・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グリムスワード「京都議定書」)
山渓門をくぐると かつての真言宗鎮国寺頂峯院あとに建てられた 冠嶽園につきあたります。
ひ天門 「天をつくばかりの大きなカヤの木の奥にある、丸い形をした丸い門」とあるが、
カヤの木には気づかなかったなあ
「冠嶽園は、薬草の宝庫でもある山岳仏教の名山『冠岳』の縮景と、
その名の由来である「方士 徐福」の伝承を顕現するための中国風庭園です」
八蓬閣 「蓬莱の地のものを想像した八角形の建物」
まるで 時の流れが止まったような不思議な空間
想頂峯 「昔に思いを馳せる場所、頂峯院の礎石が、ありし日の姿を彷彿させます」
そこに咲く梅の花、丁度からみついた竹を 「紅梅がかわいそうだから」と手入れされている方がいらっしゃいました。
仙人のようなその方に 「仙人岩」のことを尋ねると 「とても一人で登れませんよ」と止められました。
そのかわりに 日本一の徐福像があるので 「是非、見ていきなさい」と勧められました。
「徐福?」 私には聞きなれぬ名前
徐福 「秦の始皇帝の命で不老不死の仙薬を探し求めた人物」
目的地である冠岳の尾根づたいに 車で行けるようだ。
中国から、3つに分けて運び、組み立てられた日本一の像だという。
はたして、どんな出会いがあるのだろう、すでに正午過ぎ、実は、何も口にしていない。
故意にではなく、食べる機会を逸していると言った方があっている。どうしたことか・・・
さあ、先に進んでみよう。
あなたの応援をお待ちしております
ありがと~♪
山渓門をくぐると かつての真言宗鎮国寺頂峯院あとに建てられた 冠嶽園につきあたります。
ひ天門 「天をつくばかりの大きなカヤの木の奥にある、丸い形をした丸い門」とあるが、
カヤの木には気づかなかったなあ
「冠嶽園は、薬草の宝庫でもある山岳仏教の名山『冠岳』の縮景と、
その名の由来である「方士 徐福」の伝承を顕現するための中国風庭園です」
八蓬閣 「蓬莱の地のものを想像した八角形の建物」
まるで 時の流れが止まったような不思議な空間
想頂峯 「昔に思いを馳せる場所、頂峯院の礎石が、ありし日の姿を彷彿させます」
そこに咲く梅の花、丁度からみついた竹を 「紅梅がかわいそうだから」と手入れされている方がいらっしゃいました。
仙人のようなその方に 「仙人岩」のことを尋ねると 「とても一人で登れませんよ」と止められました。
そのかわりに 日本一の徐福像があるので 「是非、見ていきなさい」と勧められました。
「徐福?」 私には聞きなれぬ名前
徐福 「秦の始皇帝の命で不老不死の仙薬を探し求めた人物」
目的地である冠岳の尾根づたいに 車で行けるようだ。
中国から、3つに分けて運び、組み立てられた日本一の像だという。
はたして、どんな出会いがあるのだろう、すでに正午過ぎ、実は、何も口にしていない。
故意にではなく、食べる機会を逸していると言った方があっている。どうしたことか・・・
さあ、先に進んでみよう。
あなたの応援をお待ちしております
ありがと~♪
行くには、ちょっと遠いかな~
飛行機なら、もっと早いですが・・・
私も知らなかったのですが、これから行くお寺は、
もっと有名なところだったんです!!
庭は、日本庭園っぽいですが、建造物は完全に中国ですね。
いつもお越しいただきありがとうございます。
日本全国にあるんですよぉ!!
こちらこそ ありがとうございます。
一度、行ってみたいと思います。
梅の花がきれいに撮れていますね。
いい山もありますよお~。
ぬまさんの登山報告、楽しみにしてま~す!!