余計なじょうほう(情報)が入らない時間の中で、
ゆるやかにすごす・・
現代社会を生きる上では、あえて作るべき
「情緒復活タイム」ですが、、
そんな実かん(感)を、うらづけてくれる・めいちょ(名著)に
出会いました。
『春宵十話(しゅんしょうじゅうわ)』。
「情緒のなんたるか?」を教えてくれる、すごい本です!! 書いたのは、おかきよし(岡潔)。
1901年生まれの、数学者です。
「ええー 数学者ぁ~~~
やだあ~
話むずかしそう~
」
と、
逃げかけた
そこのあなた
これは、理系な本ではありません
「夏目漱石」みたいな文章を味わえる、文系のさいこうほう
みたいな本
数学オンチなうちのチットが、
数学オンチの友だちから、
げき(激)オシされて、読みはじめた、『春宵十話』。
エッセイみたいだし、寝ながら気楽に読もう~
なんて、
ページをめくりはじめたところ、
あまりの内容のこ(濃)さに、
びっくりして おきあがってしまいました
~冒頭引用~
人の中心は情緒である。情緒には民族の違いによっていろいろな色
私は数学の研究をつとめとしている者であって、大学を出てから今
私は、人には表現法が一つあればよいと思っている。それで、もし
私は数学なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対
・・・・・
なんというか
、春雨がトタン屋根に落ちて
パタンパタンって音がするのを きいているような、
おだやかな気持ちになる、
語りなんです。 岡さんはすごい数学者で
、「多変数複素関数論」という、
何のことだか・さっぱりわからない りろん(理論)で
世界的に みとめられた先生。
あの
ノーベル賞一番手と二番手(湯川秀樹と朝永振一郎
)が
学生時代に ちょうこう(聴講)し、
「物理学の講義より刺激的」と お気に入りだったらしい、
深すぎて・・、もはや数学そのものみたいな、
大学者。
そんな、
数字だけで 日常会話ができてしまいそうな
先たん(端)の人
が、
しっとりとした、心地よい名文を つらつら流し、
なおかつ「文化の根本は情緒だ」と 力説するだなんて、
ちょっと いがいすぎて
、完全にやられてしまいます
「
数学できる人って、一般的に合理主義者で、
人の心の機微なんか分からない朴念仁のイメージがあるけど、、
この人くらいハイレベルになると、それこそ突き抜けて、
難問を解くのと同じ感覚なのかな?
やわらかくて複雑な物事の核に、、 近づいていけるんだね。。
理路整然としながらも、数学者が抽象的な概念を明らかにすることに長けている
というのは、
こういうことなんだね~」
と、
チットも、深く・かんしんしていました。
あ、でも
、そんなに むずかしい本じゃありません
良いこと書いてあるページに、片っぱしから・折り目をつけたく、
美しい言葉が
おりかさなっている本です
【おすすめ度:きわめて。】
もろはのつるぎ (有田川町ウエブライブラリー)
「愛のさざなみ」の本歌取りで
[ i のさざなみ ]
この世にヒフミヨが本当にいるなら
〇に抱かれて△は点になる
ああ〇に△がただ一つ
ひとしくひとしくくちずけしてね
くり返すくり返すさざ波のように
〇が△をきらいになったら
静かに静かに点になってほしい
ああ〇に△がただ一つ
別れを思うと曲線ができる
くり返すくり返すさざ波のように
どのように点が離れていても
点のふるさとは〇 一つなの
ああ〇に△がただ一つ
いつでもいつでもヒフミヨしてね
くり返すくり返すさざ波のように
さざ波のように
[ヒフミヨ体上の離散関数の束は、[1](連接)である。]
(複素多様体上の正則函数の層は、連接である。)
数学の基となる自然数(数の言葉ヒフミヨ(1234))を大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】の平面・2次元からの送りモノとして眺めると、[岡潔の連接定理]の風景が、多くの歌手がカバーしている「愛のさざなみ」に隠されていてそっと岡潔数学体験館で、謳いタイ・・・
「八木節」(江利チエミ)の本歌取りで
[ ヒフミヨは△廻し□なる ]
アー
ちょうと出ました 三角野郎が
四角四面の櫓の上で
音頭取るとは 恐れながら
しばし御免を こうむりまして
何か一言 読みあげまする
稽古不足で覚束ないが
平にその儀は お許しなされ
許しなされば ヒフミヨかかるで
オーイサネ
大和言葉のヒフミヨは
度胸すぐれた△野郎
〇泣かせの回転体で
取っておさえて三点ふかせ
今宵かぎりと〇から消える
ここにあわれはπと一よ
〇の形見のnを背負い
ひふみよいむなやこと
オーイサネ
聞いておくれよのろけじゃないが
逢うた初めはひと目で惚れて
思い込んでる〇の一
昼はまぼろし夜は夜で夢に
見ると云うても覚めればπ
一生他人にならないように
早いところで都合をつけて
そわせたまえや 〇と△
オーイサネ
「北空港」の本歌取りで
[ 円周率 ]
〇の一 □に逢えて
カオスな一に 灯りがともる
〇と▢は一緒だよ もう引っ付いている
なぞり逢おうよ
カオスを捨てて 時間さえ捨てて
i(アイ)が飛び立つ 一のi(アイ)
〇の一 □に惚れて
ヒフミヨ渦に πが見える
信じてもいいですね ヒフミヨ放射だけ
数え尽くすわ
カオスを捨てて 時間さえ捨てて
i(アイ)が飛び立つ 一のi(アイ)
〇の一 舞い散る数も
ヒ(〇・π)とヨ(□・i⁴)で 咲く花になる
どこまでも一緒だよ もう離れずに
夢(√・平面)を探そう
カオスを捨てて 時間さえ捨てて
i(アイ)が飛び立つ 一のi(アイ)
大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】へのエールとしタイ・・・
自然数(数の言葉ヒフミヨ(1234))のキュレーション的な催しがあるときの[応援歌]になるといいなぁ~
立石に春風巻きてヒフミヨに (大和のモナドの杜)
≪…森田真生…≫著の絵本「アリになった数学者」で、次世代の[1]の展望(1とは何か)を希求しているとか・・・
[1]のパラダイムシフトは、〇に遊ぶ△🔲として、一次元の[1]と二次元の[1]を繋ぎたい。
部分の[1]と全体の[1]は行き来し、大きさは、考える〇と観る・・・
murasakiさまぁ~✨✨🐻✨✨
そういえば❗岡先生も本の中で、アルキメデスについてちょっと書いていましたよ🎵
アルキメデスは何かの法則を発見した時にすっ裸でお風呂からこおどりして出てきて、周りをびっくりさせたらしいです🎶
まだその法則を証明してみせる前なのに、自分の発見がまちがっているかもなんてつゆうたがわず、よろこびにひたりきっていたのだそうで、「自分もアルキメデスのこの時の気持ちがよく分かる💖」って岡さんはおっしゃっていました🍀🌼🌞
なんでも、数学さいだいのみりょくは発見のよろこびに尽きるのだそうです⤴️✨✨✨
岡さんいわく、「数学上の発見には、必ず鋭い喜びが伴うもので、たとえば蝶を採集しに出かけて見事なやつが木にとまっているのを見た時の気持ち」ってせつめいしていましたよ🦋✨✨
数学をスミレにたとえたり、ちょうちょにたとえたり、さすがにフランスに留学されてただけあって🇫🇷、言うことがオシャレだなあ✨ってクリンかんしんしたんです🐻🌼🌼🌼🍀💎
やっぱり本物のあたまの良さって、じょうちょをわかったり、美しいものをりかいしてあいするってことが含まれますよね❗ミケランジェロやダ・ヴィンチだってそうですよね⤴️✨✨
学者さんはまだしも、アーティストと名乗る方が、とんでもないダサいかっこうでテレビに出て来ることがありますが、あの人たちの美いしきは一体全体どうなっているのかと思います⚠️
今回の本は、前半はだれからも支持される内容なのですが、後半に宗教の話や日本民族の話がちょっと書いてあって、そこら辺はけっこう「独特」なんです💡世代的な価値かんが含まれるからかもしれませんね⚠️
とはいえ、ウンウンそうだよなあ🎵ってお話もたくさんあったから(「人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが宗教の本質→キリストが愛と言っているのもこのことだと思う」とかいうお話)、
なので、よくわからん主張のマイナス分を入れて、星5つにしてしまいました~⭐⭐⭐⭐⭐
クリンより🐻(すいません💦murasakiさまのコメントにしょくはつされ、クリンの返しも長くなってしまいました👍)
今日も寒いのです❄️
私は高卒なので、理論的には詳しく無いですが
ほんとに遺伝的に優れている人と言うのは、
その人の才能は計り知れないと思います、
アルキメデスも紀元前の数学者、天文学者ですが、
本によると、弟子を従えて毎日空を見て歩いて
いたそうですよ、雨の日も風の日も、どぶを歩き
上、つまり太陽と、星を見て、弟子が困っていたとか、私は昔から思っていたのですが、
良く、数学者は、天文学もしているけど
どう関係があるのですか?、とにかく凄い❗
空を見て、星を見て法則や公式に繋がるという
さっぱりわかりません、
岡潔さんの書かれている様に、西洋人は
おしゃれですね、数学を情緒的にしているのから、
イタリアのミケランジェロも画家であり、建築家
芸術と数学を融合しています、
あの天上の壁画は素晴らしいですね、
日本人の性格は競馬のお馬🐴さん(笑)と同じで
余裕なく一途何ですから😂、
以前も書きましたが、そういうのも岡潔さんが、
言う様に、民族の違いがある、
宗教の違いが関係するのかなあ~❔
nerotchさまぁ~🐻⭐⭐⭐⭐⭐
引用文までお読み下さり、ありがとうございます🍀✨✨✨✨
そうなんです‼️骨太なんですよね。この先生👑
「数学は語学に似ているという人がいるけど、そんなものなら数学ではない」
とか、
「数学と物理は似ているという人がいるけど、とんでもない話だ」
とか言ってました⚠️
(数学者は百姓で物理学者は指物師なんだそうです)
算数のりょういきを出てないクリンたちも、そういうものなのか、、🐻ってわからないながらもなっとくいたしましたよ💎✨
さらに、クリフォードの定理というやつがあるらしいんですけど、岡さんはさいしょに知った時に神秘的に思えたので、神秘かんをうするさせたくないからいまだに証明してないそうです❗
自分のいけんというものを堂々発表していて、ステキでしたよ🔔🔔🔔
クリンより🍀
確かに、数学者は理論的なイメージを私も抱いていました。
しかし、引用された一文からは、理論的でもありながら、ふんわりとかつ骨太な文学な
想いが綴られている!
クリンさんがきわめて「五つ星」をあげるなんて、相当な名著なのだな、と!
私も読んでみたい1冊となりました!
(*⌒▽⌒*)
トタン屋根のたてものが少なくなっちゃって、すっごくクリンたち、ざんねん🐻‼️
あの音いいのにね🎵🍀🍀🍀✨
「春雨が落下して地面に吸い込まれていくように心にしみいってくる文章です・・」にしようかなあ~って、さいしょは考えたの💡
でも、内容がもっとハッとする話のオンパレードだったもんで、少し音がある表現にしてみました~☔
クリンより🌸
zooeyさまの同級生がきゃく本を⁉️✨✨✨
それは見てみたかったですね⤴️✨✨✨(ささきくらのすけさんですか💡「細面の痩身」という見た目でキャスティングされたのでしょうかね💡天海祐希さんはチットが大好きですね🌈✨)
クリンたちもしらべましたが、岡さんは天才であるが故に、人にりかいされにくいふるまいがあったらしいですね⚠️
でも、戦時中もへんなことには協力しないでひっそり研究されていたみたいですし✨、学生たちの教育には心をくだいていらっしゃったみたいだし✨きわめて良心的な天才なんじゃないかな💎✨って、思いましたよ💡
(あまり、フシギ学者として世に知れわたらないでほしいなあと思います🐻・・)
本の中でも「人の心を知らなければ、物事をやる場合、緻密さがなく粗暴になる」っておっしゃっていました🌼🍀✨
奥さまをヨーロッパにお連れになって、そこ、妻への気づかいは大丈夫⁉️って気もしますが、、
ご本人はいたって「思いやり重視」で生きて来られていたみたいですね💡🍀
クリンより🐻
のくだり、ステキです。
でも、ふと、大雨の日のトタン屋根の
うるささまで思い出してしまいました。笑
佐々木蔵之介と天海祐希が岡夫婦を演じて。
その脚本を書いたのが高校の同級生だったので、見たのでした。
確認してみたら「天才を育てた女房 世界が認めた数学者と妻の愛」という長ったらしいタイトルでした。
かなりの変わり者の天才数学者として描かれていましたが、そんな素晴らしい本を書かれていたのですね。
ご紹介、ありがとうございます。
るんばさまぁ~🐻🍀✨✨✨✨✨
万能茶‼️るんばさまも同じの飲んでいるなんて、うれしすぎますっ🐻⤴️✨✨✨✨✨
岡きよし先生が文理に秀でた万能学者であるので、万能茶がイメージ的にいいかなあ✨イクラご飯の〆にもちょうどいいし・・、と思って、のっけてみたんです💖🍵🍚
あのお茶、さりげなく美味しいですよね🎵ガブガブ飲めますし🍵⤴️⤴️
(さっきも飲みました👍✨)
イクラご飯は食べたあと、お茶わんにベタベタがへばりついたところを、ほうじ茶などの茶色いお茶やお白湯をいれて飲み、イクラの後味をさいごまで楽しむ、、というアフターがあるから良いんですよね🎵
まさに、岡さんがおっしゃる、「余韻」や「情緒」をかんじられる食べ物ですよね🎵🔸🔸🔸🔸
こじつけクリンより🐻✨
ikuchanさまぁ~✨✨🐻🎶🎶🎶ありがとうございます🍀🍀🍀✨
ついつい朝から長文のレビューを書いてしまいましたが、とても良い本だったので、かんそう文も削れなくて🌞✨✨✨
クリンたち、数学って苦手だから、かたくるしいイメージしか持っていなかったのですが、、この本にはそんな心のかべをとびこえて、訴えてくるものがあったんです❗
それもきっと、岡さんが、数学の世界はそんなつまらないものじゃない、決めつけてはいけない、むげん(無限)大なんだって、わかりやすく教えて下さったからだと思います🛸⭐⭐⭐
ほとんどが「情緒」の話ですので、まるで道徳の本を読んでいるような印しょうでしたよ🌼🌼🌼
北千住みたいな大きなまちの大きな本屋さんなら、きっと見つかると思います🌈✨✨
大活字本があれば良いのですが、、
(ちなみに、本をすすめてくれたチットの友だちは、もともとYouTubeの哲学解説みたいなチャンネルで聴いてハマったそうです💖アバタローさんというYouTuberが『春宵十話』を解説しているらしくて🍀
お目がつかれるようでしたら、そういうのもあるみたいですので🌼)
クリンより🍀👂
くみこぉぉさまぁ~🐻💦💦💦
いや、じっさい後半の半分はむずかしい話も出て来ますよ⚠️←それをきちんと読みとくために、あらためて本屋さんでこの本を買ったんです⤴️✨
うちのチットも2、3回読むつもりらしいです👩⤴️
イクラ画ぞうは、、岡きよしさんがわけいって行った、数学の世界をイメージしてのっけてみました‼️
🔸🔸🔸ほら、たくさんの数字と、イクラの粒がいっぱいあるかんじって、なんか似てるでしょう?✨✨✨
クリンより💡🔸🔸🔸🔸🔸
毎回、幅広く深い知識に感服しております。
クリンさまが、寝ていて飛び起きるほどのオススメの本、読んでみたくなりました❗
途中からイクラが気になって😅
万能茶❗うちも同じのを何年も飲んでいます🙋
なんか嬉しい😃💕
えちご美人さまぁ~✨✨🐻✨✨✨
今回の本は、いつものクリンの甘口レビューの本とはことなり、すばらしい内容でしたよ🔔🔔🔔
自信をもってオススメいたしますっ⤴️✨
本物の教よう(養)ってこのことか❗と思いました‼️
もちろん、岡さんは数学の先生らしく、数学の奥深さをもステキに語っていらっしゃいましたが、その部分でさえ心に訴えかけるような名文なんです🌈✨
読んでいると、やがて気持ちよくなるんです~✨✨🌼🌼🌼
これをきに、クリン、心地よい名文をえらんで読んでいきたいなあって✨思いましたよ💎
クリンより🍀
くぼにわさまぁ~✨✨🐻✨✨
突き抜けすぎてて、若干エキセントリックな言動があったらしく💡岡きよしさんは「業績」に見合った地位とは言えないちょっと孤高な学者さんだったみたいなんです⚠️
ほら、日本てそういう人をきらう社会だから、、⤵️
(※理系のあたま良い人なんて、ちょっと、いやだいぶおかしいのが当たり前なのにひどいですよね‼️
っていうかふつう人の理系さんなんて、かえって大したことなさそうだ☁️と思いますわ♻️)
岡さんは、中二のときにテストがよくできなくてくよくよしてたある日、庭の土に早春の日が当たって春めいた気分があふれてるのを見たら「ひどくうれしくなった」って思い出話を語っていらっしゃいました🍀🌼🌞
それを読んだら、クリンたち、自分たちといっしょだ🎵って、とてもうれしくなったんです⤴️✨
くぼにわさまとも、いっしょのかんかくですよね✨✨✨
クリンより🐻🌈
ぼくぺんさまぁ~🍀🐻🍀🍀🍀🍀🍀
まあ‼️うっかり、ぼくぺん夫さまを「朴念仁」などと、間接的にディスってしまって、申しわけございません💦🎶
ただ、思うに、ぼくぺん夫さまはふつうに「情緒」はわかっているのだけれど、ぼくぺんさまという「情緒の体現者」である妻のかげにかくれて、本来お持ちの「情緒」が見えにくくなっているのかもしれませんよ💡💡💡
もしかしたら、、
岡さんは「頭で学問をするものだという一般の観念に対して、私は本当は情緒が中心になっていると言いたい。」っておっしゃっていました🍀
理系なぼくぺん夫さまにも「っていう意見あるけどそういうもの?」って、きいてみるとおもしろそうです⤴️✨
あ、あと‼️
岡さんは大学三年の時に「ぼくは計算も論理もない数学をしてみたいと思っている」って言っているのですが、クリンたち全くそのいみがわかりませんでした🌀
ぼくぺん夫さまならわかるのかなあ~
クリンより🐻
もとこさまぁ~✨✨🐻🌈✨✨✨
じしん⚡💦イヤですね‼️本当に、、
大津町のことを教えて下さって✨ありがとうございます🍀🍀🍀✨✨✨ホンダのお話もしんせんでした❗
クリンたち、いつも、もとこさまのブログでくまもとの美味しい食べ物を見させていただいているので、くまもとのメーカーさんならまちがいないだろう❗と、かくしんを持っております👑⤴️✨
「大阿蘇万能茶」は近所のスーパーで買いましたが、今回で買うのは3回目くらいだと思います💡💡💡
秋冬は冷たい麦茶を飲む気がしませんで、、
ホット♨️で美味しいノンカフェインのお茶をさまざま試していますが、このお茶は気に入っています🍀(急須で入れてた時はまあふつうだったんです。ところが中身を直接湯飲み茶わんに入れ、お湯を注いだら、旨味が全部出てきたんです~✨✨✨🍵)
もとこさま🍀
合唱関係はとくに中止になりやすいみたいで、ざんねんですね・・⤵️
声を出すって、ものすごく心身のけんこうに良いことなのに🎵🍀🍀🍀
早く大津町のみなさまが、もとこさまのごしどうを受けられますようにクリンも祈っていますね🌈✨✨✨
クリンより🍀
今日オススメの本〜近い内に大きな本屋さんのある北千住に行った時に)求めて来ようと思います!(最近老眼で💦全然📚読まなくなったワタシ😱💦…)老眼のハンディを超えて🤩心動かされました‼︎
クリンちゃんはいくらが大好物なのですね、そんな差し込まれてるお写真にも(お茶目なクリンちゃん😍)いつもホッとして笑えます 💕
クリンちゃんいつもはばひろい(幅広い)ちしきで楽しい記事を書いてくれてありがとうございます❣️
mikiさまならぜったいに岡きよしをご存じだろうなあと思っておりました✨✨
クリンたち、「岡潔」「春宵十話」という文字はどこかで見たことがあるような気がするのですが、内容を全く知らなくて💦(実家のお母さんにききましたがかなり有名な方なんだそうですね💦)
岡さんと小林ひでおさんとの対談‼️それはまさにすごそうですね💎✨✨✨
「人間建設」‼️・・・今回の春宵十話にもそのようなお話がけっこう書かれていたと思います🌈✨
岡さんは数学を探求していくうちに、物事の正誤と正邪を見きわめる直かん(勘)をつちかっていかれたのでしょうが、ご本人が「自分は1901年生まれだけど、そのころは日本全体に善行に対する家庭での教えや学校での教えがあり、社会の秩序を保って来たのはそのような道義心ににほかならない」みたいなことをおっしゃっていました。(だから現代では義務教育でやるべきとのことです)
数学と同じくらい教育をしんけんにお考えになった先生だったんだなあ~って思いました🔔🔔🔔✨✨✨
クリンより🐻🍀(原田マハさん、おもしろいですよね🎵次々新作を書かれていて、どこまで引き出しあるんだろう⁉️とおどろきます❗)
あーでも、私には面白そうより難しそうが勝ってしまう。。。
なにより、いくらちゃんが気になって、気になって、、、ゴックン
たつみさま✨✨✨
クリン家も多すぎる本をダンシャリしていかねばならないのですが、久しぶりにこの本は図書館で借りた後、本屋さんで買ってしまいました~📖
角川ソフィア文庫の表紙も、内容に合っていてステキだな✨って思ってしまいまして🐻🌈✨
クリンより🍀
「文化の根本は情緒」うんうん分かる気がする。
もっと深く知りたくなりました。
よい本のご紹介、有難うございました~♪
どのような学問でも、究めた人〈本人はそう思っていないが〉は、突き抜けていますね。
インタビューなんかでも、普通の言葉を使いながら難しそうな世界を説明してくれる。
知性の源は情緒であることを教えていただきました。
星5⭐️のオススメ出ましたね😊
これは絶対読ませていただきます!
文化の根本は情緒、完全理系で情緒の分からない旦那に見習ってもらいたいです💦
熊本のお茶美味そうです🫖
おはようございます!
本の紹介のブログなのに、お茶に目がいってしまいました。すみません
熊本県の阿蘇のお茶ですね。それも大津町の工場のもの。ビックリ!
クリンちゃんは、お茶はお気に召されましたか?
大津町は「ホンダ」があるから、駅や道の駅にはバイクが飾られていますよ。
それから大津町の道の駅は品揃えがすごいですよ。
かなり広いくまモングッズコーナーもあります。
2020年1月に大津町の合唱指導を依頼されましたが、
メンバーが高齢者なので、コロナ感染防止で保留になりました。残念!
昨晩地震があり、横揺れでした。熊本地震の時間と近く、思い出しました。
コロナや災害に気をつけましょうね。
岡潔さんのこの本、読んでみたくなりました!ありがとうございます。
これからも楽しませていただきます。