キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

田舎の施設面会

2021年11月24日 | 自治・法治国家
緊急事態宣言も解除になったのに、

なぜか、群馬の田舎の施設では、

リアル面会が、ななんと、

施設の窓越しに面会しなければならない。

予約も必要だ。

更には、10分で、耳が遠い人は、見つめ合いながら携帯電話で会話をするようにとある。



これだもの、群馬の人気は下がると思うし、

一番はワクチン接種したら、車が当たる。

これは、すごく群馬の人気を落としたのだと思う。


実際、私たちも、お墓がなければ、帰りたくないと思うのです。

狂気の沙汰なほどの、恐怖心と、
ストレスによるささくれだった心、

どんどん罠に嵌ってることに気がつかないのかな?

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ふるさと納税

2021年10月10日 | 自治・法治国家


我が家は、あまり関係ないのですが、

ふるさと納税の話になって、ちょっと調べてみました。

セゾンカードの、
ふるさと納税は、10%なんとか〜

って書いてあって、お得らしいと、

夫と、ハイジが言うので、

見たら、

出てくる自治体が

なぜか、SDGSとか、

文京区の子ども宅食とか、

兵庫県明石市
とか、
群馬県は板倉町のみ

??????

そこで初めて、

自分が寄付したい自治体で検索したら、出てこないのです。

よく調べたら、ふるさと納税とか

ふるさとチョイス

など、いろいろなサイトがあって、

そちらは、いろいろな自治体が掲載されていました。

そこで、更に、

夫と、ハイジが、

「あのね、ふるさと納税は
返礼品の良し悪しで決めるのが王道だよ。」

と。(笑)

「そうじゃないでしょう。やっぱり、素晴らしい自治体への恩返しとか、感謝の気持ちでしょう!
そこは、譲れないですよ。」

と私が言う。

でも、まあ、二人も、わかっていて、言っているんですけどね。

ただ、一時期よりは、返礼品の制限ができたので、純粋に寄付、社会貢献という感じがします。

なので、よく見て、

おかしなSDGSには、寄付したくないですね。



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凛として愛~第3次世界大戦に寄せて

2020年09月02日 | 自治・法治国家

『凛として愛』全編ノーカット版 拡散希望!全日本人が知るべき真実!

日本人覚醒の映画【凛として愛】全編ご視聴頂けます。
ひとりでも多くの方に、日本の真実を知って欲しいと思います。

◎DVDをお求めの方は、...

youtube#video

 


自分の馬鹿さ加減にため息です。高校で、大東亜戦争のこと、第二次世界大戦のことを調べてたのに、なんて上辺しか知らなかったのだろう。

この映画の意味することが今、このコロナによってやっとわかったのです。
しかも、今壮絶に繰り広げられている世界戦争について、いっぱい教えてくれている師匠に勧められて昨日、観たのです。
あんぽんたんだわ。私。



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子どもは未来を担う宝~共感

2014年04月04日 | 自治・法治国家
子どもは未来を担う大切な宝を謳う小児科学会会長横田俊平先生のお話

私が、議員さんにお願いするとき、行政の職員の方々に会った時に、語り続けてきた言葉。

子どもは未来の日本を担う大切な宝です。この宝を行政自ら負債にしてしまうことがないように、考えて欲しい。

と言ってきました。

今日、たまたま、この言葉を発してくださっている小児科医を見つけました。

リンクお許しください。

命は地球の宝、子どもは未来を担う大切な宝、だから、わたしはオーケストラが出来るくらい子どもが欲しかった。

昔、私が産休に入るときに、

女の上司が、

「今まで、辞めて貰ってきたのに、何で産休取得が許されるのか!」

と言われた時に、

直属の上司が

「パワハラだ!訴えてやる!第一、上司の未来の生活保障を支えるのは、お腹にいるこの子なんだよ!」

きっと、こういう医師が、まだまだ日本にもたくさんいると信じている。

苦しむ命を目の前にして、何とか救いたいと言う志を持ってドクターになった初心を忘れない医師がたくさんいると信じている。

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ぼくの「星の王子様」へ(勝村久司)~支援の輪

2013年12月22日 | 自治・法治国家
私の住む地では、なかなか被害者が声を上げて貰えないが、一般の市民の方が支援をして下さるようになって来ている。

ありがたいことです。

その中のある方が、一度読んでみて下さいと勧めてくださった本です。

今の、レセプト開示とカルテ開示が行われるようになった背景に、この方の努力があったのだと、こういう経過で実現したのだということが、初めてわかりました。

私の方が涙がでるくらい、辛く長く苦しい頑張りだと思ってしまいましたが、


本当にご夫婦してたんたんと、毅然とした態度で、市民活動を展開して行きます。理論としても、本当に素晴らしく冷静で、聡明で・・・・。

限りない夫婦愛や、命に真摯に向きあうということはこういうことなのだと、深く頭が垂れます。

こうして、素晴らしい人々の出会いの輪を頂いたことだけでも、私にとって、この理不尽な、不条理な出来事は、やはりとても人生においてラッキーなことであり、社会に貢献すべきなのだと命題を与えて貰ったのだと思える。


そして、娘もまかり間違えばこのような陣痛促進剤による医療過誤の状態で産まれてきた出生時を思い出した。

県知事相手に戦った妊娠期、妊婦健診途中での、病院側の医局の鞍替えの被害を被り、臨月での出産病院の変更、高位破水にドクターが気がつかず、続発性の微弱陣痛、このとき子宮口を軟らかくするからとマイリスが使用されていた。お産ラッシュの混乱の中で、別のドクターが高位破水に気がついてくれた時には羊水が感染症を起こしていた。陣痛は激しく襲ってきているのに、子宮口は開かず、間欠期がほとんどない状態なのに、夫と2人で置き去りの陣痛室。このとき既に、微弱陣痛で意識朦朧状態。促進剤は既に使われていた。臨月で移ったため、この病院での父親学級に出ていない夫の立会い出産は出来ないと言う。
なのに、結局、自力では分娩台に上がれないほどになってから車椅子で分娩室に移動。初めて分娩監視装置が付けられ、促進剤が入れられた。しかし、一度も医師は覗きに来ないし説明もない。そして、立会いは出来ないと言う夫に、
「ここのラインとここのラインから線が上か下に行ったら、このコールで呼んでください。」と言われた。
胎児の心拍数であろうが、その説明や言葉もなかった。第一、夫はナースになったのである。
そうして何時間かして、途中で、
助産師が来て、
「促進剤、強くしますね。」
と、点滴を取り替えた。
それで、再び、夫と2人分娩室に取り残された。
私の意識がさらに朦朧として眠ってしまうほどになった頃、大きな助産師さんがカンシと吸引器を持って入って来た。先生も入ってきてエインを切った。大きな助産師さんがお腹を押した。再びお腹を押した。
娘は産まれた。

そして、そこで、
「あーっ!ご主人は立ち会えない筈だった!出て行って!出て行って!」
と、退場させられた。

その後3日間ぐらい、起き上がれなかった。赤ちゃんを抱く力も、お乳も出なくて、子どもの体重が減りすぎて退院が延ばされた。子どもの入院の付き添いのための入院となったとき、マットレスのベッドから、普通の綿布団に変えられた。

1ヶ月健診の内診時に、ドクターが、「全く、何で陣痛の痛みが我慢出来ないかなあ?子宮そのものが裂けちゃっているよ。だから復古が悪いんだ!」
と、言われた。
そして、その後の面談の時に、医師はカルテを読んで、「ごめんね。前期破水だったんだね。この状態では無理もないね。」
と謝ってくれた。

出産した時に、夫は、「2度とこの病院には掛からない。もし何かの時に救急搬送されるのにここしかなくなっても、死んだ方がましだな。」と言った。
それから、2人目のお産のときには、エコーもあって、身長体重、羊水等もきちんと測られていて、「羊水が減ってきているから、危なくなって来ているなあ。」とドクターに言われて、第1子の時にはそう言うえば、エコーも一度もなかったと気づいた。
出産して以来、私達はこの病院に掛かっていない。

いままで、夫婦の心の中に封印してきたが、今回この本を読んで、改めて、娘への命題なのだと痛感した。

ますます、娘は、裁判官への道を歩きなさいという教示に違いないと確信した。
ぼくの「星の王子様」へ

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何だかわからないモノから地元を守る~日の出テレビより

2013年12月13日 | 自治・法治国家
日の出テレビより~何だかわからないモノから地元を守る

勉強になります。

子宮頸がんワクチンについて、

本当に完結に良く分かり易く話して下さっています。

他に、防災のこと、

放射能のこと、

はだしのゲンのこと、

自衛隊のこと、

国を守ること・・・・・

とても若い議員さん達が、これほど深くいろいろな問題をきちんと検証して、統計学、歴史、多角的な見識を極めながらも、倫理観や、人間愛、恒久平和、

市民を守る

市民の幸せを守る

頭が下がります。

感動的でした。

もうちょっと、私も熱く生きてみたいかな。





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就職~ファイト

2013年04月12日 | 自治・法治国家
背に腹は替えられない。

2馬力で働いてきたのを、現在は1馬力で凌いでいる。

でも、もう限界かなって思って、補充する預金が・・・・・。

就職活動を開始しようと思ってハローワークへ行った。

4月から特定疾患や障害者の福祉制度や雇用が大幅に変わるとのことで、

「障害者の窓口に行くんだよ~。配慮して貰えるように診断書を書いたからね~。」

と、ドクターや支援センターの人たちに拍手喝采で送り出されて、意気揚々と行ったのです。

ところが、2%の引き上げなどすべてのサービスは、やはり手帳を持った障害者のみで、
一応窓口で受け付けるが、障害者雇用の反映にはならないとのこと。

だったら、一層不利じゃない。

結局隠して就職するしかない。
ってわかった。


それでも、ファイト、頑張ろう!

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Morning Meating~ファイト!

2012年10月09日 | 自治・法治国家
Morning Report
いつも、写真がきれいなので覗いているブログがあります。

実は、自治会長と、副自治会長と、そして、子ども会のほかの役員さんに、

子どもたちの朝のリーダー会議をやりたいのに、猛反対された。

前回。8時からやって集まりが良かったので、今回、運動会の振り替え休日に、リーダー会議をやるために町の公民館を借りたいと言ったら、

9時から、事務員が出勤するので9時からにして欲しいと言われた。


前回8時からやって良かったので、8時って連絡を回してしまった後である。

自治会長に、何とか出来ないかと、交渉するもNG

副自治会長に交渉を試みるが、自治会長が駄目と言っているからと、却下されてしまった。


子ども会の役員をやって思ったのは、かなり、昔から何世代にもわたってこの地に住み続けてきた3世代同居の地場の人が多い。

地域も、戸数として、1,850世帯、3,700人と、規模としても大きいほうである。

なのに、少年野球も風前の灯、ミニバスは休止、青年会も休止・・・・・

子ども会も年々参加世帯は減少中である。

それに伴って、当然のように、諸行事の運営も大変になってきているのが現状だ。


将来の自治会を支える小学校5,6年生の子どもたちが、自治会と同じように、自分たちで活動を企画して、実践し、反省会をやる。

これを昨年度の会長さんが毎月定例会として作り上げてくれた。
正直、こんなことをやっているとは露知らず、大人のお仕着せの子ども会を描いていた私にとって、本当にびっくりした。

3月に会議を見に行って、初めてここの子ども会のやっている意味がわかった。
1時間あまりの中で、総会の準備、活動紹介を模造紙に書いて、写真を貼って紹介したり、新一年生への招待状作り、総会の式次第の担当決め等をてきぱきとやっていく姿に驚いた!!

そして、受けて、5月頃に行った第1回の会議で、虜になった。
駄目だしされたら、解決策を次々に考える姿に本当に感動した。
目を輝かせて、一生懸命考える姿。ああしよう、こうしようという意見の飛び交う姿に、感動を貰った。


過去記事

子どものため、子どもの未来の財産になる、この自治会を将来支える力になるから、

朝早い会議の有益性が社会でも認められつつあるでしょう?

と、説明したのですが、

自治会長からは、

「そんな会議やっても無駄だ。第一、子どもたちには汚す騒ぐ、物を壊すから貸したくないのだ!」

副自治会長には、

「自治会長も言っていることだし、昔から決まった、暗黙のルールってものがあるから。」

自治会費や、親睦会の領収も出ない。決算報告も出ない。公民館使用の会則文書等もない。

今時そんな自治会がここにあるのです。

それらも役員会で議案としてあげて貰えないかといいましたが、却下でした。

子ども会のほかの役員さんも、昨年の会長がリーダー会議を始めて、今年はやれやれと思っていたのに、

前会長さんの意思を汲んだ私が引き継いだものですから、面倒くさい、大変なことはしたくない役員さんからは猛反対されています。

本当に悔しい思いの中で、孤軍奮闘しています。

それで、リーダー会議の報告を、全家庭の保護者に伝えようと考えました。
最初は、子どもたちに活動報告と定例会報告を書かせようと思いました。
それで1回やってみました。しかし、これは、自宅に持って帰って宿題にしないと時間が掛かりすぎると判明。

私が、勝手に会長通信として出すことにしました。

毎回、本当に感動が貰えるのです。醍醐味であり、役得です。


でも、時々へこみます。

そんなときに見つけた記事

Morning Report


励まされました。
頑張ろう!

ゲーム大会を来月にやる予定です。
準備の買い物も子どもたちにやって貰います。





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運動会1~フルコース

2012年09月11日 | 自治・法治国家


町内の運動会なるものに、
初めて出場しました。写真は、ハイジ!

だって、今まで、あることすら知らなかったのに、

育成会の役員になったら、必須なんですって。


ところが、出るときには自分の住む隣保班で出ます。

自分の住む班がなんと、参加者が圧倒的に少ない。
女性なんて数えるほどです。

結局、全種目出場くらいになってしまった。

腰が、砕けそうでした。


ごんたがもらった参加賞

私がもらった参加賞
白砂糖8袋

よりによって、前夜にスーパーで買いだめしてしまったんだよね!隣の茶色


合計16袋!

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納涼祭~子供に学ぶ

2012年08月07日 | 自治・法治国家
居住地の納涼祭が終了しました。

細かな諸団体との連携やら打ち合わせがたくさんあって、更には行き違いが次から次へとあって、本当に大変でした。

もう、家庭崩壊寸前です。自分の家族は放ったらかし、ご飯は作らない。食事も与えない状況が続きました。

それでも、子供たちの力に、やってよかったと思う場面がたくさんあって、多くの学びがありました。

ヨーヨー作りがうまくできなくて、水をかぶったり、破裂させてびっくりしたり、悪戦苦闘しながらも、楽しそうでした。

お神輿担ぎも、猛暑の中を、頑張って歩きました。
そして、そこに、地域の方々の大きな支えと子供たちに対する期待と愛情が、ひしひしと伝わってきました。

本当に嬉しく思いました。

そして、地域に暮らすということを、震災の被害の少なかったこの地で、改めて学ぶことができました。老人のパワーってとても大きいものですね。

私たちは何をするにも、腰が引けています。
面倒くさいが先です。

老人たちのパワーは、昔の日本人の良さをなくさず、美しい心を持ち続けているのだと感じました。

私たちも、この、素晴らしい、自主性や、利他の心を、引き継いでいきたいと思いました。


そして、子供たちの、一言や、一挙手一投足に、そうなんだあって感動がありました。

昨年、会議をしてチョコバナナをやったのが楽しかったのでしょう。
今年は決定会議時に、親の横槍が入って、
「面倒くさい、大変」
を連発するため、
子供たちも意気消沈、
最後は
「ジュースなら面倒くさいないだろ!」
と言っていました。

実際に子供たちが売ったのは、
おもちゃと、ラムネと、ヨーヨーです。輪投げもしたいというので、無料で行いました。

売りながら、
「今年もバナナが良かった。」
「今年はチョコバナナがないから、つまんない。」
「あ~、チョコバナナ作りたかった」
という声が聞こえたので、
「なんで、つまんない?」
と聞いたら、
「自分で作って、売りたい。」
「自分で作らないのは面白くない。去年からチョコバナナやってみたかった。」
という意見を言ってくれました。

子供には面倒くさいという言葉はないのだ。親がだんだん、意欲をなくしてしまう教育をしているのが、今の実情なのではないだろうか。

そして、本来なら売れないはずの4年生のある子が、ヨーヨーを売った。
初日終了時に、さっと計算。
「87個売れた。明日は日曜日だからもっと売れるかな?この記録以上売りたいなあ。」
すごい!と思った。

私は天を仰ぐ。う~ん、空からするとあまり良い天気ではないかもしれないなあ。と思う。

この子、ヨーヨーを売りながら、小さな子が、うまく釣れないから、一つくれたら良いという親の意見に、
「お兄ちゃんが釣ってあげる。切れなかったら、二個までもらえるから。切れても、一個は貰えるよ。」
と、2個釣ってあげていた。

別の子は、
女の子の光るペンダントが売れ行きが鈍っていた。
すると、男の子なのに、そのペンダントを一つ袋を開けて、自分の首に吊るして、ピカピカ光らせていた。
そして、更に、買ってくれた人に、
「このシールぬくがきついので抜きましょうか?」
と聞く。
「じゃあ、お願いするわ。」
といった保護者に、
使い方をよく説明していた。

これぞ、まさに、創業支援塾の、プラスアルファ、おもてなしの心ではないでしょうか。

素晴らしい、未来の大器を見つけて嬉しくなりました。

そして、更に、

昼間の暑さから売れ筋を見込んで、大量に買ったラムネが、意外と風が抜けて苦戦。

最後に、やはりシルバーパワーのおじさんが大量購入してくれる。
「待っていないで、売り込みに行くんだよ~。」

そして、先の4年生登場。6年生と組んで、あっという間に50本くらい売り上げてしまった。

ほかの子にもやらせたが、売れないのだ。

彼の持つ、エネルギーやカリスマ性が、人を動かしたのだと思う。

彼は今、プロサッカーのジュニアクラブに所属している。

試験を受けて一度は落ちたという。
でも、補欠で受かったようだ。

きっと、彼の持つ、スター性や、人間性、努力する姿勢、何とも言えない魔法の不思議な魅力が、合格へと導いたに違いない。

本当に、素敵な子供たちの素顔や、パワーに亡くしかけていた大切な心を思い出させてもらった気がした。


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サマースクール~自治

2012年07月27日 | 自治・法治国家
4日間のサマースクールが終わった。
楽しかったです。

私が受けたわけではないのです。私が主宰したのです。
大盛況ではなかったけれど、初めての試みとしては、人数の少ない分、ゆっくり関われたので良かったです。
そして何よりも、子ども会と自治会のつながりの深さを知るたびに、一人では生きてゆけないし、暮らしている町と繋がるという意味の素晴らしさを感じさせてくれます。。

今日は、この間の廃品回収の取り残し事件でお世話になったおじいちゃんが、

地域社会で暮らすことについて、懇々と力説され、その熱意に感動。うるさいおじいちゃんという評判も、会ってみると、すごい情熱と愛情を秘めた素敵な方だとわかりました。

そして、穏やかに子供会にしても、自治会にしても、そして名前などつかなくても、地域に暮らし、ささやかに、報酬を求めずに、誰かに喜んでもらえることをしていくことが地域で暮らすことに意味があるのだという。
議論していても始まらない。議論よりも、自分が良かれと思ったことをただやるだけだという
今回のサマースクールで毎回お世話になった方の姿勢は、

涙が出そうなほど、嬉しくて、心に沁みた。

貧乏子ども会では麦茶しか出ない状況なのですが、アイスクリームを買っていただきました。

細やかな心遣いが胸に沁みて、久しぶりに感動の涙!です。


お世話になった講師の方8名

お手伝いしてくれた保護者の方7名の方に感謝です。

ありがとうございました。

来てくれたお子さん、ありがとう。

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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。