キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

入院決定~正直恐怖

2015年08月29日 | 家族
はあ、

永らくご無沙汰してしまいました。

毎日怒涛!

入院が決まりました。


9月です。

ステロイドパルスをすることになりました。


正直、娘のときには怖くないのに、自分のときは、怖い。

勝手な親であり、所詮、自分には甘い!

娘と同様、自分のコントロールが出来るのか。

凄く心配。


その後も、どのくらいの量のステロイドをどのくらいの期間のみ続けなきゃいけないのか?


飲みたくない・・・・・。

ドロには、

「飲んで!」

って懇願しているのにね。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月13日CEA降下~刺青

2015年08月13日 | 家族
本日、私の病院受診でした。
月末か、9月頭に、別の病院に入院予定です。
なので予約をし直して、本日受診にしたのです。

が、予約変更センターから入れたのに、入っていませんでした。
採血も、当然入っていなく、
交渉!

消化器の先生も、臨時受診担当医になると言う。

(う~ん、消化器と皮膚科の先生が居なければ、とっくにこの病院、変えてるんだけどなあ。)

内心つぶやく。仕方ない。次は変更しなくていいように、考えてお願いしよう。

しかし、呼ばれてみたらいつもの先生だった。
CEAも、26.9
前回より下がっていました。

27日に、受診後に胃腸が壊れて口内炎皮疹ボケっぷりがひどいと言うと、

「疲労がやっぱり1番影響するね。」
こっちの神内と連携を取れないかと気遣ってくれる。

どのくらい、CS入れるの?とも。


「それが、信じられないくらいたくさんなんだ。それも長期間。びっくりして、
二者択一なら、パルスの方がいいかなあって思って。

その後も、半年くらい、大量に内服しなきゃいけない。
でも、抑制剤飲んでるから、他の人とは異なり、リウマチ科と連携していくことになると言われた。」

と云ったら、
思いを理解してくれて、不安をそっと掻き消すような言葉を、重ねてくれた。

その後、リウマチ科
学生さんが付いていたためか、どうしたんだろうねっていうくらい、穏やかで、
入院に備えて、ビタミンDを入れたいというと、それは、大切かも!
とすんなり出してくれて、

主治医になってから初めて、採血検査以外の検査を入れて貰いました。
以前の先生なら、ぬかりなく各種検査を入れてくれていました。
骨粗鬆症の検査もです。

会話は相変わらず、出来ませんでしたが、どうしたんだろうね。
夫と二人、目を丸くして、口はポカン!

その後、フィジカルに行って、主治医不在で、何を話すこともなく。


全部終了したのが10時35分

何と、受診史上、最短病院滞在記録を達成しました。

夫曰く、「いつも臨時受診が時間が掛からなくていいんでない?」

でも、お陰で帰省ラッシュに掛かり、回避するために、少し道草をして帰ってきました。

夫と二人の受診は、殆ど無言。静かです。

老後って、こんな感じなのでしょうか?
毎日の喧騒が嘘のようです。

こんな老後が過ごせるといいなあと、思いました。

娘たちを夕方予定よりもかなり早く、幼かった頃からの保育ママさん宅に迎えに行く。

テレビで丁度認知症の高齢者の捜索をしていた。

夫曰く、
「お前たちも大変だなあ。母ちゃんが徘徊してたら探すの大変だあ。」

ハイジは、
「大丈夫。そんなに真剣に探さないから!」

ドロは
「大丈夫認知になったら、背中に住所と電話番号刺青しておくから」

思わず酷いなあと言ったら、

ドロが、「母ちゃんだって、昔ビリーの背中に住所と電話番号書いて縫い付けておいたじゃない!」

と。
そう言えば、ハイジが、持ち歩いていたぬいぐるみを、なくすようになった時、私が講じた策である。

静かな時間は、もうおしまい。

現実に戻される時間





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごんたダウン~腹痛下痢口内炎

2015年08月08日 | 家族
南の国最南端に行って帰ってから、徐々に口内炎が、増量してきたごんた
学童から帰るとゴロゴロ夕寝

日曜日に 腹痛を訴え出した。

火曜日に受診しましたが、

最近熱の出なくなった息子、
赤沈が、やや高めとDダイマーが高めだけでデータに出ない。

大丈夫かと思いきや、まだまだ悪化中でした。

もっとお腹が痛くなり、
ステロイド10ミリ入れたが、
翌日も酷く、トイレに行くこと十数回

4歳くらいから、注腸ファイバーやっても粗相をしたこと無いのに
「気がついたら、洩れちゃってた。」

と、珍しくしょぼ~ん!

金曜日に、頑張って学童に行きましたが、夕方から愚図りモードです。

ハイジを、いぼを硝酸で焼くために通院でした。

本当に、いつまで我が家の病院通いは続くのでしょうか?

今週は、病院三昧でした。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月6日まったり~ノー病院デー

2015年08月06日 | 家族
今日は、病院がありません。
今週に入って初めてですが、
明日はまた
硝酸で焼いたイボが取れない次女のハイジの受診があります。

三番目の息子ごんたは、月曜日からずっと腹痛、下痢、口内炎を訴えていて、
昨日は頓服しても、最悪、10回以上トイレに篭り、最後は、珍しく、「知らないうちにちょっと漏れた。」
とのこと。
注腸ファイバーのときでさえ、3歳から一度も粗相をした事がないのに・・・・。

昨夜は、やっと少しゆっくり眠れた様子です。
少しゆっくりさせようと思っています。

私は、弾性タイツを履いたら、蕁麻疹が出た!

昨日は、少しだけ模様替え。やっとPCスペースを作れた。

家計簿再開が今日の目標

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月4日連日の病院巡り

2015年08月04日 | 家族
毎日、病院通いなどが続いています。
今日は、何もないので家の片付けでもと思っていましたら、数日前から、ゴンタの口内炎が増え始め、足などに皮下出血が出てきて、体温が、いつもは35℃台が36.5℃を超えています。昨日の朝から遂に、腹痛と下痢が襲ってきました。
異常に臭い。トイレから帰っても、臭い!
コルヒチンを1.5㎎にしてから、発熱が大幅に減り、低血糖も少なくなって、親の目からすると具合の悪さの客観視票ができなくなりました。
なので、何となく学校への行き渋りや、めまいやボーッとした感じの時には、つい、追い出す感じで登校させてきました。
また、以前の先生だと、これが、1ヶ月に1回くらいの割合で来るので、頓服でパーンと抑える指示が出ていました。
新しい先生は、取り敢えず診せて欲しい。とのこと。仕方なく、都度行くことに、なりました。
しかし、ドロの入院中に3回も起こり、遂に最後は、相談なく頓服内服させました。
夫だって、そんなに会社を休めません。
採血は、ほぼ異常なし。
SAAは本日まだ結果が出ませんでしたが、Dダイマーが、少し上がっていました。赤沈は、13セーフ値でした。下痢は、昨日よりはいい感じで、受診中に便検査ができました。
大丈夫だと思って見たら、どうも怪しい、血が混じっている感じです。
看護師さんが、おしっこを別立てで取ろうとしましたが、間に合わず!
この結果は後日です。
結論として、頓服OKとなりました。
1日掛かりました。
ゴンタは、帰りの車の中でぐったり。でも爆睡出来たようです。
明日こそ、学童に行ってもらわねば!

片付け!片付け!
がしたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誤解~は自然融解を待つのが一番!

2015年08月02日 | 至福
毎日が怒涛のごとく過ぎ去っていきます。

いくら時間があっても足りません。

次々に圧し掛かる難題と困難に、

喘ぎながらも頑張っています。

頑張る自分って本当に偉いって思います。自画自賛!

壊れていたパソコンが復活しました。

少し、処理能力が戻るのではないかと期待しています。

実は、今回、の入院ではとても疲れることがたくさんありました。

私の力不足なのでしょうけれど、

つくづく勉強になりました。

本当に、昨年度は全てがバラ色の時を過ごさせていただきました。

娘の主治医、担当された研修医、周りの親たち、他の入院患者さん

はたまた、通りすがりさんまで。


自分が馬鹿正直で、嵌められるという経験をしたことがなかったのです。

しかも、

外堀を固められて、ある方に注意されて、

何を言われているのか分からず。

??????????????

「周りの気を感じなさい!!」

って言われても、まだ、

??????????????

周りの気配を気取るのは長けていると思ってきましたが、

いやあ、とんでもない嘘で固められたり、

良かれと思ってしたことの無理解に苦しんだり、

自分の技量のなさの責任転嫁、

寝耳に水の信じ難い行為が続発でした。

全てが解決して帰ってきたつもりでしたが、

そうでもなかったようだと、この間再び悟りました。

意外とこういう時って、ドロと同じなんだなあって、痛感しました。

努力して頑張っても無駄なこともある。

自然融解して、本人が自ら理解をするときがこないと誤解は解けない。

誤解は放置するのが一番ですよ。

待つのが一番でもありますね。

でもね、全然関係ないところでその情報が大きく流れたときに、

その時に、

間髪入れずに、私を全面擁護してくれたのは、昨年度知り合った親御さんでした。

嬉しかったですね。

本当に、親子してこの親子の思いやりや誠実さには、感謝しています。

ドロが全く歩けないときも、自分だって歩くのに杖が必要なのに、

「私がドロちゃんを負ぶいます。」
って言ってくれたり、

泣いていると遠くからでも、聞き分けて飛んできてくれたり、

今回も、治療拒否のドロに、

元の主治医の情報を送ってくれて、治療やって!って励ましてくれました。

昔、合唱団で歌えなかったとき、手を差し伸べてくれた先生が、良く言っていました。

お子さんたちに

「みんなと仲良くなんて、いろんな考えの人がいて無理だ。多様な価値観があることを認めて、自分の気の合う人が2,3人できればいい。」

と言っていると、よく言われました。

持つべきものは、気の置けない友ですね。

ドロにとっても、昨年度のプライマリーナースが最高でしたが、

退職されてしまいましたが、偶然にも会えたのです。

また、担当の研修医にも偶然に会うことが出来ました。

いつも注意をされ続けていましたが、何となく親近感のある元師長にも何度か会えました。

昨年度の主治医だけ会えませんでした。

でも、親子共々、あの頃の温かな幸せは消えません。
あの当時の素敵だった人たちの想いを胸に秘めて今後も頑張っていきたいと思います。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。