蒲生崎観光公園にて

梅雨入りしたとはいえ　気温が低いので　しっとりして気持ちがいい

火山灰が舞わない分　　窓を開けられ　さわやかだ。

電力株は　残念ながら　売却した。　その後の対応に　納得できないことが出てきたから。

詳しく書くと　べたな突っ込みがいれられそうなので　やめとく。

いずれにしろ　自分なりにできる節電法を　あれこれ試しはじめている

生活を見直すいい機会だ。


蒲生崎のシャリンバイ　



蒲生崎神社には　行ったことないなぁ、、、ミステリ～きゃ～



標高１２０ｍなんだね



展望台からの景色



にょきにょき



前の写真だけど　新緑の香りで満たされていた



この道の途中に　神社の鳥居がある、この日は新しい鳥居の準備が始まっていた。

もう　新しくなってるんだろうね



ヒカンザクラの実、普通のサクランボのようには　甘くない



ゴモジュボチョウジの実、宝石みたいにきらきらしてる



サツマサンキライ

あっ、そういえば・・・

ばらの香りにさそわれて（2）

うたたねしていて　油断したのか、きっとねぼけていたんだろう

階段を踏み外し　壁に激突　もんどりうってころがっっていた

まるで　かなぶんがひっくりかえったまま起き上がれなくなったように

うちどころが悪ければ　そのままおだぶつ　だったにちがいない。

が、いい口実にはなったとひそかに　ほくそえんでいる（「くそばばぁ」おっと失礼）

なにかに心をとらわれると　こういうことになるという教訓だゎ

踏み外した右足が　はれあがっていますの


























わんちゃんとお散歩のご婦人「これだけのばら　自分で育てるのは　大変ですものねぇ」

ごもっとも



秋バラも楽しみな公園です。

ばらの香りにさそわれて

節電をと思い　契約リミッターの変更をすることにした。

しかし　同じことを考えてる人が多いらしく　数日後の工事になった。

ま、少しづつでもね、やれることやっておこう


さて、今日のばら園、絶好の花見日和で　人もいっぱいでした。

香りもお届けできればいいんですがね



錦江湾公園



















拡張されてました。

この通りは　香りのするばらが中心。









続く

流れつくものに

近くに　誰もいない海岸がある

小さなビーチ　波打ち際に沿って　歩く

シマアザミが咲いていた。　茎は食用になり　美味しいらしい。



一年前は　普通の海岸だったのだけれど　漂流物の山となった。

その合間に咲く小さなハマボッス



いつもより花房が　小さいかな



植物は気候変化を　率直に表現している



気づけば　こちら側は　写したが　後ろ方向は記録していない。



あきびん、木材、生活用品、冷蔵庫・・・、その他たくさん



ほとんどが　ハングル文字

そういえば　昨年は大きな台風や大雨が　いくつもあった。

被害も大きかったようで、その時の残骸に違いない

ゆっくり　海を漂いながら　この浜にたどり着いたのだろう。



波が　砂を洗う



これは　ヒカゲヘゴの幹の皮らしい



これって、、、、黄金伝説？、、、この近くで昔　ロケがあったらしいね



海岸はすっかり汚れてしまったけれど　



歌があったね。「名も知らぬ・・・」って　やしの実の歌

ほんとだね



また　あの浜を歩きたいなぁ

ある日のドライブで

シャリンバイの花は　まぶしい白だ。

今は花も終わっていることだろうか

もし　津波が来たら　この丘に逃げるしかないと　思っている。

間に合えば、だけれど・・・



いつもより早く梅雨期に入った島、この時期の過ごし方が　島暮らしをこなすポイントではないかなぁ

昨年の体験から　湿気対策はいろいろ講じているつもりだが、

今年度は快適に過ごす工夫を　更に進めたい、と思っている。



さっき　航空券を予約した。

いつもと違うS社のチケット、なんだが、格安であるなぁ（若干の不安もある）

これで維持できるんなら　いつものあのJ社の高運賃は　何だろう。

違いすぎて　違和感や疑問が湧いてくる。


（ヒルザキツキミソウ）

島の駐車場に電話したら　今日丁度　洗車して　エンジンをかけてくれたそうである。

ほんとに　ありがたい