なぜかは知らないけど、さいせんたん(最先端)がある、
江東区
一年前に
日本に上りく(陸)した、
「コーヒー界のサードウェーブ」
と
よばれる 店が、
この先の、きよすみしらかわ(清澄白河)にあるというので、
クリンたち、
よってみることにしました
あそこに見える、「ブルーボトルコーヒー」です
サンフランシスコから
やってきた、
「コーヒー界のアップル」という
ふれこみのお店
スタバぎらい(嫌い)のアメリカ人が、「喫茶店」の考え方を用いて、
フェアトレードの豆で、
「焙煎後48時間以内」に
こだわって、
ハンドドリップで
ていねいにいれた、
「意識高い系」の
コーヒーショップ
だそうです
代表メニューは、「シングルオリジン」
(HOT&ICE)
(ほんの少し甘みがついてる、苦味がふかい・ラテです。540円)
この店が、なぜ、
日本一号店を
「清澄白河」に出したのかは
理由があるらしいのですが、
クリンは、せんもん家じゃないので、よくわかりません
しかし、そのきしょう(稀少)性から、駅から近くない住宅がい(街)にも
かかわらず、
オープン初日は
3時間まちの
大行列を
つくったそうです
今は、少し人出は おちついていますが、土日は
けいび(警備)員さんが
お客さんを
せいり(整理)している
じょうたい(状態)・・
店内は席数が少なく
なかなか座れないので、
店の外で のんでる人も
けっこういました
(このまちに、
こんなに若者があつまったのは、
有史以来、初めてのことではなかろうか・・)
「わ~、やっぱそろってる~。表参道店のスタッフも
イケメン多かったよね~」
向かいにいた、
OL3人が
カウンターのほうを見て
言いました。
・・・・・・・
(このこんざつは、そういうこと)
(木場散歩・完)