キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

タイムリー~続くかも

2014年07月28日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


梅干の土用干しは、中断されてしまった。

本日、竜巻警戒警報が出されて、視界がマッ黄色!

ひえ~。

慌てて梅干を取り込もうとする間に、雨も降ってきた。



ごんたは、昼寝。

目が覚めると、

パンが食べたい。

じゃあ、作る?

パン焼き器のレシピを出して、時間が掛からないものにしようというと、

早焼きパンダと2時間50分でできる。

しかし、そこはお腹が空いて待てない息子、

「このマフィンかぜにする!」


私、????

マフィン風・・・・・

米粉と重曹で作る。

ちょっと重曹が多過ぎた・・・・。


そして、マフィンとは程遠い感じでしたが、

デザートになったので、皆満足・・・・。


スーパーで、子羊の肉が値下げしていたので、思わず購入!


カルニチン欠乏の可能性とのお話を、仲間から頂く。


仔羊のお肉にはカルニチンがいっぱいです。

ラッキーだったかも、



しかし・・・・・・


今朝は結局、

再び運動靴に戻る。

そして、夜は

「胸痛、胸の骨が攣っている。」

打った最初の年が酷かっただけで、あまり無かった経緯がある。

心配・・・・・。

そして、また最近、嚥下が悪いのか、
咽頭痛なのか・・・・
咳払いが気になる。どんどん増えている。
そして、鼻炎も悪化して来た。
これは鹿児島で良くなっていたこと。

モチベーションが下がらない内に、2クール目のIAPPやれますように。





これが来るのが一番恐怖。
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大学病院⑤~その後

2014年07月27日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
南国から帰ってから、かなりモチベーションは維持されていた。

また、一番感じるのは、穏やかになったことだ。

弟に、とっても優しい。

体力的なことや、筋力の低下で、床に座ると立ち上がれないとか、ペットボトルやお菓子の袋が開けられないという巧緻性の部分、時折虚ろな視線を除けば、

日々の生活の中で、3人姉弟が仲良く、米粉クッキーを焼いたり、顔をつき合わせてごそごそと談合しているのをみると、ワクチン接種以前の光景が戻ってきた気がする。

しかし、7歳の「弟の宿題の○付けをしてくれる?」と頼んだら、

「難しくてわかんない!」

と言う。

「わかんないなら、余計、頭の体操になるんじゃない?」

と言った。


寝る前に息子のランドセルをみると、


宿題のプリントに、一つ一つの○付けでなく、紙一面に大きな丸が一つ書いてあった。

そういうとんちだけは残っているのね。

しかし、だんだん、嚥下の違和感、咳払いと鼻炎がまた酷くなってきている。

次の吸着をお願いしてあるのですが・・・・・。

早く治療が出来るように、祈るばかりです。




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親の思い~HPVワクチン副反応と戦う

2014年07月26日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
土用干しです。

今日から、月曜日まで、頑張ります。

我が家の梅干2014


これは、およそ毎年漬けています。昨年はたくさん余っていたので、シロップだけでした。


ハイジが梅干が大好きです。しかも、手製の、甘くない物が好きなのです。

ドロと、ごんたは、甘いものが大好き。

梅干を良く食べる
3人の中では、一番健康ですね。


紫蘇ジュース

ウメジュース

今年の夏のドリンクです。

ここまでは、毎年私が作っていました。


ここからは、夫作

GG菌ヨーグルト


   
乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス [単行本] 日本乳酸菌学会


東北の佐藤先生から、GG菌が良いと伺った夫は、パン焼き器でヨーグルトを作って見ました。
が、R-1等は培養できるのですが、GG菌はうまく行かない。

それで、ヨーグルトメーカーを買いたいとのこと、

ヨーグルトメーカー
を購入。

しかし、うまく行かない!

そこで、上記の乳酸菌とビフィズス菌のサイエンスを借りてきて、培養研究。

果糖か、ぶどう糖でないと出来ないとわかり、

まず最初に薬局へブドウ糖を買いに行く。

大量は売っていない。が

糖尿病の急場しのぎのための小袋があった。

それで作ったら、成功した。ブドウ糖もネットで購入。

売っているGG菌のヨーグルトは、ゼラチンだか、カゼインだかが入っていることと、甘いので甘くないものを作りたいとのこと。

子は、やはりこれらの成分が邪魔するのか、うまく出来ないが、子で、孫を培養する方がうまくクリーミイにできる。

これを作るために、何ヶ月かかったのだろう。


次に作り出したのは、

ぬか漬け



キムチ



カキ氷のシロップ


面白おかしく、楽しんで菌培養中の夫ですが、
子どものためなら、必死なのだと思います。

西洋医学信奉の夫なので、
代替医療には反対。それでも、「治療がして貰えないなら、普通に口に入る物で、栄養成分から取ることを基本にしよう!」
とのこと。



父も、必死です。

無農薬野菜を作ったりしている父もいます。

厚労省や、検討部会等にも、会社を休んで出席して下さるお父さんの姿も増えてきています。

愛する子ども達のため、ここまで手塩に掛けて育てて来て、

親の愛の深さを痛感します。

夫にも、生活の中では怒ってしまうけれど、感謝しています。

このことが家族の絆を、いろいろな価値観を変えたという点では、いつかこの経験が良かったと思える日がくることでしょう。





コメント (5)
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子宮頸がんワクチン勉強会~群馬県支部

2014年07月12日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチンを学ぼう!

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 群馬県支部から

勉強会のお知らせです。


↑画像をクリックすると拡大されます。




群馬県で初の子宮頸がんワクチン勉強会が開催されます。


是非、お近くの方でご都合のつく方はいらしてください。



日時:2014年8月2日(土曜日)18時30分開場 19時から

場所:伊勢崎市 絣の郷

   群馬県伊勢崎市昭和町1712-2
  (会場の電話:0270-21-6711)
アクセス
 
(伊勢崎駅から、⑥北循環バス 17:20発 福島病院 17:34着 伊勢崎市コミュニティバス あおぞらは、市民でなくても、無料です。)

参加費:無料

講師:隈本 邦彦 先生 (江戸川大学教授・名古屋大学客員教授)

主催:全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 群馬県支部

共催:伊勢崎市議会 正論の会 

後援: こどもの未来を考える会 

問い合わせ先:0270-55-0403
       090-9375-6515





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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。