今日は十六夜のお月さまを眺めることができました。白く明るいお月さまです。
先日2回目のインタビューをさせていただいたスピリチュアルカウンセラーふじたさんとの対談をリライトしてふじたさん宛てに送りました。
面白かったのは、インタビューは1時間の約束でしたが、55分が経過した時点で私は10分位の時間の経過しか認識できずに、これは一体どうしたことかと考えたことです。ここでふじたさんは、面白いお話をされましたが、それはふじたさんのホームページにアップされてのお楽しみです。(アップされた時点でご紹介します)。
「時が飛んでしまう」という経験は過去にも一度したことがあり、その時は約束の時間が来ているにもかかわらず時が飛んでしまい、時間軸の認識が欠如して周りの方を心配させました。今回は対面していたにもかかわらず、記憶に残らないほどのスピードで時が過ぎ去ったしまったとでも言えばいいのでしょうか。
しかし、心配をよそに、リライトのためにレコーダーを回してみると、途切れることなくしっかり対話をしていたので安心しました。
そのせいで、インタビューの時間を30分延ばしていただいて、正味90分もお話を聞くことができました。
意識がありながら、たゆたう時間というのが実際にあることに驚いています。