しん(親)友・チットが
かつて、
できあい(溺愛)していた 洋服に、
シェビニオン・ガールという、
海外ブランドが ありました
今は、日本からてったい(撤退)しているみたいですが、
ここの服、本当~~~に カッコよく
「キラリと光る・個性とは何か?
」
ってことを
教えてくれた・お店でした
全体的に、アメカジが入っているので、
いわゆる・パリな服では ありませんが、
そこがよく、
街着・遊び着・リゾート着として
はば広く・たのしめた、
さいこうの服でした
リブニットひとつとっても、
かくじつ(確実)に入っていた
フランスの風合い・・
たしか、メンズ発のブランド
で、シェビニオンガールは
そこから派生した
妹ブランドでしたが、
「元気に動ける女の子の服
」
で あるとともに、
(ヨーロッパの女子って、このろせん(路線)で
みとめられていくんだろうなあ・・)
と わかる
けんこう(健康)的な セクシーさも
そなえていました
着だおして、ボロボロになってしまった服は
もう
捨ててしまったけれど・・
今、のこしているものを 見ると・・
ダッフルコートなんて、
今、女性で着てる人・少ないから
オシャレかも
うちのチット
は、それこそ
アロハシャツに いたるまで
シェビニオンの服で
全てを まかなっていた・数年間があり、
それは、かがやかしい・思い出が
しみこんでいるから、
「今さら処分する気は、毛頭ない。」
と
言い切っています
(※なので、シェビニオン・ガールの服は、メモリアル袋行き、と なりました)
(そういえば・・学生のおこづかいでは 買えなかった
このサマーニットを 手に入れるために、
うちのチットは
週5日・アルバイトを 入れてました )
しょくひ(食費)もけずって・いたけれど、
うれしそうに
パン1個で🍞 ガマンしていたっけ、、
(思い出しました🐻)
(※若いころって、どうしてあんなに、服が好きなんでしょうかね クリンなんて、いつも「一張羅」だから、考えられないです🐻
次回の「クリン・ファッション通信」は、これまたチットが好きだった・ブランド「MAX&Co.」について、語らせていただきます
)