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ちあの散歩道

輝いてアラカンヌ☆ありがとうの言葉を添えて暮らしのドアをそっと開けると今日も豊かな感動と新しい気づきが待っています。

稲毛にあるラーメン屋さん「旨麺」(ウイメン)

2009年12月11日 | お店情報

 

アメリカから古材を直輸入して作られた個性的なお店「旨麺」をご紹介します。麺とスープにこだわったラーメン屋さんです。

めったにラーメンを食べない私。
その「あまりラーメンをたくさん食べれない私」がオススメするラーメン屋さんです。
「旨麺」のラーメンはなぜかスルスルとお腹にすんなり入るから不思議です。

「旨麺」は無添加の麺を使っているため、小麦粉のコシの強さが感じられ、スープも自家製です。
スープの種類は3種類、白湯、しょうゆ、坦々の3種類です。

 

私が行くたびに注文するのが「熟成ラーメン」(写真)。
そもそも、お店が出来てすぐのころの10年くらい前、前を通りかかった時、その外装や内装が素敵だったので入ったというのが、「旨麺」との出会いです。
どちらかというと私は「こってり味」が好きなので、「熟成ラーメン・塩味」を頼んだらこれがとっても美味しかった!!それ以来行くたびに「熟成ラーメン」一筋。
あるとき、マスターに「ちあさん、うちには他のメニューもあるんだけどね」と言われたほどです。

メニューは「醤油ラーメン」「熟成ラーメン」「坦々麺」「鳥旨麺」などのほかに「鉄鍋ぎょうざ」や「杏仁豆腐」などもあり、ラーメンにトッピングするトッピングメニューもオリジナルで「メンマ」や「ネギ」「煮玉子」など種類も豊富。

先日は友人をお連れしたら、何とその人はメニューを見ながら「排骨(パーコー)麺」を注文し、隣りに運ばれてきた「排骨麺」を見て、私は「えっ!!それって美味しそう!!」と、初めて見る「パーコー麺」にうっとり。
次に行ったときは私も「パーコー麺」を頼もうと思ったほどでした。

●お店情報
千葉市稲毛区小仲台6-2-7 (JR稲毛駅東口から徒歩1分)。
【JR稲毛駅東口→ドトールコーヒー→メガネやさん→ここで横断歩道を直進してまっすぐ路地に進む→路地から2~3軒目のお店です。】


北品川の「La・capi」(ラ・カピ)へ

2009年12月02日 | お店情報




品川駅から歩いて10数分の北品川にあるカフェ「La・capi」(ラ・カピ)に行きました。
久しぶりの訪問でしたが、友人のエガミさん父娘が営む「お家カフェLa・capi」(ラ・カピ)。モノ作りに対するたくさんの感動があってよい刺激を受けました。

木の階段をトントンと上がっていった2階がお店スペースです。
1階入り口のインフォメーションのロゴ看板や案内板もすべてエガミさんの手作りです。お花のセンスにも定評があり、手入れの生き届いた勢いのあるグリーンが清々しく出迎えてくれました。



珈琲や手作りケーキなども心がこもっていてうっとりするほど美味しいのです。
お客様の途切れた合間を縫って、たくさんの積もる話をしました。



「La・capi」(ラ・カピ)は雑貨カフェでもあり、可愛らしい手作り雑貨がたくさんあります。
上写真左は、エガミさんいわく、「おっかさんが作ったアクリル毛糸で編んだ手作りたわし」ということで大正12年生まれのエガミさんのお母さんが作ったエコたわしです。
私もひとついただきました。
写真右はそれらの商品をラッピングして下さった手提げ袋。小さな袋の持ち手の部分が細いリボン数種で作られていました。うれしい袋です。

エガミ家はモノ作り一家で、家族ぐるみで様々な素敵な雑貨を作っています。
私も10年以上前にエガミさんにいただいた小さな手作りの木のおひなさまは宝物のように大切にしています。



今回の訪問の目的は、エガミさんが作る『木の雑貨』についてです。
写真左はエガミさん作の木で作った「犬のえさ入れ」。木製とは思えないほどのペインティングもすべてお手製です。右は制作途中の「ロゴ看板」。

たくさんのモノを見せていただき、お互いの情報交換も出来て、刺激にあふれた楽しい一日で、訪ねた甲斐がありました。

このブログを読んで下さった方も、品川近辺にいらしたときはぜひお訪ねください。

●zakka+cafe「La・capi」(ラ・カピ) map



日本茶カフェ 「茶の和」 稲毛ペリエ

2009年10月17日 | お店情報

JR稲毛駅ペリエ入口にある日本茶カフェ「茶の和」。
駅周辺には「エクセルシオールカフェ」「ドトールコーヒー」や「マクドナルド」など、簡単にお茶を飲める場所はたくさんありますが、「茶の和」は“日本茶専門カフェ”というところが新しいですね。





メニューも「お抹茶セット」や、ほうじ茶、お煎茶と組み合わせた甘味メニューが充実しています。お茶と和菓子のコンビも絶妙で、それぞれが美味しさを引き立て合っています。





店内は落ち着いた和風モダンといった感じで、せわしなく人々が行き交う駅そば(改札を出て10秒くらい)のカフェとしては、席数も多く(20席)、ゆったりした大きめの椅子に座れ、くつろげるのも魅力です。

お抹茶はもちろん、「えっ!お煎茶やほうじ茶ってこんなにおいしかったかしら?」と思うほどで、お菓子は各地からセレクトされた取り寄せのものが添えられています。



お店の入り口ではそのこだわりのお菓子が持ち帰り用や使いもの用として買えるようにもなっています。

◎お店情報
 JR稲毛駅東口ペリエ稲毛入口。043-302-2655
 10:00~21:00 年中無休(元日は除く)


るみ子さんのフェアトレード 「大地」

2009年05月20日 | お店情報



白い花が大好きな私。野茨が今、満開です。

6月はヒイラギの花が白くて可愛い花を咲かせることでしょう。
中津で見たヒイラギの大木。白い花の芳香が辺りに匂っていました。
6月は故松下竜一氏の5回忌でもある「第5回竜一忌」が大分県中津市で行われます。
出席の返事を出したところ、「草の根の会」のるみ子さんから「待っています~」とメールが届きました。
そのメールの中に、るみ子さんが22年間取り組んできたフェアトレードのお店「大地」が大分朝日放送で取り上げられ、放映されたとのお知らせとともに、「大地のホームページからも見ることができますので、ぜひ見て下さい!」とありました。
通信販売もなされているようですので、皆様にもぜひご紹介したいと思います。

中津市議会議員でもあるるみ子さんの視点と頑張り……素敵だなあと思います。
中津に行ったときは「大地」で珈琲やカレーライスをいただきます。

「大地」のホームページではフェアトレードのこともよくわかります。
また実際に活動してきたるみ子さんの取り組みも如実に。
どうぞご覧ください。




cohako(コハコ)へ

2009年01月13日 | お店情報



JR千葉駅から大厳寺行きのバスに乗って終点まで行った先にある「cohako」へ。
cohakoは若いご夫妻が運営する古道具を扱うお店です。
昨年、友人の山ちゃんに誘われて初めて訪れて以来、お店の品揃えや雰囲気が一度に気に入っていました。

 
 

外から見る景色も美しい。
「えっ!!これってベッドのスプリングなのですか?」と驚いたのは、戸外での雨ざらしでムードのある錆色に染まり、観葉植物がうまく絡まってまるでそのために作られたと思えるような「スクリーン」。緑が勢いよく茂って入口のショップディスプレイに華を添えていました。
昔のお家を思わせる木組みの窓枠やガラス窓も情緒があります。重厚過ぎない和とモダンが組み合わされたような手軽さがあります。

 
 

若い人のセンスって素晴らしいなあと思います。軽やかで風が抜けるような設えの中、ミックスされたモノたちが存在感をしっかり示しています。
灯りや椅子や引き出し、その他雑貨もろもろ。小さな小さなモノたちも……。




現代作家さんの小瓶の一つ一つや古いグラスにも思いがこもります。

千葉にもこんなお店が出来たんだという感動があります。
鎌倉や都内ではこんな品揃えのお店が増えていますが、電車に乗って上って行くのではなく下って行ったところに、こんな佇まいのお店がひそやかにあるなんて、素敵ですね。
決して便のいい場所とは言えない、駅から1時間に2本しかないバスに乗って行った先ですが、わざわざ訪ねても十分楽しめるお店です。
cohakoは、「古い箱」「小さい箱」への誘いがある言葉ですが、お店の若きご主人は「家のリフォームなども手掛けています。家を大きな箱ととらえるとその家に置かれるものたちはコハコという風に想うこともできます」と話して下さいました。
中には、古道具に少し手を加えてふたたび生命を吹き込みながら「使える道具・飾れる道具」として甦らせたものも多く展示されています。
ジャンクアートやジャンクナモノたちが大好きな私は、欲しいものがたくさんあって困るほどです。

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●お店情報 古道具・古家具のお店
cohako(コハコ):千葉市中央区大厳寺町
http://cohako.com/ 詳しくはcohakoホームページをご覧ください。
cohakoのブログは http://ameblo.jp/cohako/
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ジャズバーデビュー

2008年08月25日 | お店情報



家の近くの最寄り駅そばにこんな素敵なジャズバーがあったとは、ずっとずっと知りませんでした。
「Full House」には、今日で2回目の訪問です。
私よりうんと若いお友だちの山ちゃんに教えてもらい、山ちゃんとヨウコさんと3人でお店が開く6時過ぎにはカウンターに陣取りました。
山ちゃんもヨウコさんも大の酒豪で、まるで底なしのようにビール、ワイン、焼酎、日本酒とあけて行きます。お酒が飲めない私はちょっとうらやましい。
私は、もっぱらおとな味のジンジャエールと最後はアイスコーヒーでふたりの酒豪につきあいます。
なぜこんなことができるかというと、フルハウスのマスター“フルマス”氏の作るお料理がとても美味しいからです。
ジャズ音痴、お酒は下戸、そんな私もよき友人に囲まれて、ジャズバーデビューを果たしました。




西荻窪の「無相創」

2008年03月28日 | お店情報

総武線の黄色い電車に乗って、お茶の水駅で一旦降り、降りたホームで待っていると中央快速が瞬く間に来て止まります。
この中央快速に乗ると高尾などにも行けますが、最近はちょっと時間があると荻窪や西荻窪で降りる回数が増えてきました。

西荻窪の駅周辺には骨董屋さんや古本屋さん、そして若い人が経営する古道具屋さんなどもあり、面白い街で、昔ながらの古さを持っているお店と新しくてメッセージ性のあるお店が混然と調和しているようなそんな魅力的な西荻界隈を散歩するのは楽しみのひとつです。

 

路地を歩いていると何かしらそこに置かれているものが人目を引いて、いつも立ち止まります。モダンな玄関のその先には……。







今日の写真は、そんな西荻にあるお店の中でも私の大好きな「無相創」の店内の写真です。中を物色し、何か心ときめくものはないかしら?と、展示されているものをゆっくり眺める楽しさは格別です。
ちょっとレトロっぽくて、味わいのあるランプの笠などはいつも憧れの面持ちで眺めています。
骨董の世界とはまた少し違う庶民の実用の中から生まれた軽やかなチープさ加減もいいですね!!

 

私が買い求めたのは「箱」(上の写真)です。
何だか古びている軽い木の箱で、塗った漆が退化し黒ずんでいるようなそんな感じのシロモノですが、遊び心がいっぱいあって、壁に掛けてもいいし、裁縫箱や道具箱にしてもいいなあと思いました。中はオーナーの方の手が入り、薄くて種類の違う古びたようにも見える紙がコラージュのように貼られています。外側の古さと違和感なく寄り添っています。

初めて「無相創」に行ったとき、オーナーの男性に訊きました。

私: ここって、やはり若いお客様が多いんですか?
オーナー: そうですねぇ、どちらかというと若い方が多いかなぁ。
私: では、私のような年配者は少ないのですね!
オーナー: そうですねぇ、年配の方は、新しいものが好きなのではないですか?うちのものは、古びていて自分を見ているような気分になるのではないですかねぇ。

と、こんな会話が。きっとお店の方は忘れているでしょうけれど、ね。
いつまでもお店の中のものを眺め続けていたいようなそんな大好きなお店です。

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 お店情報:無相創(ぶあいそう) 杉並区西荻北3ー42-5
        http://www.buaisou.com/


町の中に息づく“食堂” 西千葉 「ぎやまん亭」

2008年03月11日 | お店情報

懐かしくて、美味しくて……、町の中で息づく「中華食堂・ぎやまん亭」は、西千葉駅から歩いて5~6分のゆりのき通りにあります。
お店の前には真っ赤な置き看板に「長崎ちゃんぽん 皿うどん」とあり、歩いているとすぐにわかります。



私がこのお店に最初に入ったのは、この長崎ちゃんぽん、皿うどんに惹かれてのことでした。
お店は団塊世代のご夫妻がおふたりで運営され、お店の常連さんや町の人からは「ぎやまんパパ」「ぎやまんママ」と呼ばれ、そのお人柄に絶大なファンがたくさんいます。



ぎやまん亭の看板メニューは長崎ちゃんぽん(700円)や皿うどんで、そのおいしさには定評があります。ラーメンやぎやまん亭の手作りぎょうざなどの他、野菜をたっぷり使ったご飯ものの定食メニューなども好評で、若い学生さんからサラリーマンや主婦層にまで人気があります。



お店の佇まいはちょっとノスタルジックで、外からも、そして中に一歩足を踏み入れても、どこかしら懐かしい昭和の空気感もそこはかとなく漂ってきます。

 

子供の頃、こんなお店が町の中にはたくさんあったなあ……と、そんな郷愁に誘われるのは、その外見の店作りだけではなく、ぎやまんご夫妻のお客様へ寄せる細やかな心配りや優しさがおおいに影響しているのかもしれません。

 

ランチのお客様が途切れた手の空いた午後2時頃、扉を開けて近くの小学生が下校時に寄っていきます。
ぎやまんパパもママも子供たちが店の中に入ってくると「お帰り!!」と声をかけます。子供たちは「ただいま!!」と元気よく応えます。お店の常連さんや町の人たちがいるとその大人たちも「お帰り!!」と声をかけます。
子供たちは、あいさつが終わると、お店に備え付けの給水器から勝手にコップに水を注ぎ、ゴクゴクと美味しそうに水を飲みます。そばで見ていると「氷」「水」「冷水」などのスイッチを自在に操作して勝手知ったる……と、そんな感じです。
そして目新しいものが何かないかとお店の中をキョロキョロと一巡し、パパやママに今日の出来事などを話しかけながら納得が行くと、「さよなら」と言って帰っていきます。
この光景をそばで見ていると、私はいつも胸が熱くなります。

子供のころ、大人たちに見守られながら、小学校の帰り道たくさんたくさん道草をしながら帰ったことを思い出します。その途中、途中の道すがらにお店の人や顔見知りのおじさんやおばさんがたくさん声をかけてくれました。そんな大人たちに支えられ導かれて私たちは大きくなってきたのですね。
そして、もしかしたら今失われつつあるかも知れない大切で懐かしい光景がここにはしっかりと息づいているように思います。

気軽においしいご飯が食べたくなったら、ちょっと顔を出してと、私にとってはそんな親しみのあるお気に入りのお店です。 

ぎやまん亭  千葉市中央区松波2-19-5
         営業時間 11:30~15:00、18:00~24:00 土曜休み







「インドの手仕事 布の風景」展

2008年02月23日 | お店情報

小田急線梅が丘駅徒歩3分くらいのところにある「GALLARY GALA」で「インドの手仕事 布の風景展」が行われています。
インドに20年通い続け、インドの手仕事の布を日本に紹介している吾妻さんの集めた布が期間中展示販売されています。
今日は吾妻さんの「インドの布お話会」が行われました。

 



 













広い会場内には、サリーやストールなどがたくさん展示されていてその手仕事の精密さと布の醸し出す雰囲気の美しさに魅了されました。
吾妻さんはお話の中で、インドの布がどのようなところで織られ、またどのような扱いを受けているかなどインドの国の様子なども織り交ぜながら参加者が理解しやすいように会場内を説明してくれました。



テキスタイルが大好きな私は、布の織られている背景や染料や作品の作られた年代、そしてその布の持つ用途など吾妻さんのお話に興味が尽きませんでした。
吾妻さんはお話の中で「私はコレクターではありませんので……」と、あくまでご自身がインドを足で歩いて集めた布や布にまつわるお話を紹介することに主眼を置いているようでした。

展示会は2月27日(水)まで行われています。(月曜日は休廊です)
昨年7月に行われたこのブログ内の「インドバザール」の様子も併せてご覧下さい。

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●お店情報 GALLERY GALA
世田谷区梅が丘1-25-5-2F 11:00~18:00


吊るし雛展 カフェラターサで

2008年02月17日 | お店情報

2月も中旬を過ぎて、雛飾りの季節を迎えました。
千葉市稲毛区園生町にある「カフェ・ラ・ターサ」では、地域に住む主婦Mさんが1年間かけて製作した「吊るし雛」の展示が今年も始まりました。

     

吊るし雛の歴史は、その昔、雛飾りが買えない庶民の人々が我が娘や孫の初節句のためにありあわせの布を用いてせめてもの祝いにと手作りしたのが始まりと伝えられています。地域によっては「さげもん」「吊るし飾り」などとも言われ伝承されているようです。

 

今はお金さえ出せば簡単に何でも買うことができますが、丹精込めて一針一針縫い進め作られた吊るし雛は人形の一体一体に思いと意味を表し子供の健やかな成長と無病息災の願いが込められたものとして見る人の心を打ちます。
Mさんは、「巾着」「うさぎ」「猿ボボ」「這い這い人形」「とうがらし」「三角」「桃」「とり」「アサガオ」「なすび」など独学で本や資料を参考にしながら色あわせなども考えその願いの意味も大切に守りながら作り続けています。

「カフェ・ラ・ターサ」では、旧暦の雛祭りの日までと3月末まで展示をしています。
ターサのオオガキさんの段飾雛もいっしょに展示をしていますので、散歩を兼ねてぜひご訪問下さい。天井から吊るされた吊るし雛は可愛らしくて華やかです。
(吊るし雛は展示のみで販売は致しません。カフェ・ラ・ターサは個人のお家の1階部分がカフェスペースとなっています。吊るし雛はその和室部分に展示されています。珈琲や紅茶の他手作りケーキやキッシュなどカフェメニューをオーダーの上お楽しみ下さい。)

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●お店情報
カフェ・ラ・ターサ
珈琲300円。ケーキセット・キッシュセット500円など
稲毛区園生町395-5(オオガキ) 043-258-3810
営業時間:水~日11:30~17:00(月・火休業の他祝日と第5土日も休み)
長沼ダイエー・ドンキホーテから徒歩3分。駐車場は2台有