キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応3月31日お願い行動~4月1日体調不良

2015年04月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
3月31日は、製薬会社に初めて救済のお願いに行った。

ドロは、こういう場に参加することが苦手だ。

しかし、今回だけは、何百回のバトルを繰り返して行ってくれるように頼んだ。

ハイジやごんたも導入。

自分たちで、お願いしなければ、変わらない。言わなければ、相手はわからない。

誰かがしてくれて、棚ぼたをいつも待っているドロ。

学校でも、絶対に目立つこと、前に出ることなどしない子だった。

誰かがしてくれるのを待つのではなく、自分の為でもあり、人の為でもある。仲間を救うだけでなく、全世界の子供達のためでもあり、日本全体の今後を握る鍵でもある。

今は分からなくても、今は受け容れられなくても、何度でも言うよ。
いつか、伝わるかもしれないし、いつか変わるかもしれないから。

私だって、多くの出会いと言葉を重ねて、その時は受け入れられなくとも、変わってきた事もある。
苦しい経験が、生きてると思える時もいっぱいある。

2日前も、それでも、やっぱり行かない。

とバトル。

31日は、2番目のMSDで、左半身の脱力、左腕の硬直で、車椅子に座っていられず、
次の厚労省で先に待機する事態になった。

帰りたいコールが続く中、強行突破!

厚労省の課長さんにも初めて会える。
国会議員の先生も、折角忙しい会期の中で、会ってくださるのだ。

今回の面会が、群馬の治療と救済につながるかもしれない。

厚労省には自力で歩けず、ドロより体重の軽いハイジが背負ってくれて、トイレに連れて行ってくれたりして看てくれた。

夜中の1時前に帰宅。

一夜明けてエイプリルフールの今日は、昔の笑顔で、目力の強いドロが帰って来ていた‼️

ヤッター 💖 😄

とはなっていなかった。


朝から激頭痛、一日中ベッドインでした。夜には、下肢脱力で抱えないと移動が出来なくなってきた。
想像はしていたが、

そして、平熱は、ジワリジワリと上昇。この間うち、37.4℃位だったのが、
37.7℃となった。
これは疲れだけでは済まされない。

やはり、病院が無いのは苦しい。

電話してみようか。
でも、電話を掛けるのは
緊張する。怖い。躊躇いがある。







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HPVV副反応3月31日井野としろう先生~導入期から

2015年04月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
井野としろう先生も本人が、お会いして下さいました。

井野先生は、同行した伊藤純子市議と同じ市議をやっていらした時に、このワクチンを導入の議案に遭遇したのだそうです。

この時、海外の大学出身の伊藤市議は、すでにこのワクチンの危険性を察知していたので議会で、猛反対しました。

この時に、ただ一人、導入に反対してくれたのが、井野先生だったのです。



とても若い国会議員ですが、

物事の本質、善悪の判断は、きちんと見極めて、主張出来る先生だと思います。

という訳で、話し合いは、とても和やかに、他の先生の話し合いとは全く異なりフランクな雰囲気の中で行われました。

「また、いろんなところで、勉強会を開催して行きましょう。また参加したいし、いろいろ教えて下さい。」

と、とても謙虚な方でした。




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HPVV副反応3月31日石関貴史先生の秘書~大失態の私

2015年04月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
本人面会は、叶わなかったが、石関貴史先生の対応も素晴らしいものがありました。

本当に、
対応下さった秘書の皆さんには、

ごめんなさいの連発でお詫び申し上げます。

早々にお返事を戴いたのですが、
最初に決めたにも拘らず、
本人の面会の議員と重なり、

秘書さんに事情を話してずらして頂いたのです。

それだけでも、顰蹙なのに

当日も、13名の先生の訪問予定となり、さらに予定が押した関係で、手分けして秘書対応をこなすことにした。そして、
時間を間違えて訪問してしまった。
それに対しても、嫌な顔一つせずに和かに面談。

すると、結局次の訪問先から、連絡が入る。

慌てふためいていると、

「私は18時まではおりますので、いつでも良いですから、先に行って来てください。」
と、秘書の鍵山さんが言って下さった。

お言葉に甘えて、そうさせて頂く。

本当に申し訳ありませんでした。
そして、ありがとうございます。

更には、

ペンを持って会ってくださり、
被害者数や、連絡会の会員数、どのような状態などかなど、たくさん質問して下さいました。

必ず、本人に伝えてご連絡します。

と、言って頂いた。

お若い方で、議員さんの卵なのだろうか?
良い政治家になれるかどうかってこういうところで決まってくるのではないかと感じた次第です。

ありがとうございました。

また、申し訳ありません。
ごめんなさい。


大失態な自分に、穴があったら入りたい心境でした。


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HPVV副反応3月31日佐田玄一郎先生~判断

2015年04月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
佐田玄一郎先生も、お忙しい中を、20分ほど時間をとって下さった。
まず最初に、
笹川先生も、そうだったが、会う時間の変更があった。
これについて、両方の先生が、何度も時間変更したことを詫びられた。
そして、
「申し訳ないが、18時10分までしか時間が取れないので、それでお願いします。」
と、前置きされました。

持ち時間が分かることで、何をどこをどう話すか組み立てられる。

だいたいのワクチンの内容は、同行してくれた伊藤純子市議が、説明して下さった。

すると、次から次へと、矢継ぎ早に質問が飛ぶ。

凄い、スゴイ、すごい‼️

私の下手な質問にも、すぐに端的に返事が来る。

そして、深刻な症状への救済の必要性と、スピードの必要性、決断を急ぐ必要性があること
など、話して下さると同時に、

その数々の会話、言葉の中に、日本全体の国の方向性や、進路の舵の取り方 、国を導く、守るという仕事への責任感とスケールの大きさを感じました。

頑張りましょうと最後は、握手して下さって別れました。

朝のグラクソでは、事務局長が、握手を求めて断わられていたので、先生の方から手を差し出して下さったことにビックリしました。

ありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。







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HPVV副反応3月31日笹川ひろよし先生~初めての面会

2015年04月01日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
3月31日日は、被害者連絡会として、初めて製薬会社に救済をお願いしに行きました。
そして、厚労省にも、お願いに行きました。
こちらは後日に書きたいと思います。

群馬県での支援議員さんのお願いにより、この忙しい議会中にも拘らずたくさんの地元選出の国会議員の先生方が初めてお会いして下さいました。

とても嬉しかったです。

そのトップバッターは、笹川博義先生でした。

14時からの約束なのに、

渋滞、そして、娘は、MSDで、左半身脱力と左腕全部の硬直で、バタバタ、被害者仲間のお母さんが、
「倒れてしまうので、車椅子は危険だから、車に乗せたほうがいいので車を持ってきて」
と、呼びに来てくれた。

「次の厚労省に行って、寝かせて貰っておくわ。」
と言って、厚労省に着いたが、

「家に帰りたい‼️」

を連呼する。

28日の、脳の研究班のお礼と、免疫学の先生の協力も頼みたい。
救済もお願いしたい。

「お願い、厚労省にお願いすることと、国会議員の先生方に面会するのが、お母さんの今日の一番の目的なの。
我慢して。」

必死でお願いする。

実は、今日来ることも、ドロは、なかなか了解してもらえなかった。

何十回、何百回もお願いして、了解してくれたのだ。

2日前も、些細なことで怒り、行かない。と。


厚労省の医務室の看護師さんが迎えに来てくれて、帰るを連呼するドロを諭してくれる。

以前は駐車場を使うこと、車椅子を借りることも断られることもあったが、

昨日は、とても親切にして頂いて感謝している。

妹のハイジが、自分より重いドロを背負う。


どうしても、医務室のベッドは嫌と言うので、

控室のソファに寝かせて貰い、私は会議室に。

結局途中で入り、途中で出ることに。

遅刻の事態に、電話を入れる。

秘書の方が、大丈夫ですよ。とのこと。
結局、30分以上も遅れて到着しました。

会うと、何と手にしていたのは、被害者連絡会の被害者の子が写ったワクチンの記事のプリントや、厚労省のチラシ。
そこにはアンダーラインも引かれていました。

既に、検診の必要性などは既にご存知でした。

一時間位、話を聞いて頂きました。

なんとかしたいと言って頂きました。

帰りに、秘書の田中さんに、
「田中さんが調べてくださったのですか?」
と伺うと、
「笹川先生本人が調べています。自分は何もしていない。」

とのこと。

考え方も、公明正大、公平無私、了見も広く、

その人間性に感動し、嬉し涙が溢れました。

笹川先生
ありがとうございます。











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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。