キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

15歳の認知症~今日は何日?

2013年12月28日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
「今日は、何日?」

娘が聞く。

あれほど楽しみだった英語の塾も、忘れてこちらが催促をしないといけない。

何よりも本を読まなくなったのが辛い。

苦しいときには、本に救いを求めていた子だから・・・・。

「長い会話がわからない。長い文章がわからない。」

と言い始めて1年以上になる。

PCすらもしなくなった。


寂しいね。

頑張ろうと思っても、腹痛や下痢の日、頭痛の日、背部痛、腰痛の日、眩暈の日が繰り返しやってくる。

慢性的に眠い。

脳波は異常がないと言っても、ずっと傾眠の脳波ってどうなのだろう。

意識が朦朧としていた日々は、どんな脳波だったのだろう。

前頭葉、頭頂葉、後頭葉の集積から、

海馬に、そして一年後の小脳と、

じわりじわりと悪化しつつある娘の脳、

絶対軌跡は起こる。

そう信じている。

娘は最高裁判所の裁判長になるために生まれてきたのです。

神からの預かり物なのです。

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子ども達の未来を救ってください~希望をください

2013年12月27日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がん予防ワクチン検討部会後の会見

是非、観て頂きたいのです。

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ぼくの「星の王子様」へ(勝村久司)~支援の輪

2013年12月22日 | 自治・法治国家
私の住む地では、なかなか被害者が声を上げて貰えないが、一般の市民の方が支援をして下さるようになって来ている。

ありがたいことです。

その中のある方が、一度読んでみて下さいと勧めてくださった本です。

今の、レセプト開示とカルテ開示が行われるようになった背景に、この方の努力があったのだと、こういう経過で実現したのだということが、初めてわかりました。

私の方が涙がでるくらい、辛く長く苦しい頑張りだと思ってしまいましたが、


本当にご夫婦してたんたんと、毅然とした態度で、市民活動を展開して行きます。理論としても、本当に素晴らしく冷静で、聡明で・・・・。

限りない夫婦愛や、命に真摯に向きあうということはこういうことなのだと、深く頭が垂れます。

こうして、素晴らしい人々の出会いの輪を頂いたことだけでも、私にとって、この理不尽な、不条理な出来事は、やはりとても人生においてラッキーなことであり、社会に貢献すべきなのだと命題を与えて貰ったのだと思える。


そして、娘もまかり間違えばこのような陣痛促進剤による医療過誤の状態で産まれてきた出生時を思い出した。

県知事相手に戦った妊娠期、妊婦健診途中での、病院側の医局の鞍替えの被害を被り、臨月での出産病院の変更、高位破水にドクターが気がつかず、続発性の微弱陣痛、このとき子宮口を軟らかくするからとマイリスが使用されていた。お産ラッシュの混乱の中で、別のドクターが高位破水に気がついてくれた時には羊水が感染症を起こしていた。陣痛は激しく襲ってきているのに、子宮口は開かず、間欠期がほとんどない状態なのに、夫と2人で置き去りの陣痛室。このとき既に、微弱陣痛で意識朦朧状態。促進剤は既に使われていた。臨月で移ったため、この病院での父親学級に出ていない夫の立会い出産は出来ないと言う。
なのに、結局、自力では分娩台に上がれないほどになってから車椅子で分娩室に移動。初めて分娩監視装置が付けられ、促進剤が入れられた。しかし、一度も医師は覗きに来ないし説明もない。そして、立会いは出来ないと言う夫に、
「ここのラインとここのラインから線が上か下に行ったら、このコールで呼んでください。」と言われた。
胎児の心拍数であろうが、その説明や言葉もなかった。第一、夫はナースになったのである。
そうして何時間かして、途中で、
助産師が来て、
「促進剤、強くしますね。」
と、点滴を取り替えた。
それで、再び、夫と2人分娩室に取り残された。
私の意識がさらに朦朧として眠ってしまうほどになった頃、大きな助産師さんがカンシと吸引器を持って入って来た。先生も入ってきてエインを切った。大きな助産師さんがお腹を押した。再びお腹を押した。
娘は産まれた。

そして、そこで、
「あーっ!ご主人は立ち会えない筈だった!出て行って!出て行って!」
と、退場させられた。

その後3日間ぐらい、起き上がれなかった。赤ちゃんを抱く力も、お乳も出なくて、子どもの体重が減りすぎて退院が延ばされた。子どもの入院の付き添いのための入院となったとき、マットレスのベッドから、普通の綿布団に変えられた。

1ヶ月健診の内診時に、ドクターが、「全く、何で陣痛の痛みが我慢出来ないかなあ?子宮そのものが裂けちゃっているよ。だから復古が悪いんだ!」
と、言われた。
そして、その後の面談の時に、医師はカルテを読んで、「ごめんね。前期破水だったんだね。この状態では無理もないね。」
と謝ってくれた。

出産した時に、夫は、「2度とこの病院には掛からない。もし何かの時に救急搬送されるのにここしかなくなっても、死んだ方がましだな。」と言った。
それから、2人目のお産のときには、エコーもあって、身長体重、羊水等もきちんと測られていて、「羊水が減ってきているから、危なくなって来ているなあ。」とドクターに言われて、第1子の時にはそう言うえば、エコーも一度もなかったと気づいた。
出産して以来、私達はこの病院に掛かっていない。

いままで、夫婦の心の中に封印してきたが、今回この本を読んで、改めて、娘への命題なのだと痛感した。

ますます、娘は、裁判官への道を歩きなさいという教示に違いないと確信した。
ぼくの「星の王子様」へ

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全会一致の意見書~各地の動き

2013年12月18日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
横浜市議会と北海道議会の全会一致での意見書可決!


だんだんと理解の輪が広がっている。
急激な加速で危険性が認められている。


どうぞ我が地でも、理解されて、救済と支援が広がりますように!

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何だかわからないモノから地元を守る~日の出テレビより

2013年12月13日 | 自治・法治国家
日の出テレビより~何だかわからないモノから地元を守る

勉強になります。

子宮頸がんワクチンについて、

本当に完結に良く分かり易く話して下さっています。

他に、防災のこと、

放射能のこと、

はだしのゲンのこと、

自衛隊のこと、

国を守ること・・・・・

とても若い議員さん達が、これほど深くいろいろな問題をきちんと検証して、統計学、歴史、多角的な見識を極めながらも、倫理観や、人間愛、恒久平和、

市民を守る

市民の幸せを守る

頭が下がります。

感動的でした。

もうちょっと、私も熱く生きてみたいかな。





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前向き日記1~出来たらいい日記

2013年12月12日 | 家族
本日の我が家の報告。

でもね、出来たこと日記は出来なかったことを出来たことに書くことにした。

症状日記は付けない方がいい。出来たこと記録を付けなさいって、厚労省のお役人さんに言われたの。

だから、今日は
大変だったことを出来たことにして書く。


息子、

熱は下がった。頭はクリア。きちんと歩ける。自分の足で歩いた。

気持ちは最高。食欲一杯。美味しい連発!口内炎は、ひとつもない。

白血球は正常!CRPも正常!赤沈も正常!好中球も正常!MMP-3も正常!好酸球も正常!IgGも正常!
リンパ球も正常!SAAも正常!・・・・・・・


娘、

気分爽快、食欲旺盛!元気元気!胸はすっきり!絶好調!気分上向き!

背中も軽い!酸素が濃い!体も軽い!お腹すっきり!



明日は学校へ行くゾー!


はあ、前向きに書くって頑張れた私も、偉い!凄い!

エネルギーたくさん使った!


痛いと思うから痛いんだって、痛いと考えないで別のこと考えて大丈夫って思ううちにだんだん痛くなくなるって厚労省の偉い人が教えてくれたから、頑張る!

と言ったら、

「じゃあ、斬られても、叩かれても痛いと考えなきゃ痛くないし、気持ちいいって思うとそうなるんだな。俺がそいつに痛みを与えてみようか。痛みもないし気持ちいいって、大丈夫って思えるんだな。」

夫は、呟いた。
私ひとりで、躍起になってると思ってきた。

あまり表情に出さない夫だったが、それなりに、娘を心配し、また行政に対しての気持ちもあるんだなあと感じて嬉しかった。

夫の気持ち、父としての気持ちが確認出来て良かったよ。

ありがとうございます。

嬉しかったです。


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鎌倉市の報告~恐怖の45%

2013年12月11日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
鎌倉市の報告


凄くない?鎌倉市の全員調査で、体調不良45%

だって!

脅威の数値だよね。ワーッ!スゴッ!

体調不良45%!

病気を作り出している!

医療費増大!

赤字造成中!



ワクチンで税金使って

医療費で税金使って




さて質問、その税金はどこへ行くのでしょう?

経済復興になるよね。



とにかく、負けない!

娘は、必ず高額納税者になる。

最高裁判所の裁判官になるために生まれてきたのだから!

前向きノートを付けるといいと、厚労省の人に教えていただいたので、

元気が出てきた。

ありがとうございます。勇気を頂きました。

前向きブログを書くことを誓うことにした。



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支援の輪~ありがとうございます

2013年12月10日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
昨日は、支援して下さる方からのご紹介で、

山谷えり子参議院議員とお会いすることが出来ました。

いろいろな政策についての講演会で、その中で、端的に要点を纏めて、このワクチンの経緯や作り、如何に無効で意味のないワクチンかということ、再開があってはならないことを、子宮頸がんの罹患状況等も含めて本当に短く解りやすく伝えていただきました。

終了後もとんぼ返りのお忙しい中を、被害者家族だということで特別に独占的に会って頂きました。

うっとりするほどの知的で美しい方でした。
何とか力になりたいと抱きしめて頂き、本当にもう感無量でした。

電車の時間が迫っていると何度も回りの方に促されても、まだ、私に質問されたり、話しを聞いてくださいました。

どうか、被害者と、山谷さん始めとするこのワクチンが危険だとする多くの議員さんの声、願いが他の国会議員さん、厚労省の審査会の方達の心に届けられますように。

いらしていた方々は、議員さんと防衛省の方々が多かったようでしたので、

皆さんの心に正しい子宮頸がんワクチンの知識と救済の必要性が届き、新たなる支援者が広がってくれると感じました。

山谷先生、ありがとうございます。
ご紹介くださった方々、場をセッティングして下さった北村元高崎市議、ありがとうございます。

心より感謝申し上げます。


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医師との関係性~修復

2013年12月06日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


娘には、ずっと掛かってきた主治医がいる。

結局、子宮頸がんワクチンの副反応だとわかってから、とてもギクシャクした関係になった。

そして、暫く前には、もう診て貰えないような雰囲気まで追い詰められた。

更には、娘が2歳の時からの掛かりつけの先生に、偏頭痛だとか、精神的なものと言われて納得してきたが、ワクチンの副反応の話をしたら、

実は診療も受けにくいような態度に変わられてしまった。

次女の紹介状も貰えなかったりしてしまい、

長女も再び、咳が始まった。

もう行くところがない。

ずっと掛かってきた主治医は、専門医なので掛かれない。それに咳の症状ではそこの病院へ行くのも躊躇う。

ホームドクターをまた探さなければならない羽目になった。

しかし、親子共々疲れきっていて、新しい病院へ行くのも、肉体的、精神的エネルギーがいる。いろいろ聞かれて、また子宮頸がんワクチンの・・・・。と言ったら、診てくれないかも知れない・・・・。不安が先立って新しい小児科へいけない。

母が育ててくれたように、カリンはちみつや、ねぎ味噌、生姜湯、馬油で凌ぐ。

頸がんワクチン後に8年振りに来た喘息が2回。でも、テオドールもインタールも終わっている。

1日中咳が続く。酷くなりそうな気配。

夫が、

「ホクナリンは残ってない?」
と聞く。

まだそれならあった気がする。

ホクナリンテープを貼る。

初日の夜は良かったが、翌朝からまた酷い。

テープと、ついに自分のステロイドを飲ませた。

効いた!翌日はテープだけで何とか治まってきた。

良かった。ほっとした。


その翌日、丁度、主治医の受診が重なりマスクをさせて、子どもたいから遥か遠くに座らせた。

やはり咳が酷かったので、先生が心配して聞いてきた。事情を話すと、

心配して薬を出してくれた。ホクナリンテープも・・・・。

そして、

前回のやり取りを謝罪してくれた。

私も、先生の立場もわかることを伝えた。

関係は修復された。

先生、ありがとう。

きっと、他の先生ともだんだん溝は埋まってくると信じている。

打った婦人科の先生も、きっと報告をあげてくれる日が来ると信じている。






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議会~初の傍聴

2013年12月05日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
備前島くにこ議員のブログ

昨日、以前に初めて、お電話いただいた議員さんが一般質問をしてくださるということで、初めて傍聴なるものに出席させて頂いた。


前月には東京まで勉強家にも出て、正しい知識を身に付けてきて下さっている。
質問にも本当に多くの時間を割いて頂きました。


質問の前に玉村町では昨日チラシをお子さんが学校から、初めて貰ってきたことを知りました。

やっと、厚労省のチラシが配布になり始めたようですね。
それだけでも、進歩だと思います。


町としてどうしていくかと言う町長への質問について

国の方策としてやっているので、独自案を通すわけには行かない。
私も、備前島議員も専門家ではないので、備前島議員が東京の勉強会に出て来た話をどこまで信じて良いか分からない。子宮頸がんで死んでいる人もいるのだから、国がやるもので国の方策に従う。

というような要旨でした。


都内では、公園の農薬散布を控えたり、一般家庭でも農薬を使用しない条例を作っているくもあるようですが、
田畑の広がる田舎で農薬の空中散布もまだまだ行われているのんびりした町です。


知識がないし、それを町長はじめ議員さんがのんびりしていて勉強しようとしていないことに気がつきました。

やはり、勉強会の必要性を強く感じました。

また、傍聴に町民の方が2人ほどいらしていましたが、

ひとりの方は、

「娘にこのワクチンが始まった時に、お友達に危険だから打っては駄目よ。と伝えなさい。と言ったのです。

そうしたら、○○チャンのお母さんが変なこといっている。国がやるのに馬鹿じゃない。変な考えの人とは友達になっては駄目。みたいになっていじめにあってしまって、暫くは大変な思いをしました。それでも自分の子だけは打たせなかったけれど・・・・」

と言っている方がいました。

意識レベルの高い方もきちんといるのです。
私は、本当に愚かな親だったと思います。

高い代償ですが、

本当に政治の世界等、これっぽっちも知りませんでしたが、

今回つくづく、多くの議員が頑張ってくださっていて、

私達と私達の未来の幸福を必死で守ろうとしてくれている。

それが政治家の仕事なのだと、

野田市長、大和市の井上議員、桐生市西牧議員、日野市池田議員・・・・・・伊勢崎市伊藤議員(書ききれない。すみません。)

本当に多くの議員さんに出会って初めて痛感しています。

自分達で推し進めたワクチンで、罪のない少女のこれからを台無しにしてしまった責任を取ろうとしてくださっています。

多くの言葉に感動し、利他の心の日本人がまだまだ多いことを感じています。

ありがとうございます。

×∞
西牧議員の6月26日一般質問

キーワードに、
西牧 ・子宮頸がんワクチン
と入れて検索をしてください。

平成22年の導入反対の時のことも書かれています。



何と、6月の時点で市の責任を問うてくださっています。

そこで、板橋区議会同様の野次が飛んでいます。

「馬鹿!」
って!

今日の玉村町は厳粛な中でで行われていたと思います。

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ありがとうございます~mahorobajapan

2013年12月03日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチン被害者連絡会群馬県支部発足の会見

子宮頸がんワクチン被害者連絡会群馬県支部発足の保護者の会見


今日、気がつきました。群馬県支部発足の記者会見を

mahorobajapanさんがyoutubeで流してくださっています。


ありがとうございます。

三鷹市野村市議と中心として、たくさんの方に感謝申し上げます。


また、この中で取り上げて頂いていますが、

我が家は、とても恵まれていると痛感しているのは、学校の対応です。

最初に、2週間ほど起き上がれなかった後、学校側は、高校受験際しての出席日数を考慮してくださって、

「朝、車で連れて来てください。夕方まで学校のベッドに寝かせておきます。また、夕方迎えに来てください。」と言って下さいました。
試験も、保健室で受けられたり、その日でなくとも、後から体調に合わせて受けさせて頂くことも可能です。
他に、保健室への登校の際には、空き時間の先生がついて、解らないところを教えて頂いたりもしています。
昼寝等も認めてもらったり、連絡も密です。

今、多くのお子さんが、学校のことで悩んでいます。
どうか、学校のご理解を頂きたいと思っています。

文科省は、格差の無いようにご指導いただけますようお願い申し上げます。



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HPVワクチン中止~イギリス以外について

2013年12月01日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


イギリス以外について、インドとイスラエルと私は認識しておりました。
それについて、

The Informed Prescriber より、
11/16,
62ページに、ランセットの否定と、インドのHPVワクチン中止が載っています。

TIP:正しい治療と薬の情報

イスラエルについては、中止になったと聞いたと思いますが、確定ではありません。申し訳ありません。

イスラエル厚労省の中止検討

イスラエルの医師のガーダシルを批判
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。