先日、お友だちのジェマちゃん(画家)が「新進気鋭の作家展」みたいなやつに出品した、というので、
クリンたち🐻、国立新美術館に 見に行きました。
「せっかくだから、近くでお茶しよう」ということになり、
さて、どこへ行こうか
と 考えて、ふと、
(そういえば、アマンドに 行ったことないかも・・)
と 気づきました
アマンド(ALMOND)とは、
六本木のど真ん中
六本木交差点のところに、60年以上ありつづけるシニセ(老舗)👑
バブルのころ、
(これから遊びに行くで~~~)という
イケイケ・ブイブイ・ギンギンの
おにーさん・おねーさん、おじさん・おばさん(は少なめ)&ギョーカイ人が
待ち合わせと同伴とアフターに使ってた
遊び人御用達のケーキカフェ🍰
まさに
六本木を代表する・きっさ(喫茶)店なのであります⤴✨✨
かつては、オールナイト営業をし
ピンクと白の太ストライプのテントを バルーンのようにふくらませて
夜の街に こうこう(煌々)と輝いていた お店だったそうですが
今は建て替えられて、大人しいかんじに なっています。
「おまたせ~🐻」「👩マハラジャ行く前にこれ食べとこ
」
(みたいな会話を多分交わして、当時みんなが食べていたのが、
リングシューだったっぽい
)
2階のカフェには、「六本木リングシュー」のほか、
ショートケーキ・ナポレオンパイなど、当時人気のメニュー、
それに加えて、
テイクアウトで「六本木アフターパフェ」がありました
(「同伴パフェ」はなかったですね
今はとても静かで
落ち着いた街の喫茶店です
話のタネに来てみたクリンたちですが🐻、のんびりくつろぐことができました~)
(六本木ヒルズが出来てから、アマンドのキラキラ時代は終わってしまったのかもしれないな・・)
と、見上げながらも👀
クリンたちの青春時代は、こっちのほうにあるので、
夕方のヒルズを歩くと、ワクワクが止まりません🐻
そして、いつものルーティーン・・
それは、ヒルズのレジデンス棟を見上げ、
そこの住人になったつもりで、六本木の街に生活する・妄想をすること
(※実際レジデンス棟には、芸能人や億り人しか住んでいません)
それが済んだら、
あっち(麻布方面)にひっそりと建つ・小型高級マンションを物色し👀
そこに住む自分たちを想像する🏢
てなことをやり、
気が済んだら、電車で一時間かけて、自宅に帰ります🐻🚋
六本木アマンド 行った!行った!
懐かしいなー
まだあるなんて感動!
久し振りに「ザ・ナンバーワン・バンド」六本木のベンちやん聴いちゃおうかな😂
昭和40年頃からあった?
記憶違いだったらごめんなさい。
こんばんは〜
流石は憧れの街ギロッポン
(遊びに行ってみたいなぁ〜)
マハラジャの前に
アマンドさんのリングシュー🎵(多分w)
かつての時代を味わう事が出来る
のも 素敵ですね〜
驚くことばかりの話でっすよ~!
実際にアマンドさ行ったら、
目を白黒してしまいそうでっすよ~。
夫は高校生まで港区に住んでて高校も六本木周辺〜でもアマンドなんて入れず、、学校帰りは 鯛焼きの浪花屋さんで 焼きそばなんかよく食べていたそうです。
847は国立新美術館1階のオープンカフェかB1のチープなカフェが精一杯です。
アマンドはずーっと昔、父かお土産によく買ってきてくれました。パイだったかな
リングシューも大昔食べた記憶。
懐かしいです。
前で待ち合わせをしたことがある・・・と思うの。
六本木で夜遊んだのは多分その時だけ。
もう何十年前だろう。
多分バブルの時代✨✨
東京の他のどこよりもキラキラしてた、そんな
印象しか残ってないけどやっぱりいなか者の
私たちには「ROPPONGI」って響きは別格な
気がする(≧▽≦)
この前「月曜から夜ふかし」で夜な夜なタワマン
を見上げては、家賃なんかを調べて妄想に耽る
女の子二人組がいて、マツコさんに「と~って
も良い趣味よ~」って絶賛されてた(*´▽`*)
東京の街並み大好きです😍
リングシューが、コメダのシロノワールに見えてしまった庶民のアタクシ、、、😂