九寸ヤマメ 尺三寸ヤマメ

２８センチのヤマメ
渓流で見かけるような色合い
すばらしいプロポーション
こんなヤマメが釣れたら大満足の一日となるでしょうね。












コチラはリザーバーで巨大化したような４０センチの大ヤマメ
僅かにパーマークを残しているけれど小降りの桜鱒のよう

尻別川には現実にこのサイズがいるそうですね。
ドライフライでは難しいかもしれませんが
ルアーで狙っている方で、実際に釣られた方もいるとか、、
どちらにしても僕にしては夢のヤマメです。


どちらの作品も細部まで綿密に作り上げられていて
特に鱗の緻密さには驚かされました。
どれくらいの時間をかけて一枚一枚刻み込まれたのでしょうか、、　気が遠くなります。
色合いもすばらしく本物と見紛うようです。
躍動感があり、筋骨を感じさせられるのは吉田さんが釣り人で、普段から魚をよく見ているからに他ありません。

すばらしい宝物が増えました。


今年はあまり釣りには行けなかったのですが
このヤマメ達のお陰で良いシーズンオフになりそうです。

お近くお方で実物が見たい方は言って下さいね
お見せいたしますよ（＾＾

剥製よりリアルで美しく
記念に残すには良いかもしれませんね。


吉田光さんのHPは
コチラ