キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応 前橋市長から~回答

2015年03月30日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害

                          平成27年3月30日

 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
  群馬県支部 代表 黒崎 京子  様

 このたびは、子宮頸がんワクチン接種後の副反応への対応に関する情報提供を
いただきありがとうございます。
 本市としても、黒崎様のお気持ちはお察しするとともに、国や他自治体の動向
を注視しているところですが、これまでも回答してきましたとおり、現時点で、
本市独自の救済措置を行うことは難しいと考えていますので、ご理解をお願いい
たします。


                     前橋市長 山 本   龍


この回答のお問い合わせ先は、衛生検査課 感染症対策係
               電話 027-220-5779 です。




他の基礎自治体等の情報を、お伝えして、娘の接種した自治体にお願いしています。

我が娘の自治体の回答です。

お願いした後から、宮古島市も救済が決定していますね。
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厚労省発~私初のありがとう!

2015年03月29日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチン副反応の高次脳機能障害の研究
今日、3月28日はとてもうれしいことがありました。
ずっと厚労省に、議員の方、医師の方にお願いしてきた
私の願いが、叶ったのです。
信濃毎日新聞より
西日本新聞
神様、仏様、厚労省様、ありがとうございます。


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HPVV副反応3月24日~3月28日まで

2015年03月29日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
春休みになって、毎日がドタバタです。
次から次へと、災難ばかりが降り注いできます。

2月の南国受診以降、大幅な体調不良のごん太に振り回される日が続いて、それに付き合わせたドロは、「もうどこにも行かない。」

「家で、ずっと寝ていたい。そして、目が覚めなければいいのに。」

完全に、南国病院の信頼関係が崩れて、不信感に変わってしまったようだ。

次の南国受診は、4人で行ってきて。と言う。

そうかと思うと、夜中に寝入っているゴンタを叩く。号泣する。
寂寥感発作が。

お願い、集合住宅なんだから。

毎晩この繰り返し。

やっと寝入ったと思うと、硬直やら、振戦がやって来る。ミオクローヌスは、変化なし。相変らずです。

それと酷いのは、口内炎。物凄く大きくて、深く穴があいて、何を喋っているのか分かりません。
「んんんんんん、んんん、んんんん」
こんな感じです。
同じ経験があるだけに、何とかならないものかと憂いています。

こんな時、親子しての精神科の受診が、慰め、癒しになる。

この先生がいなかったら、一家心中していたかもしれない。

本当に有り難く思っている。

この信頼関係が、在るから、何とか生きていられる。

この先生に、

「自分は、世話の焼ける迷惑な患者だから・・・」
と言ったらしい。

自覚があるなら、なおしてほしいんですけど・・・・^_^

って思うよ。

私の方は、失望して諦め、落胆!でも、前向きな失望。
になれた。

この気持ちを、ハイジはわかってくれたんだ。

けど、

やはり、先生の前に来ると、

諦められない自分がいて、そんな正直で弱音の自分がいる。

他では何処でも言えない気持ち。
本当の自分がここに来ると存在する。



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続報、続々と~佐田玄一郎先生から

2015年03月27日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
ありがとうございます。

本日、いえ、もう日付が変わってしまったので、昨日ですね。


佐田玄一郎先生
から、連絡をいただきました。
秘書の方から

「ぜひ、本人が直接会ってお話を伺いたいと申しております。」

とまで言って頂いた。

ありがとうございます。

話すのが得意ではないので、緊張するが、

実情をよく話して、

娘をはじめとする被害者の、治療と救済をお願いしたいと思う。


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嬉しいお知らせ~笹川ひろよし議員からの電話

2015年03月25日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
一昨日、笹川ひろよし先生が、会ってくださると連絡をいただいた。

羽生田たかし先生も、直接会ってくださるとのことで、日時の連絡待ちです。

ありがとうございます。

感謝しています。


うまくお伝えできるかは、分かりませんが、

窮状を訴えて、救済をお願いしたいと思います。

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HPVV副反応3月23日平和が欲しい~硬直と号泣

2015年03月24日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
全体として、寝る時間は少し減りつつあるものの、視線が虚ろなのが、一番堪える。

脳症独特の、ボーッとした顔つきをみるを、悲しくなる。


毎晩1時からの硬直やら、号泣に、 平和が欲しいと思う。

毎晩、騒々しい。



数日前に、つき物が落ちたように、諦めの境地に立った。
でも、それが、なぜか、前向きな諦めに感じた。

ハイジに言ったら

「それ分かる!」

と言って貰えた。



しかし、こう毎晩、1時から3時に、

硬直やら、不随意運動やら、

が来るのは参るねえ。


何より、毎晩号泣だからね。


集合住宅でのこの号泣は止めて欲しいよ。


口にガムテープ貼りたい。


映像に残そうと思ったが、

それもさせてくれない。



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群馬県発 群馬県初、感動!~山本一太先生

2015年03月21日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
ワクチンの副反応だと気がついて、

すぐに、住んでいるマンションの下に事務所を構える県議にお願いに行った。

あいにく留守で、名刺を渡してお会いしてくださいと。

次に、市長に連絡をしたが、秘書対応。

会っては貰えなかった。(今も・・・・正直、他の被害者の多くが首長に訪問して貰っていることが羨ましい・・・。)


そのすぐ後に、地元選出の国会議員にもお願いした。

その後、各市町村の議事録をあさり、
友達から、反対している議員情報を貰い、

他の市町村の市議たちを訪ね、
県議たちにも何人か会って頂くことが出来た。
議員の方から連絡を下さったかたも一人だけいました。



以後どのくらいの議員を尋ねただろうか。




とにかく、私が、一番最初に、直接会って話を聞いて頂いた国会議員さんが、

参議院議員の、


山谷えり子先生

だった。


もう、一昨年のことだ。


多忙なスケジュールの中で、来県された折、

多くのお偉い議員さんたちもいた中で、

私だけ、講演の後に会って頂く事が出来た。

娘を気遣い、現状をよく聞いて下さり、

何とか、治療が進むようにと、励ましや、いたわりの言葉と共に、

私を、強く抱きしめて下さった。


ドキドキしながら会った緊張感が、もう、一瞬で、嬉しさと、安堵に変わり、

山谷先生のファンになった。

名刺を出して、「いつでも連絡を下さい。」

と、言って頂いた。

最後の最後まで、手を振ってくれた。

その後の、秘書さんの対応も、いつも感動的だった。
くじけそうになったり、絶望的になったとき、いつも、あの、抱きしめていただいたぬくもり優しさが支えになった。


群馬県選出の国会議員さんは、なかなか会って頂けなかったが、

初めて、

山本一太先生
が、今度お会いしてくださることになった。


ヤッター!


飛び上がるほど嬉しかった。

今、娘の動画や、経歴を纏めている。

ありがとうございます。

夫は、何度か、ラリーというスポーツ競技でお会いしているのですが、
私は、初めてです。

どうか、他県からかなり遅れをとっている群馬の救済に繋がるように導いてくださると信じて祈っている。







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子宮頸がんワクチンを考えるセミナー~怖いもの見たさで・・・

2015年03月19日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
長野県 信濃毎日新聞主催のセミナー


行ってみようかな。
どんな内容なんだろう?



信毎健康啓発セミナー「子宮頸がんワクチンを考える」



期日・期間

平成27年4月26日(日)

会場

JA長野県ビルアクティーホール(長野市北石堂町1177-3) 定員500名


時間

13時30分~16時予定 (開場13時)


料金(入場料・参加費等 税込)

無料 (ただし聴講券が必要)


主な内容

<Ⅰ部>
◇「子宮頸がんの今」:信州大学医学部産婦人科教授 塩沢丹里さん
◇「ワクチンとは何か」:佐久保健福祉事務所長 小林良清さん
◇「副反応の相談窓口から」:信州大学医学部長、脳神経内科教授 池田修一さん

<Ⅱ部>
◇パネルディスカッション
 パネリスト:塩沢丹里さん、小林良清さん、池田修一さん
 コーディネーター:信濃毎日新聞編集委員 飯島裕一


お申し込み(ご注文・購入)方法

 聴講ご希望の方は、はがきかファクス、または信毎ホームページ「イベント&チケット」からお申し込みください。
 はがき、ファクスの方は「4/26信毎健康啓発セミナー聴講希望」と明記し、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、聴講券希望枚数をご記入のうえ、下記あてにお申込みください。先着順に聴講券をお送りします。
 なお講師への質問がありましたら、要旨を書き添えてください。
◆申込先
 〒380-8546長野市南県町657
  信濃毎日新聞社事業部「信毎健康啓発セミナー」係
 FAX:026-236-3370
◆信毎「なーのちゃんクラブ」イベント&チケット:下記注文フォーム「お申込み」ボタンからお進みください


注文フォームへのボタン



主催・後援等

主催:信濃毎日新聞社、信州大学医学部

お問い合わせ

信濃毎日新聞社事業部TEL:026-236-3399 (平日10:00~17:00)



ついでに、今週末は、私の知っている先生も、やるの。

ワクチンのお話 1.やる?やらない?今の予防接種 2.子宮頸がんワクチンはこれからどうなる?


受診したとき、限りなく悲しくなった先生がやるので、行くのも怖い!

でも、どんなこと言うのか聞いてみたい気もする。

行ってきたら、どなたか教えてください。
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HPVV副反応3月18日負(腐)の循環~正(清)の循環

2015年03月19日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
ごんたの、受診にドロを連れて行った 昨日。

受診は午後だったので、さほど混んでいなかったのですが、

帰りは、車の中で死んだ様になっていたドロ。

帰宅後も、ベッドへ直行。

朝も起きられず、一日死人状態でした。


そして、

「今度の通院は、もう行けないから、みんなで行って来て!教授によろしく!」


だって。


ハア~・・・・・・・・・・・。

「疲れて行けない。一人でうちで寝てるから・・・・・」


と言う。


まあ、それもありかも・・・・・ね。


私が、デートして来ますか。


もう、冬眠して、3年になる。

そろそろ、春が来ないのかなって、待ちわびている今日この頃です。

中学を卒業したまま、高校生にもなれていない。

国賊になる日も近い?

いや、いや、大丈夫。

神様はいるから、


たぶん、生まれてから、ずっと生き急ぐように、生きてきたドロ。

超活動的で、処理能力の高かった分、神様がくれた休息だよね。


神様が、私に、がむしゃらに働いてばかりいないで、もっと勉強しなさい。大切なものを見失わないでってお灸をすえてくれたんだね。


私たち家族って、頑張っているよね。

偉いよね。


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ごんたダウン~平和が欲しい!

2015年03月18日 | 家族
あっちがおちつけば、こっちが・・・・

次から次へと忙しいです。


ドロの病院の問題が片付いたと思ったら、


今度は、ごんたが、ダウンしました。


南国の病院への受診で、夜通しの車中泊の強攻策の翌日から、ずっと、ぐずぐず状態だったごんた。

35.0度が平熱のごんたが、36度代後半になり、そして37度から、37.5度くらいの日が続いていました。


あちらこちらに皮膚の結節も出来て、イタガユイと。

後ろに倒れそう。右に斜めっている。

平衡感覚の異常も訴えて来ていました。

大丈夫、大丈夫って、宥めて学校へ出していましたが、学校から帰っても公園に行かないので、体調不良のままだとは思っていました。

楽譜が読めない。時計が読めない。
這っていたり、ドロのために買った園芸用カートに腹ばいになり、それで移動してトイレに行ったりしていたり。

ケトン性低血糖ではないか?溶連菌かも?とクリニックを何度も右往左往。

ついに、38度を突破して、頭痛と平衡感覚の異常を訴えた。

起きていられない。

今迄だと、ステロイドの頓服をさせてしまうのだが、

今度の変わった病院の先生は、当面は都度連れてきて欲しい。プレドニンは処方しないでとのこと。

う~ん、でも、行くのがどこのタイミングで連れて行けばいいのか悩む・・・・。

今日のところは、インフルエンザの鑑別診断にでも行っておくか。

しかも、夕方でないと、早すぎるよなあ。

と言うことで、夕方まで待って、のこのこと夕方にクリニックに出動!

やはり、インフルエンザは-。

喉も鼻も咳もなし。

免疫不全の治療にも、毎日通っているのだが、効果がないみたいだ・・・・。


一夜明けて、本日の病院受診は、 CRPが2.6、赤沈23.

それでも、熱が下がってきたなら、様子を見て。

う~ん、でも、アミロイドが心配なんですけど・・・・・。

「たぶん、アミロイドも上がっていると思うよ。100倍とか・・・・・でも、副作用のことを考えるとあまり使いたくないんだ。」

って、さらりと言われる。


「アミロイド・・・・そこが一番心配なんですけど・・・・・」

心の中で呟く・・・・。


しかし、私に平和な日は訪れないのだろうか?


今日もよく頑張りました。






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HPVV副反応3月14日~微熱と硬直

2015年03月15日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
週明けに、主治医に入院の希望を出した。

すぐは無理と言うことで、4月頃にはとお願いした。



本当に、怖かった1月の下旬時期よりは、少しはましの今日この頃です。

それでも、再び、微熱が続いてきている。


夕方から夜に掛けては、37.5度前後の毎日が続く。
足の感覚もなくなってきている。



膠原病系の何かの病気があるのだろうとは思うのだが、

なかなか尻尾が捕まえられない。


昨夜は、夜中に硬直がやってきた。


いろいろな治療を拒み、

ただひたすら、一人の主治医を信頼してきたドロ。


サプリも、何も大嫌い、医者も大嫌い、薬も大嫌い。


治って欲しい一心で、あれこれトライしたい親の気持ちとぶつかって、

バトル、バトル、バトル・・・・・・の繰り返し。


それが、少しづつだけれど、変わってきた。

冷やさないことを常に言っても、言うこと聞かなかったのに、

冷え取り靴下や、カイロ、ざくろジュース、温泉、マッサージ等、
応じてくれるようになった。


サプリも不承不承だが、応じてくれるようになった。



3つの体液を流せば健康になる

今迄、8年以上も見よう見真似で、マッサージをしてきた。
それが、ここ3年ほど、3人にしてきたマッサージが、ドロ一人に掛かりきり、それも、2時間も3時間も掛かるようになって来ていたので、お金を掛けてやって貰うことになった。

そこに置いてあった本。

読んでみたら、押すマッサージは良くないらしい。確かに、どんどんドロの要求はエスカレートして行った。
感覚も麻痺して来ているのか、どんどん強くしないと駄目になり、ツボ押し棒も買った。それで、全力を込めても駄目だと言う。
昨夜は、
マッサージしているのに、

「お母さんしてくれている?触っている感じがしない。」
と言う。

で、その本に書いてある運動を2人で始めてみた。




誰かが、挑戦しないと始まらない。

新しい、病院開拓も、了承してくれた。

もう一度、行って欲しい病院もある。

でも、どうしてもNGらしい。

なので、こちらは、まず、親がトライするしかないかなと思う。


昨夜、改めて、自分の人生は常に、開拓であり、戦いの人生なのではないかと思った。

それが、この世に生を受けて、私に与えられた使命なのではないかと、

自分の宿命を受け入れなければならないのだと、痛感した一夜だった。

「ようし、楽しく、挑戦するぞ!」

「頑張れ、キャロリン!」


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HPVV副反応3月8日デジャヴュ~夜明けが来ませんように!

2015年03月09日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
宴のあとは、ドヤーッと来ました。疲労感。

一日、マッサージに明け暮れました。


今まで、疼痛のなかった娘でしたが、

なんとも体中が痛い様子です。


とにかく、冷やさないこと、暖かくすることが大切だと言うのですが・・・・・。


そういう点では、自分の親って偉大だったと思います。

親の言うことは絶対的でしたし、

夏でも、温かい物を飲ませましたし、規律ある生活と、食生活は、殆どが和食の手作りでした。

まあ、海無し県で、農家だったので、野菜しかない暮らしだっただけですが。

とにかく、カイロや、お灸や、ホットパックを当てて、マッサージするしかない。


夜、珍しく、恐怖感を訴えました。

「明日の夜明けが怖い!」
「だから眠れない。」


なんで夜明けが怖いのか?


「このまま永遠に目が覚めなかったらいいのに・・・・目が覚めるのが怖い!」


??????


ハア、逆でしょう!


そして、

「帰りたい。」

どこへ帰りたいかというと、今まで言っていた南国ではなく、


幼稚園の頃住んでいたお家だそうです。

完全に先生への信頼が壊れてしまったのだろうか。


あの頃が一番楽しかったんだと思います。

笑顔が弾けて、目が輝いているのが自慢だったあの頃のドロ。

そう言えば、あの頃は、何度も、タレントにスカウトされてたなあ。

私もあの頃に帰りたいですが、過去ばかり振り返っていてもう何も生まれません。


前を向いて歩いていこうよ。

母ちゃんはいつでも、前向き、全力で疾走する。

ゆっくりしている人生なんて与えられない宿命なのかと思う。






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HPVV副反応3月7日パジャマ~脱出

2015年03月09日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
まだ、まだ、お昼過ぎでないと起きられない娘ですが、やっと、少し起きている時間が出来ました。


もう、ずっと目を瞑ったまま、じっとベッドに体を横たえている姿を、

1月8日から見続けて来たので、嬉しく思います。


ただ、脱力、不随意運動、硬直、欠神発作等は気になります。


本当に、MS 多発性硬化症か、CIDP 慢性脱髄性多発神経炎か?

初期は、 チャーグストラウス症候群の基準も満たしていましたが・・・・・


まあ、3回目を打って半年後に、私から見ても、脳症だって思いましたから、

その時も不可逆を恐れて、焦りました。

もう、嫌がれても、毎日日参しました。

「助けてください。何とかしてください。」

と・・・・。


1年後の中止によって、ワクチンと分かった時は、

ワクチンの副反応=脳炎、脳症という図式が頭の中にありましたので


もう、それはもう、ものすごいショックでした。


1月からずっとパジャマで過ごし、 それも、パジャマの上下がちぐはぐでも、気にしない。髪も梳かさない、風呂も入らない。遠くの病院受診も、パジャマのままでした。



それが、7日の夜、私の都合で、出掛けなければならず、無理くり着替えさせました。

髪も自分で梳かしていました。

もう、それはそれは凄いフケです。


でも、少しおしゃれして出掛けられたことを嬉しく思います。
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HPVV副反応3月6日連絡~教授より

2015年03月07日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
前日の主治医の電話で、メソメソ状態の私です。

そこに、メインの南国病院の教授からの連絡が入りました。


昨日の主治医の話とは一転して、治療は可能であること。

緊急時も、必ず、きちんと万全の体制を記して受けれてくれること。

を約束して貰った。


ほっとした。
嬉しかった。


精神科の話も、精神的なものとは、全く言われなかった。

ただ、どの子も、自暴自棄になって自殺を試みたり、脱走を試みた場合には、精神科にお願いして、最悪の事態を避けようとしてくれていること。自殺や脱走を試みた子達も、そのまま病院を退院させるのではなく、何とか、治したい。子どもたちを救いたいという、熱い思いを感じることが出来て、良かった。

神経内科の紹介状の話しについては、


娘の状態からも、これ以上、新たな病院に掛かるのは得策とは言えないことと、

紹介するにも、ただ書けばいいとは思っていない。きちんと、受け入れて貰える状態を、確認して、責任持って送り出したいとのことで、

現状、前回紹介した先生が、娘が駄目なら、400から500キロも離れたところが一番近くなる。

と言われてしまった。

前回の強攻策でごんたも、私も、症状悪化となったので、出来れば、近くで診て貰えるところ、せめて薬だけでも出して貰えるところがあるといいのですが・・・・。


そして、どこでも、何をしても、他の人が効果が出ている治療が玉砕している娘。

どうか、免疫学の先生、お願いします。子どもたちのために立ち上がってください。



そうそう、ことごとく治療が撃沈中の娘ですが、

南国で1回目の治療のあと、たった一度だけですが、

CRPは上がっていませんが、ずっと、毎回、血沈(赤沈)が、20から30位だったのが、正常値になったんです!

でも、時と共に再び、上がって、本当にたった一度ですが、正常値になったことは、治療の評価として、きちんと数値で出たし、凄いと思っています。

本当は症状で診て欲しいけれど、科学的な証明としては、数値で証明が出来るってなかなか難しいので、少しでもデータとして、集められることを祈っています。

うちの場合は、本当に、地元の主治医に恵まれて、治療は出来ないけれど、ずっと、カルテに経過を残して、血液検査等も時々して頂いていたので、経過が、いつか追えると思っています。  


皆さんの赤沈はどうなのか気になるところではありますが、

今迄、お会いした中でお一人だけいらっしゃいましたね。

娘について、ホルモン検査と、視野検査をしていないので、して貰えるようになればと思っています。

頑張ります。


ともかく、前日までの落ち込みからは、教授のお陰で少し浮上できました。

ありがとうございます。

感謝ですね。

人に傷つけられもしますが、結局人によって癒される。

人間に生まれて、命あることに感謝です。



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備忘語録~宝物

2015年03月06日 | 家族
今日は、忘れたくない言葉を、書きとめておこう。


今日、教えて貰ったこと。

前回の受診時に、ごんたが、

私たちが受診している間、病棟のディルームで発した言葉。

「もう、ドロちゃん、先生から見捨てられちゃったのかも・・・・。」


何となく、大人の雰囲気や空気を読み取る子でしたし、ものすごく大人以上の言い様のない恒久性をもっている子でした。


脳機能の異常なのか左側空間が危うい私、


左折時の左からの歩行者に気が就かずに、間一髪で引かずに済んだときに、

思わず、


「よかった~。たすかった!」

と言う私に、

ごんた、


「良かったじゃないよ。あの人(歩行者)にごめんなさいでしょ!」

と。

あるママさんの人間性に苛立って、

「本当に、馬鹿な人・・・」

って言ったら、

「○○さんは馬鹿じゃないよ!この世に馬鹿はいないんだよ。馬鹿って言う母ちゃんは嫌い!」

と言われたこともあったなあ。




ハイジ語録。


昨日、ドロの主治医の先生から、初めて、

HPVVの副反応の子達のことについて、

「心因性の部分もあるだから精神科に・・・」

と言われて、

凹んでいた私に、


「精神科が必要なのは、ドロちゃんではなく、母ちゃんだよね。母ちゃんこそ、鬱に入っているよね。」


と・・・・・。


わが家の子どもたちって、やっぱり変だよね。


でも、愛おしい。

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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。