ご無沙汰しています。
各地で救済が始まる中で、~娘の打った自治体の市長さんには、
最初に電話をしたのはいつだったでしょうか?
初めての電話に出られた事務所の秘書の方は、大変丁寧に応対して下さいました。
2013年の7月か8月だったと思います。
あれから、2年経とうとしています。
いろんな方にお会いして貰えるようにお願いもしています。
娘の入院付添いの合間に、市長へのお手紙も、群馬県支部として、メールで出させて貰っています。
各地て自治体独自の支援も始まる中での、
前橋市の回答です。
他の自治体では、首長が会いにきてくれたり、約款についても職員が自宅に届けてくれたりしています
会って下さいということも一緒にお願いしています。
市の予診票で、全額市の負担で打った子宮頸がんワクチンなのに
悲しいね。
寂しいね。
ということで、
多くのことが重なりめげていました。
中日新聞
中日新聞2
ふじみ野市の子宮頚がんワクチン接種後副反応の救済(東京新聞)
市長からの返信