HPVV副反応１月３０日～朝から硬直♪

早朝から、左腕が硬直。

朝から硬直は初めてです。

大抵は午後から来るので、疲れが関与しているのかなと思ってきました。

欠神は夜が多いし・・・


まあ、夏の頃は朝から晩まで不随意運動状態ではありましたが、


揉まない方が良いと言われるのですが、

やはり、筋硬直のあとの疲労感筋肉痛を考えるとどうしても、揉んでマッサージをしてしまいますね。

どうしても譲れないのは、意識がなくなったらそっとしておくと言うところです。


てんかんの方はそれで何事もなく戻ってくるのでしょうけれど、

このワクチンの人はこの欠神発作と言うよりものすごく時間が長いので意識消失ですね。

意識が無くなった後の記憶がおかしくなる気がしています。

ついつい、視線が虚ろだと、何度も何度も名前を呼び続けてしまいます。

「うるさい！」

って怒られるときも多々ありますが、

そんなこと、構っちゃいられない。


最近は、今迄呼んだ回数よりも打ってからの回数の方が多いのではないかと思ってしまいます。

１５時半ころ起きて、

胴体全体が痛いと訴え。

夜は、腹痛でトイレに篭り・・・・。

最近再び左足の引きずりと、足の裏が歩くときにひっくり返ってしまうこと、膝カックンが増えてきている。
支えだけでは駄目で、仕方なく、私がおぶう。

（私よりも体重重いんですけど・・・トホホ）




良いときが少ないのですから、めげない方がおかしいですよね。


でも、夕方、待ちに待った、同じ被害者のお友達からのお手紙が来て、

少し、気持ちが前向きになれたのか、英語の問題集を広げていました。

何ヶ月振りです。


うちの子以外、みんな、凄く前向き。
それでも、生きた証を残そうとして、

まだまだ頑張りが足りないからだと、それを乗り越えなきゃって頑張り続ける。


ドロもいつか、冬眠から目覚める日が来ると思っています。
そして、ピアカウンセリングですね。

同じ仲間に励まされ、癒されて、生きる力を貰う。
親には出来ない、親には想像も出来ない、不思議な確かな友情。

親同士も、お互いに癒される。

ワクチンがなければ、出会えなかった出会い。

悪いことばかりじゃないよね。

HPVV副反応１月２９日～対向車が突っ込んでくる

羞明感や複視がこのところ治まってきていましたが、

昨日は、昼にマッサージ出掛けた頃から、夜までずっと、

「車に乗ると、対向車線の車が突っ込んで正面衝突になりそうで怖い！」

と言う。

多くの被害者の子どもたちが、視覚の異常が、次々に起こっています。

視野の狭窄等も出てきています。全く見えなくなってきている子もいるようです。

風の噂では、交通事故にあった中学生の話も何人か聞いていますが、轢いた車の運転手さんが「飛び出してきた」と言うのです。

他にも、車が大きな黒いごみに見えたと言って、それを避けようと車の前に出そうになったという話も聞いています。

これらが全て無関係な単一の事故とは思えない気がします。


夜は、背部痛を訴えました。


そんな中、

ごんたが、


「学校の工作展でね、パワーバードっていうのを作ったお友達がいるの。　僕も欲しいなあって思った。」

どのようなものか聞くと

「夢や希望を運んできてくれる鳥なんだよ。」

どうして欲しいのか聞くと、

「ドロちゃんが元気になって、みんなが明るく楽しくなれたらいいなあって思って・・・。」

と言うのです。

もう、親は、またまた号泣です。

時々、絶望的になることもあるけれど、

家族力を合わせて、頑張ろうと思います。

HPVV副反応１月２８日～みぞおちをパンチされたよう

本日は、出掛けなければならない用事があって、一人残して、外出。心配で時々電話を入れるが、出ない。何度もかけ続けたら、怒っている。

帰宅後、１５時３０分、やっとトイレに起きる。

視線が何となく変だ。

虚ろ・・・。

どんどん、目から生気が抜けていくのが辛い。

ごんたに頼んで再び、ハイジと出掛ける。

口内炎、舌に２個、下顎の歯の裏側に１個、左頬に１個。かなり深くえぐれている。このところ治ることがない。次から次に出来る。

痛みで食べ物が食べられない。更には、発砲スチロールの味がするとも言う。

「鳩尾をパンチされたような痛みが、どこか分からないけれど、体のどこかで起きている。」

どうする術もなく、もどかしい。

HPVV副反応１月２７日～欠神発作と振戦

ついに、欠神発作が出てきた。

何度も声掛けをして、返事はするが視線がおかしい。

でも、打ってからずっと、眼力がないのが私は一番辛い。

何度も声かけしたら、

「うるさいよ～。聞こえてるよ。大丈夫だよ。」

と言うのだが、やはりすぐに視線と首が流れてしまう。

手の振戦も続いている。

口内炎の深掘れが４個もまた出来て喋れない。このところ治ったためしがない。少し良くなっても、またすぐ増える。

食べられない。なのに、歯磨きだけは頑張っている。

診て貰えるところがないので、もう、自己責任で、処方！
さすがの娘も、今日は西洋薬に食指が伸びた。


パンを食べたい。駄目でバトルする。


祈るしかない。運命を信じるしかない。

大丈夫！大丈夫！　綺麗に生きてきた子だから、絶対に大丈夫！
神様の子だから、大丈夫。


世界を席巻するような子になる！

HPVV副反応１月２６日～振戦と硬直

このとことろ硬直が出てきていたが、

全部が眠ってはいないが、２３時間起き上がれない。

夕食１食のみで入浴もしていない。

記録まで。

ＨＰＶＶ副反応１月２３日哀悼～子宮頸がんワクチンで死亡！

厚労省の子宮頸がんワクチン死亡者報告
子宮頸がんワクチンで、また死亡者が出ました。とてもショックです！


副反応前に、遺伝子検査をしていたとは思えないのですが、

詳細が分からないのでなんとも言えませんが、

昨年の１１月頃に亡くなられてしまったのですね。

打ったのは定期になってからですね。

しかも、勧奨接種の中止となってから打っています。

自分の子どもだけは大丈夫だと思われたのでしょうか？

亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りいたします。

本当に
心が痛みます。
悲しみと、恐怖で鳥肌が経ちました。
絶句です。


このところの硬直２３時間睡眠、起き上がれない状態から、

本日の娘は、不随意運動に変わりました。

その後はものすごい腹痛。

今、やっと眠りました。


内緒で、頬のイボに薬と付けたいと思っています。

でも気が付いてしまうんだろうなあ。

HPVV副反応1月22日～硬直

このところ23時間睡眠に加えて、硬直が酷くなってきている。

今日は14時頃と、23時に左手から肘にかけての硬直があった。

今迄は脹脛や、胴体が多かったのですが・・・。

丁度

全身硬直と呼吸困難を起こした友達の映像


の手と同じようです。


ドロは、南国に帰りたいと言っているのですが、


こちらも、ドロにだけかまっているわけにもいかず。


ハイジや、ごんたのこともある。

長くなるとこれ以上ドロばかり最優先にするわけにもいかず。


自分も、ストレスと過労が祟ったのか、昨年の今頃からおかしいと思っていたが、

15年ぶりくらいに酷い腹痛血便になり、腫瘍マーカーはどんどん上がる一方となって、入院。

薬が増えてしまった。


何とか新しい薬を減らしたいし、増やしてしまったステロイドも減らしたい。

ドロをおんぶするには、ステロイドを飲んでいるとどんどん椎間板が無くなっていくので腰痛が酷くなって辛いのだ。


通院もあるので、そこまでは、ドロよ持ち堪えて欲しい。

今日もしこたま、マッサージする。

罵声を浴びせられながら・・・・。

画像に撮ろうとすると殴られる。

お願いだから、もっと、素直になって欲しい。

HPVV副反応 1月20日～嫉妬と諦め

最近、多くの各市町村等基礎自治体が、　独自救済やら、国へ陳情したりしてくれている。

そういう自治体が増えて来てくださったことをとても嬉しく思います。

本当なら、高校１年の筈なのに、

高校へも行けず、1月7日から、23時間睡眠が続いています。
体は軟体動物状態なのに歩き方はロボットです。
来年度も受験は出来ない状態です。

なかなか自分の自治体では、何の救済もなければ、未だ、市長に一度も会えていません。

どうしてこうも、自分の自治体

前橋は、閉鎖的で、具合の悪さ等が、分かって貰えないのだろう？

悲しいね。


しかも、娘も、他のお嬢さんのように、命の先が見えないからこそ、今を必死で生きる。ということもない娘。

歯痒い。一人で空回りしている。

最近、諦めモードです。

HPVV副反応 母を探して～連絡会相談件数１３００件超

イボのような吹き出物１

イボのような吹き出物２




全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の相談件数は昨年末で、1250。今、328人登録。年明けに300で始まってから、すごい伸びです。
相談件数は、現在1300件越えてるのではないかと思います。



このところ、親の顔が分からなくなってしまっている子宮頸がんワクチンの被害者が増えてきている。

夏には、気を失って眼が覚めたら、無茶苦茶明るく前向きだった子が、一瞬にして、言葉も出ない、生気をなくし、そしてその後、親も友達分からなくなってしまった。

そうこうするうちに、わが家も、不随意運動と共に、意識消失が襲うようになった。

酷いときには、私を象だと思い、怖いと、泣き叫び叩かれたり蹴られたりした。

その後は、私のことは、慕っていた看護師さんの名前を読んでいた。

（でも、慕っていた看護師さんを見て、他の看護師さんの名前を言ってもいた。なぜ？）

あの時の、親として、私の気持ちは、本当に毎日が地獄であり、恐怖だった。

ひたすら、「私がママよ～♪」と摺り込みをした。

そんな子が何人も出ているのだ。

他にも兄弟を忘れてしまった子もいる。その幼い兄弟が、何十回も、

笑いを誘うように「初めまして。怖がらなくて大丈夫だから。」と挨拶をし続ける。




北海道のお嬢さんは、もう、親が分からなくなってしまって、長くなってきている。

母として、どれほど切なく、虚しく、苦しく、不安なことだろう。

そして、当のお嬢さんはもっともっと不安に違いない。

ずっと、ずっと、ママを探している。

「誰か、偉い人に頼んで探して貰う。」

と言う。

母は、仮でもいい、

「ずっと、一緒に目の前にいる人を、ママと呼んでみることは出来ない？」

と聞く。

もう１年以上も、一緒に過ごしてきているのに、我が子からママと呼ばれていない。

この辛さが分かりますか？

私も、はじめて娘が私を象だと言いはじめて、その後、他の人の名前を言ったとき、初めて、

こんな非情な出来事が世の中にあるのだと、痛感した。
胸が張り裂けそうだった。

母として、一生懸命手をかけ眼をかけて育て、高校にも合格した我が子がある日突然、目の前にいる母がわからずに母を探している。

お嬢さんは、

「それは出来ない。」ときっぱり言った。

母は、更に、

「じゃあ、ずっと一緒にいる目の前の親しい人を、お母さんと呼ぶのはどう？」

と投げかけた。

「だって、ママでない人に、ママとかお母さんって言ったら変でしょう。」

と言う。

本当のママに、会いたいのだ。

記憶の中の自分のママに会いたいのだ。

毅然と受け答えした中に、ポリシーを感じた。

どれほど、お嬢さん自身も不安で、寂しい思いをしているのかと思うと、そして、ママでなければ、ママとは呼べない。呼ばないというママへの大切な思いを感じ、私は一人号泣した。

「ママに、会いたい？」
という母親からの質問に、

頷いて、俯いたその表情は、涙は見せなかったが、暗く寂しそうだった。

私はそれを見て、もっと号泣した。

この世の終わりくらいに底無し沼に落ちた気持ちになった。

救世主よ現れて欲しい。

どうか、再び、

「ママ」と呼ぶ喜びと
「ママ」と呼ばれる喜びを、

与えてください。

HPVV副反応１月１２日～NEWS23より

海外症例報道


１月１２日のNEWS23で、海外の症例、デンマークでは、HPVVの被害者が日本の３倍で出ているという報道がありました。


私たちの地元で支援してくださっている議員さんも、

かなり以前にオーストラリアにいるときに、このワクチンが問題になっていたので、導入期から反対して下さっていたのだそうです。

私も、オーストラリアの被害者のかた２名と繋がっています。

クリスティンさんの手記

この手記ではIVIG（免疫グロブリン）をして、治ったように書かれていますが、今も良くなったとはいえ、サプリメントや、ホメオパシー等にトライし続けて、いろいろな症状と共に生きています。

でも、とっても前向きに考えて一生懸命自分の命を生きています。


また、メキシコのアレクシスさんのお母さんとも仲良くさせて頂いています。

アレクシスさんの病歴


もう７年以上、苦しんでいます。

写真からも、あまりに表情が変わってしまったことが伺えると思います。

ドロもそうです。昔のキャピピキャピした眼力の強いドロが帰ってきて欲しいと思っています。

HPVワクチン（子宮頸がんワクチン）によって亡くなったり被害を受けた少女達の写真とFBのページ


どうか、多くの人たちに真実を知って欲しいのです。

日本の未来のために、

地球の宝である子ども達の未来のために、

どうか、観て頂けますようお願い申し上げます。

HPVV副反応 23時間睡眠～いぼ

ドロは、７日から、ぐっと下り坂です。

サプリや、治療も一切拒否。

ここ数日は、夕食に一回起きるだけで、入浴もせずに臥床です。

このところ、私がとても気になっているのが、顔のニキビが、ニキビではなく、イボになってきていること。

ニュージーランドのジャスミンさんが、ものすごいいぼが出来てしまっていたと聞いていますが、経過がガーダシルではなく、ドロは、サーバリックスですが、似ています。

ニキビが出来たての頃は気にしていましたが、今はまた悟ったのか静かに何も言わなくなりました。


時々胸痛も襲ってくるようですが、それも言わなくなりました。

８年間、毎晩のようにしてきた足ツボマッサージも、せがまなくなりました。

もともと、痛み等も、極限まで我慢して言わない子なのです。

「調子悪いの？また、南国へ帰る？」

と聞いても、無言です。



親として内心、ヤキモキ、ジリジリしています。

運命を信じるしかないです。

神様から預かった、神ですから、きっと大丈夫。

占いも、大丈夫って言っているし・・・。

HPVV副反応 回想～感傷

今野良医師の子宮頸がん予防ワクチンの勉強会から　その3 かのう重雄さんのブログより


回想



ある方のブログを読んでいて、
その方が、ヤフーの知恵袋から、
転載していた記事。

私も、この間、子ども用のキャリアを自転車の荷台から外そうとしたら、ネジが錆付いて、取れなくなっていた。

最初の子を乗せるときに町の廃品回収から貰ってきたキャリア。それを、夫が薄給で酷使されていた夫が当てにならず、自分で四苦八苦してつけた。

それから、３人の子どもを乗せた。
外すときは、自分で外そうとしたが、錆付いてどうにも外せないため、夫に手伝って貰った。

つい先日のことだ。

そして、この方の文章を読んだ時に、


大変だったときもあったけれど、

総じて楽しく子育てしたきた自分に気がつく。

少なくとも、今のこの混沌とした出口の見つからない、不条理を思うと、

とても輝いていて、バラ色だったと思える。


そして最初の今野良氏の発言記事と同じことが・・・。

先週も、新しい病院に行った。３３病院目。５４人目の医師。

娘の打つ前を語った。

ものすごくタフだった。自立していた。
輝いていた。

そんな話をした直後に、

「ワクチンが引き金を引いたかもしれないが、精神的なもの。」
と言われて、
精神科の紹介を奨められた。

もう、これだけで娘はアウト！

「帰ろう！」

と言った娘。



厚労省がいくら頑張ってくれても、

現状はなかなか進まない。

「ごめんね。もう、わかった。母ちゃんが馬鹿だった。

　人を疑わない母ちゃんが悪かった。
　
　もう、あなたの信じた道を歩こう。
　
　あなたが唯一信頼している病院と先生にするよ。
　
　その先生を信じて、ついて行こう。」

父も母も頑張る。


本当に、１３歳まで、無事に育って、前途洋洋としていた日々が懐かしい。

本当に規則正しい規律ある生活をし、出された課題も軽くきっちりこなし、事が起こっても動じない。ストレスに強い子だった。

私が困っていると、生後２歳くらいから対処法を教えてくれる、切り替えの早い子だった。

５年生くらいで、そのアイデンティティを、確固たるものにして、
自分らしく希望に満ちて、精力的だった。

悔しい。本当に悔しい。

きっと、今は寝貯めしているんだね。冬眠中なんだね。

短時間睡眠だったあなたにとって、また活動するために英気を養っている休養なのだと思う。

春が来たら、きっと大きく輝くと信じて、今は見守ることにしよう。






『お母さんは今日もあなたが大好き』








小さいお子さんのいらっしゃる方々の話題を拝見して 思い出したことがありました。

自転車の後ろにつけていた子供用座席のことです。
うちの息子は中学生になりましたが、あの子が小さい頃は今のようにいろんな種類のおしゃれな子供用座席ってあまりありませんでした。金属製のカゴのような、簡単なものです。


息子が小学生になった時、もう、乗せることはないからと、その座席をはずしたんです。長く使っていたのでいたるところが錆び付き、ドライバーを使ってもなかなかはずれない。


必死になってはずしながら一息ついたとき、急に涙が溢れてきました。私は車の運転が出来ないので、息子とどこかに行く時にはいつでもこの自転車と一緒でした。


具合が悪くて小児科に行く時、寒くないようにバスタオルで息子をくるんでここに乗せたな、

幼稚園バスに乗ると気持ちが悪くなるからと、毎日二人で歌を歌いながら幼稚園に向かったな、

春は桜を見上げながら、

夏は汗びっしょりになって、

冬はだるまさんのようにモコモコにさせて、

いつも二人、この自転車と一緒だったな・・・。


「ママ、あのね・・・」

「ママ、おなかすいた」


背中から、いつも息子の声がしました。

毎日何気なく、当たり前のようにしていたことがもうできないんだ、と思ったら 涙が止まらなくなりました。

早く大きくなればいいのに、何でも一人でできるようになればいいのに、早く自分の時間がほしい、

早く・・・。

ずっとそう思っていたはずなのに、本当に寂しかった。今はどんなに望んでも、あの頃に戻ることは出来ません。


錆び付いたカゴがとても愛しいものに見えました。長い間、ありがとう。これからもママがんばるよ。 そう言ってさよならしました。


今、子育て真っ最中のお母さん、毎日大変だと思いますが、今しかできないこと、お子さんといっぱい思い出を作ってくださいね。