キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

連絡~モントレーギフト

2012年08月21日 | モータースポーツ
申し訳ありません。
パソコンが昨日、突然壊れました。
ハードが壊れてしまったようです。
夫は今日から出張。
iPadからです。
ああ、多分新しいの買うまでは
更新は無理です。

それで、ギフトに申し込んでくださった方のメールと、アドレスも消えてしまいました。
どうか、もう一度、メッセージを送ってください。
送付先もお願いします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神経ベーチェット~未来への課題

2012年08月15日 | 家族
受診がありました。

病気が診断される前から、ずっと、変だなあと感じていたことで、それが、じわじわと進行していく感があって、精神科や、神経内科に掛かってみたことがある。

しかし、いつも、問題ないということだった。

都会の病院に変えて検査をしたところ、もしかしたらというデーターは出ていたのだが、

頭痛が酷くないということで経過観察をして来ていた。

でも、昨年秋は、異常な事態が続発、ふたたびMRIを撮りました。

膠原病の先生は、前回同様、「さほどの異常はない。ただ、かなり多数の梗塞跡があるんだよね~。昔のものだと思うんだけれど・・・・・。」

「先生、脳のどこが一番多いですか?」

「右です。」


頭痛は酷くないが、だんだん、右の耳の上から、後頭部に掛けて、ビリビリとしびれたり、圧迫されたりするような感じが増えて来ていたのだ。

たぶん最初に病院を移ってから、分かっていたことなのだと思う。
私としては、今後の見通しも含めて言って貰いたいタイプなのですが、

膠原病内科の先生はソフトです。そこが一層じりじりする。

そこで、じりじり感解消のために、N科(精神科)受診を希望した。

ところが、これが、またしても食い違っていた。

私は、落ち込み部分のフォローをお願いしたいと希望したのに、

内科のドクターは、神経免疫の精査としてしまったのだ。


でも、まあ、結果オウライ。

認知症ではあるが、アルツハイマーではないということが証明された。

ものの見事に、自分で感じていた通りの結果が出たので、ほっとした。



そして、嬉しい誤算があった。
ずっと、親から、「のろまでバカで不器用で・・・・・。人前で自分の子供のことなど自慢できるか、謙遜を美徳とする日本古来の奥ゆかしさが今の人たちにはなくなって来ているのは良くない。」

と言われ続けて来たので、
自分がどんなにかバカかと思って来たのですが、

なんと、

現時点でのIQがものすごく高く出ていて、おそらく以前はもっと高かったのだろうということでした。これは、嬉しかったですね。

そして、変だと思ってきた部分が、低下していて、初めて、きちんと認めて貰えました。

「今後ですが、脳の血流を増やせば、進行を遅らせるか、良くなることも期待できるので、内科の先生他ティームカンファして、治療を始めたい。」

と言って貰いました。


更に、変だとは思ってきたが、自分が今回掛かりたかった部分では意味が違うということもわかって貰えました。

すっきりした良い受診日となりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本ラリー~ギフトします。

2012年08月13日 | モータースポーツ

パンフレット

コマ図

うちわ


夫のお手伝いした全日本ラリーが終わりました。

夫のアシストに、東京大学の学生6名がついてくれたそうです。


さほどに走っている人たちでないので、経験が少ないから、アシスタントになるのだろうかと半信半疑でしたが、(失礼!)

さっと説明しただけで、なんと、往年の経験者でも気がつかないようなミスを見つけたり、
対応の素早さ、正確さに、脱帽したとのこと。

使える~。自分のチームのラリーの大会にも欲しいなあ。

とぼやいていました。

今週末は、夫のクラブティームのラリーが開催されます。

JMRC群馬ラリーの予定

ということで、今まで、子供会の廃品回収に出していたのですが、夫に内緒で、

モントレーのパンフレット、コマ図、うちわ2枚

欲しい方にプレゼントします。

多数の場合は、抽選です。

メッセージボックスよりご連絡先を送信してください。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

納涼祭~子供に学ぶ

2012年08月07日 | 自治・法治国家
居住地の納涼祭が終了しました。

細かな諸団体との連携やら打ち合わせがたくさんあって、更には行き違いが次から次へとあって、本当に大変でした。

もう、家庭崩壊寸前です。自分の家族は放ったらかし、ご飯は作らない。食事も与えない状況が続きました。

それでも、子供たちの力に、やってよかったと思う場面がたくさんあって、多くの学びがありました。

ヨーヨー作りがうまくできなくて、水をかぶったり、破裂させてびっくりしたり、悪戦苦闘しながらも、楽しそうでした。

お神輿担ぎも、猛暑の中を、頑張って歩きました。
そして、そこに、地域の方々の大きな支えと子供たちに対する期待と愛情が、ひしひしと伝わってきました。

本当に嬉しく思いました。

そして、地域に暮らすということを、震災の被害の少なかったこの地で、改めて学ぶことができました。老人のパワーってとても大きいものですね。

私たちは何をするにも、腰が引けています。
面倒くさいが先です。

老人たちのパワーは、昔の日本人の良さをなくさず、美しい心を持ち続けているのだと感じました。

私たちも、この、素晴らしい、自主性や、利他の心を、引き継いでいきたいと思いました。


そして、子供たちの、一言や、一挙手一投足に、そうなんだあって感動がありました。

昨年、会議をしてチョコバナナをやったのが楽しかったのでしょう。
今年は決定会議時に、親の横槍が入って、
「面倒くさい、大変」
を連発するため、
子供たちも意気消沈、
最後は
「ジュースなら面倒くさいないだろ!」
と言っていました。

実際に子供たちが売ったのは、
おもちゃと、ラムネと、ヨーヨーです。輪投げもしたいというので、無料で行いました。

売りながら、
「今年もバナナが良かった。」
「今年はチョコバナナがないから、つまんない。」
「あ~、チョコバナナ作りたかった」
という声が聞こえたので、
「なんで、つまんない?」
と聞いたら、
「自分で作って、売りたい。」
「自分で作らないのは面白くない。去年からチョコバナナやってみたかった。」
という意見を言ってくれました。

子供には面倒くさいという言葉はないのだ。親がだんだん、意欲をなくしてしまう教育をしているのが、今の実情なのではないだろうか。

そして、本来なら売れないはずの4年生のある子が、ヨーヨーを売った。
初日終了時に、さっと計算。
「87個売れた。明日は日曜日だからもっと売れるかな?この記録以上売りたいなあ。」
すごい!と思った。

私は天を仰ぐ。う~ん、空からするとあまり良い天気ではないかもしれないなあ。と思う。

この子、ヨーヨーを売りながら、小さな子が、うまく釣れないから、一つくれたら良いという親の意見に、
「お兄ちゃんが釣ってあげる。切れなかったら、二個までもらえるから。切れても、一個は貰えるよ。」
と、2個釣ってあげていた。

別の子は、
女の子の光るペンダントが売れ行きが鈍っていた。
すると、男の子なのに、そのペンダントを一つ袋を開けて、自分の首に吊るして、ピカピカ光らせていた。
そして、更に、買ってくれた人に、
「このシールぬくがきついので抜きましょうか?」
と聞く。
「じゃあ、お願いするわ。」
といった保護者に、
使い方をよく説明していた。

これぞ、まさに、創業支援塾の、プラスアルファ、おもてなしの心ではないでしょうか。

素晴らしい、未来の大器を見つけて嬉しくなりました。

そして、更に、

昼間の暑さから売れ筋を見込んで、大量に買ったラムネが、意外と風が抜けて苦戦。

最後に、やはりシルバーパワーのおじさんが大量購入してくれる。
「待っていないで、売り込みに行くんだよ~。」

そして、先の4年生登場。6年生と組んで、あっという間に50本くらい売り上げてしまった。

ほかの子にもやらせたが、売れないのだ。

彼の持つ、エネルギーやカリスマ性が、人を動かしたのだと思う。

彼は今、プロサッカーのジュニアクラブに所属している。

試験を受けて一度は落ちたという。
でも、補欠で受かったようだ。

きっと、彼の持つ、スター性や、人間性、努力する姿勢、何とも言えない魔法の不思議な魅力が、合格へと導いたに違いない。

本当に、素敵な子供たちの素顔や、パワーに亡くしかけていた大切な心を思い出させてもらった気がした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。