋ナッツ食品本社工場の基本情報
住所:神戸市東灘区深江浜町30 TEL:078-452-7217(問い合わせ先)
営業品:ナッツ(種実類)やドライフルーツの食品製造会社
資本金:9060万円(2015年度) 従業員数:180人
設立:昭和34年(1959)12月25日
公式ホームページ:http://www.toyonut.co.jp/
第28回アーモンドフェスティバルについて書かれた東洋ナッツ食品のブログ
http://www.tons-cafe.jp/
第28回 アーモンドフェスティバルの基本情報
開催場所・会場:東洋ナッツ食品株式会社 本社工場
開催日・期間:2017年3月19日(日)~2017年3月20日(月) 祝日、春分の日
庭園開放日:2017年3月21日~3月23日
上の3枚の写真は説明板がついたアーモンド
上の3枚の写真は説明板がついた別のアーモンドの種類
上の写真はアーモンドに関する一般説明
上の3枚の写真はアーモンド庭園とアーモンド観覧を楽しむ来場者
上の2枚の写真はアーモンドの花の拡大写真
上の2枚の写真は杏(あんず) バラ科の木と説明板
まだつぼみ状態です。
上の写真はふるまいの餅 アーモンドきな粉とピスタチオきな粉がまぶされて
います。
アーモンドコロッケ(150円)、アーモンドオーレ、キャラメルナッツ、
アーモンドのパンやおにぎり等が販売されていたがどこもすごい行列で
ゲットできず。
上の写真はアーモンドオーレの行列
上の写真は第28回アーモンドフェスティバルのポスター
東部市場の中にありました。
帰りに配布されていた見どころ(下に添付)を観て写真を撮ってきました。
当日、訪問しなかった場所は過去に撮ったものを掲載
撮影日を明記していないものは2017-3-20の撮影
A.横川(要玄寺川)
写真無し
説明にある横川(要玄寺川)の条里制の地割に沿った川の流れは今まで意識
していなかったので新鮮な情報であった。
B.踊り松の碑
踊り松の碑(撮影:2011-12-9)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その4 踊り松
C.高橋川
踊り松地蔵付近の高橋川(撮影:2011-12-9)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その3 踊り松地蔵
D.大日霊女神社
関連ブログ:大日霊女神社と周辺の石碑 on 2016-10-13
阪神深江駅周辺の散策 その2 浜街道(西国街道)の碑と大日霊女神社(おおひるめじんじゃ)
E.深江生活文化史料館
深江生活文化史料館(撮影:2016-11-5)
関連ブログ:神戸深江生活文化資料館の展示 江戸時代のだんじり幕 on 2016-11-5
F.神戸大学海事博物館
神戸大学海事博物館 (撮影:2016-10-31)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その5 神戸大学 大学院 海事科学研究科 付属 海事博物館 見学記
川崎商船学校(現 神戸大学海事科学部)からの校門の変遷
G.清酒・道灌
清酒・道灌 (撮影:2012-6-30)
関連ブログ: 旧小寺源吾氏の海浜別荘(現 太田酒造貴賓館) on 2012-6-30
H.アーモンドの樹
まだ咲いていませんでした。 枯れた?木もあるようでこのような説明書きが
なければ見逃してしまいそうです。
I.B-29の落とし物 さて何でしょう
多分、川西航空機(現明和工業)に落とされた爆弾の一部
J.海面埋立事業完成記念の碑
K.花塔
裏面の説明によれば昭和29年(1954)5月7日、摘まれた花きの霊魂を慰霊
するために建立された。
因みに近くには神戸市東部卸売市場花き部があります(下の写真)
L.剣菱酒造・浜蔵
訪問せず 写真無し
M.阪神高速道路震災資料保管庫
「第28回アーモンドフェスティバル」へ行ってきました。初めての参加です。
毎年、桜が開花する少し前に咲くアーモンドの花を見ようと阪神深江駅から
10分毎に出発するバスが30分待ちということで約2Kmを徒歩で現地へ
行きました。
とにかく人、人すごい人出です。新聞報道では約2万人以上だそうです。
東洋ナッツ食品本社工場の基本情報
住所:神戸市東灘区深江浜町30 TEL:078-452-7217(問い合わせ先)
営業品:ナッツ(種実類)やドライフルーツの食品製造会社
資本金:9060万円(2015年度) 従業員数:180人
設立:昭和34年(1959)12月25日
公式ホームページ:http://www.toyonut.co.jp/
第28回アーモンドフェスティバルについて書かれた東洋ナッツ食品のブログ
http://www.tons-cafe.jp/
第28回 アーモンドフェスティバルの基本情報
開催場所・会場:東洋ナッツ食品株式会社 本社工場
開催日・期間:2017年3月19日(日)~2017年3月20日(月) 祝日、春分の日
庭園開放日:2017年3月21日~3月23日
上の3枚の写真は説明板がついたアーモンド
上の3枚の写真は説明板がついた別のアーモンドの種類
上の写真はアーモンドに関する一般説明
上の3枚の写真はアーモンド庭園とアーモンド観覧を楽しむ来場者
上の2枚の写真はアーモンドの花の拡大写真
上の2枚の写真は杏(あんず) バラ科の木と説明板
まだつぼみ状態です。
上の写真はふるまいの餅 アーモンドきな粉とピスタチオきな粉がまぶされて
います。
アーモンドコロッケ(150円)、アーモンドオーレ、キャラメルナッツ、
アーモンドのパンやおにぎり等が販売されていたがどこもすごい行列で
ゲットできず。
上の写真はアーモンドオーレの行列
上の写真は第28回アーモンドフェスティバルのポスター
東部市場の中にありました。
帰りに配布されていた見どころ(下に添付)を観て写真を撮ってきました。
当日、訪問しなかった場所は過去に撮ったものを掲載
撮影日を明記していないものは2017-3-20の撮影
A.横川(要玄寺川)
写真無し
説明にある横川(要玄寺川)の条里制の地割に沿った川の流れは今まで意識
していなかったので新鮮な情報であった。
B.踊り松の碑
踊り松の碑(撮影:2011-12-9)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その4 踊り松
C.高橋川
踊り松地蔵付近の高橋川(撮影:2011-12-9)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その3 踊り松地蔵
D.大日霊女神社
関連ブログ:大日霊女神社と周辺の石碑 on 2016-10-13
阪神深江駅周辺の散策 その2 浜街道(西国街道)の碑と大日霊女神社(おおひるめじんじゃ)
E.深江生活文化史料館
深江生活文化史料館(撮影:2016-11-5)
関連ブログ:神戸深江生活文化資料館の展示 江戸時代のだんじり幕 on 2016-11-5
F.神戸大学海事博物館
神戸大学海事博物館 (撮影:2016-10-31)
関連ブログ:阪神深江駅周辺の散策 その5 神戸大学 大学院 海事科学研究科 付属 海事博物館 見学記
川崎商船学校(現 神戸大学海事科学部)からの校門の変遷
G.清酒・道灌
清酒・道灌 (撮影:2012-6-30)
関連ブログ: 旧小寺源吾氏の海浜別荘(現 太田酒造貴賓館) on 2012-6-30
H.アーモンドの樹
まだ咲いていませんでした。 枯れた?木もあるようでこのような説明書きが
なければ見逃してしまいそうです。
I.B-29の落とし物 さて何でしょう
多分、川西航空機(現明和工業)に落とされた爆弾の一部
J.海面埋立事業完成記念の碑
K.花塔
裏面の説明によれば昭和29年(1954)5月7日、摘まれた花きの霊魂を慰霊
するために建立された。
因みに近くには神戸市東部卸売市場花き部があります(下の写真)
L.剣菱酒造・浜蔵
訪問せず 写真無し
M.阪神高速道路震災資料保管庫