キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

自治体の取り組み~群馬県伊勢崎市

2014年04月20日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
伊藤純子議員のブログ

この間、何年振りかで、夫の友人家族に会った。

お互いに子育てで、久しく会う状況になかったが、子宮頸がんワクチン被害にあった娘と同い年の娘を持ち、産まれる頃には、「一緒の産院でお産して、一緒に一つ屋根で寝てようよ。夫どもに家事して貰って・・・。」

等と冗談を言いあった。

娘達が幼い頃にはB・B・Q等を、何家族もで集まってはしていた。

「高校、どこに進学した?」と聞かれて、

子宮頸がんワクチンの話しをすると、

友人宅は、


「部活が忙しくて、スケジュールが組めずにいて、もたもたしていたら、

市から、リスクがあって危険なようなので、良く考えて自己責任で打てというようなニュアンスの書かれたチラシが配布されたので、他のお母さん達や友達に聞いたら、どうも海外では不妊になるって噂が流れていたり、副作用も怖いらしいと言われて、止めたの。

その後、テレビで中止ってなって、なんかまたチラシが来たよ!」

と、言われた。

この友人が住んでいるのは、群馬県伊勢崎市なのです。


自治体の取り組みで、もしかしたら被害を逃れることが出来たのかもしれない。

私の娘が受けた自治体では、推奨チラシも来たし、昨年6月の勧奨中止以降も、一度としてチラシは配られていない。

この市では人口20万人、対象児童は何人いるかはわからないが、被害は1人なのだ。
我が娘の自治体は、7人報告書が上がっている。
報告書には上がっていないが、繊維筋痛症と診断されている子もいる。
娘の学年の女子80人中、過呼吸症状の頻発した子が4~5人はいる。

この取り組みをした伊勢崎市には、このワクチンの導入に慎重な対応を唱えた議員がいる。

昨年、秋に、再び質問をしてくださっていることを知り、連絡をした。

それが伊藤純子議員だった。

県内の議事録を子宮頸がんワクチンで検索を掛けた。

桐生市で2人の市議が導入期に反対していた。

1人の方は除籍されていましたので、2人に電話をした。

お2人とも、快く会って下さった。

桐生市も、6月の勧奨中止以後すぐに厚労省のチラシが全員に配布されている。

自治体の取り組みに、おそらくこのような議員の働きかけが大きく関与しているのではないかとつくづく感じた。

そして、自治体の取り組みが被害者を少なくしたことは、事実だと痛感し、1人でもこのような慎重な選択をした人がいたことを嬉しく思う。

どうか、多くの自治体がこれに続いて欲しい。

伊藤議員も、西牧議員も、私に言った。

「市民の命と健康を守るのが自分の使命」だと。

神奈川県、大和市の井上議員も同じ事を言ってくださっていますね。


そして、衆議院議員の井野としろう議員や、原和隆県議は、

「導入するか否かの議論の時、みんなが推し進める中を、伊藤議員はたった1人で、自分や他の議員に、このワクチンはもっと慎重に検討して欲しい。危険だと訴え続けていました。正しいものをきちんと見分ける目を持っている凄い人だ」と言っていました。

私が、伊藤議員に被害者だと電話した時に、事務所番をしていた伊藤議員の父上が私に言った言葉は、
「今の時代にワクチンを反対するなんて、ナンセンスだ!考え直した方が良い。と言って来たんですよ。」
と言われた。

真実は、必ず、認められます。
そして、私は、被害者になったことはついていなかったが、多くの素晴らしい方達と出会ったこと、忘れ掛けていた大切なことを教わり、嬉しく思いました。



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子宮頸がんワクチン意見書~群馬から

2014年04月17日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害



昨年の11月だったと思う。夕方電話が鳴った。

群馬県玉村町の備前島議員からだった。

子宮頸がんワクチンの副反応の被害について状況を知りたいということで電話を貰った。


たくさんの議員さんを尋ねたことはあったけれど、

議員さんの方から話を聞きたいと連絡を頂いたのは、初めてだったのでびっくりした。


そしてこれを12月の議会の一般質問にしたいと言うことでした。

12月その日は県議会でも、子宮頸がんについての一般質問が行われるという情報も頂いていた。

しかも時間もバッティング!


私は、とても迷ったが、自ら探し当てていただいた玉村町の議会の傍聴に行った。


知らなかったが、備前島議員は東京まで、議員の方々の子宮頸がんワクチンの勉強会に参加してワクチンの知識を得てきて下さったことが解った。

しかし、一般質問を傍聴しての町長やそのほかの議員の反応は、田舎で年配男性の議員ばかりで、他人事のような感じがした。

町長の、

「私も医学的な専門家ではないが、あなたも医学の専門家ではない。だから、あなたの言うことは信じられない!」

というような事を言ったと思う。

夫の職場が近いので玉村町に引越しをしようかと思っていたが、この一言で萎えてしまった。

しかし、

それから3ヶ月で、

なんと、町議会は、全会一致で意見書を採択してくださいました。

びっくりしました。


最初は、疑問視していた議員の方々も、ひとりの一般質問に耳を傾け、これは子ども達の未来が危ないと真実のデータがどこにあるかを見極めて決断してくださったのだと思いました。


私は、ここが一番大切だと思っています。

思わぬ結果から、間違いだとか、これはまずかったと思った時に、どう変われるか、どうしたら良いか?

私が、最初に被害者連絡会に電話した時に、事務局長に言って貰った言葉は、

「あなたが悪いんじゃない!あなたは自分を責めなくていいのよ!推し勧めた私達に責任があるの。私達が奨めた政策で、罪のない未来ある子ども達が苦しめた責任を感じている。」

大切なのは、情報をキャッチして、冷静に正確に判断し、迅速に変われるか、責任ある行動を取れるかということではないかと思う。

原因も治療法もない中であっても、これはおかしいと判断し、何とか子ども達を救いたいという熱意や思いやりが子ども達や親を癒すのではないかと思っている。

そうした意味でも、玉村町議会の意見書の全会一致の採択を嬉しく思っている。

また、これに先立って、2月20日、“子宮頸がんワクチンによる被害者を守る会”から出された請願も、採択されている。

こちらも、玉村町の町民の方も含めた市民の方々によって提出していただいたようです。尋ね当てて、御礼の電話をしたら、一般質問の傍聴に行っていて、備前島議員と、その時に傍聴に来ていた町民の方々に、私が被害者としての話しをさせて頂いた。
「あのときに、実際の症状や行政への働きかけの実情等、生の声を聞かなかったら、ここまでの活動にはなりませんでした。被害者の実際の話しを聞いたときに、何かしたいと思ったのです。」

と言って頂いた。

多くの皆さんの子宮頸がんワクチンの理解が深まり、賛同支援してくださる方が増えてきていることに感謝しています。

ありがとうございます。

群馬の活動は、本当に多くの、市民や議員さんに支えていただいているのだと痛感し、感謝しています。





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車椅子の返還~やめとけば良かった!

2014年04月13日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
知らなかったら、学校で車椅子を借りていたことが判明したので、卒業の前後に、車椅子をレンタルしました。

こういうときに介護業界にいた知識が役立ちました。

まずは、住居地の社会福祉協議会へ問い合わせです。


1週間以内のレンタルなら、無料です。

1ヶ月単位では、私の自治体では300円。

ただ、通算3ヶ月以上になると、借りられなくなるので、民間業者のレンタルにしなくてはならないと思います。

我が家は、今まで、筋力低下はあったものの、

時々、立てなくなる程度でしたので、車椅子など借りるということは念頭にもありませんでした。

しかし、ここへ来て、2月から今までなかった全身の関節痛に悩まされ、学校の車椅子を占拠していたため、レンタルすることにしました。


そして、1ヶ月。最近は全身の疼痛もなく、脱力もたまにでしたし、高校へは行きませんので、家にいるならさほど必要性はないかと返還しました。


が、

金曜日に返還したら、土曜日の夜に突然、外で崩れたと思ったら立てなくなりました。

ハイジが、隣にいたので思わず抱えましたが、いつもよりも酷い脱力で、二人で抱えても重い!重い!

はあ~、返さなきゃ良かった!!

あっ!解った。今日の私の腰痛がひどいのはこの所為かも・・・。

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衆議院でも~次々に疑義

2014年04月10日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
赤枝恒雄先生の子宮頸がんワクチンについての質疑

阿部知子先生の子宮頸がんワクチンについての質疑

西野弘一先生の子宮頸がんワクチンについての質疑

参議院に続いて、衆議院でも、多くの議員が取り上げてくださってきています。

ありがとうございます。


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子宮頸がんワクチン請願~群馬から

2014年04月08日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチンの副反応被害について、救済や調査公表を求める請願と意見書
群馬県議会の子宮頸がんワクチンの意見書




群馬県でも、須藤幹事長初め多くの県議会議員、市町村議会議員のご協力により、請願と、意見書が国へあげられることになりました。


1.子宮頸がん予防ワクチンの副反応に関する情報を広く収集し、因果関係など徹底した検証と解明を行うとともに、その結果を速やかに公表すること。
2.子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた健康被害に対する相談体制を構築するとともに、治療方法の早期確立を図ること。
3.子宮頸がん予防ワクチンの接種と副反応の因果関係が明らかになった場合には、定期接種以前の「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」における接種対象者に係る被害者も含め、国が責任をもって補償すること。


ありがとうございます。

昨日、これらの採択についてのお礼のために自民党県本部に行ってきました。

いろいろなお話の中で、お会いしたこともなかった須藤幹事長初め多くの方々が、皆さんで早急に取り組むべき課題として動いてくださり、全会をまとめてくださったこと、基礎自治体の議員さんも、多くの先生方が協力してくださったことを伺い、感無量になりました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。



また、今回のこの請願は、子どもの未来を考える会という市民団体の方が、提出してくださっています。
子どもの未来を考える会は、

エイズの時代を生きる
というタイトルで講演活動を続ける荒井敦子先生と、子ども達のゆめを持って生きること、性病についての正しい知識を、本当の愛とは、等の子ども達の未来を支える活動をしています。

他の市町村では、他の市民団体の方が、このワクチンの危険性を訴え、被害者の救済を訴えてくださっています。


多くの方達に支えられていること、そしてだんだんと真実の情報が伝わってきていることを感じます。

ご支援くださった全ての方々へ

ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。

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子どもは未来を担う宝~共感

2014年04月04日 | 自治・法治国家
子どもは未来を担う大切な宝を謳う小児科学会会長横田俊平先生のお話

私が、議員さんにお願いするとき、行政の職員の方々に会った時に、語り続けてきた言葉。

子どもは未来の日本を担う大切な宝です。この宝を行政自ら負債にしてしまうことがないように、考えて欲しい。

と言ってきました。

今日、たまたま、この言葉を発してくださっている小児科医を見つけました。

リンクお許しください。

命は地球の宝、子どもは未来を担う大切な宝、だから、わたしはオーケストラが出来るくらい子どもが欲しかった。

昔、私が産休に入るときに、

女の上司が、

「今まで、辞めて貰ってきたのに、何で産休取得が許されるのか!」

と言われた時に、

直属の上司が

「パワハラだ!訴えてやる!第一、上司の未来の生活保障を支えるのは、お腹にいるこの子なんだよ!」

きっと、こういう医師が、まだまだ日本にもたくさんいると信じている。

苦しむ命を目の前にして、何とか救いたいと言う志を持ってドクターになった初心を忘れない医師がたくさんいると信じている。

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PMDAの書類~記録の大切さ

2014年04月04日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
PMDAの書類が、上がってきた。新しい病院での検査結果が一つも添付されていなければ、結果部分について何も記載がなく、夫が、先生に電話で話してみたが・・・・・。

新しい病院で、髄液検査をやって、一般的な検査部分で、既に、細胞数が3までのところの基準値が12あった。
これは、私でも気がついた!

更に、CD4,CD8も高かった。これは、となりのベッドの人が、脳炎を起こしていると言う説明を受けたということで、髄液検査の見方を話してくれた。すると、うちも、同様な数字が出ている。

全く異常なしという説明を受けたのは何?

うちは、レジデントの先生が主治医となっている。

更に、脳血流等、以前の病院での指摘部分の資料や記載も付記されていなくて異常のない血液検査データのみが添付されていて、今度の病院での、採血、髄液、画像、心理テストについて、一切の添付も記載もない。

地元の病院からは、画像のCD-ROMから、心理テストの結果から、全て情報を持たせてくれて、心理についても、昨秋の段階で既に、文章理解が出来ないと訴えてから1年以上して心理検査をした。うちの子は、上の二人がアスペルガーをもっているので、IQは、元がかなり高かったのだ。(誤解の内容に書いて置くが、IQが高いといって私としては自慢できることでも何でもないと思っている。社会性としては、困難を極めるところもあるし、あくまでも、検査結果の一部に過ぎない。)この時点で、かなり落ちているのが分かった。

「頭がモヤモヤして生きている気がしない。」と言い出してから1年後の心理の結果から、約半年で平均で-10程度下降。大きいところで-21ものIQ低下が見られた。

この検査結果についても、今までずっと、子どもには見せてこなかったが貰ってきたし、この病院でも他の先生方はプリントアウトして貰っているのに、最初、主治医は出せないと言った。私は、今まで貰ってきたし、自分のカルテや資料の公開が当然となった本村さんの努力の本を読んでいたので、出すようにお願いした。しかし、同じこの先生が主治医の患者はやはり貰っていなかった。


今までも、今後の方針はとか、これはどういうことかなど、再三聞いてきて、外来主治医も交えて話をさせて欲しいと申し入れしたが、実現せず。
私が、もう一度聞いたが、らちが開かない。もう諦めの境地になった。この人に何を話しても無駄だと思って、「もういい、あなたに何を話しても無駄です。」


「この病院は縁がなかったのだ。きっと、必ず、もっと私達親子のために素晴らしい医師の出会いが待っているに違いない!」そう思った。

そして、初めて外来の主治医との面談が行われた。

CD4に加えて、我が家はCD8も高く、細胞障害性T細胞と、グランザイムも、1.3という数値が出ているとのことだった。

これらは、普通は0なのだと言われた。

診断名は、

亜急性の、自己免疫性脳炎、神経炎。

とのこと。(この説明も一切の記載がされていない)


正直、うちは異常がないという言葉に、希望を持っていた。

みんなのために活躍する最高裁判所の裁判官になれる。

と・・・・。


後に新病院の師長さんから、他人の情報をやり取りして比較するのは止めるように言われたが、お互いに協力し、情報交換があったからこそ、現在の治療や、ワクチンの勧奨中止となったのだと思っている。

この新病院を見つけたのだって、みんな医療不信で、親も子も最初の一歩が踏み出せない。
夫の、

「医師に裏切られたり暴言を吐かれて傷つけられるのは、もう慣れた!このまま脳が壊れていくのを見過ごすよりも、傷ついてもいい、絶対に心ある医師もいるはず、何とか子ども達を救いたい。という医師に出会うまで、頑張ろう。わが家で最初の一歩を踏み出そう!」

と言う一言で、この病院に飛び込んだのだ。

初診時の先生の誠実さに大丈夫だと確信したので、その日の帰りに、被害者連絡会のみんなに勧めてくれるよう事務局長に報告した。事務局長に、選挙が終わったら登録者230名を受け入れて貰えるように挨拶に行って欲しいとお願いした。


地元病院へのお返事も、昨日主治医に見せて貰ったけれど、新病院の書いたワードの報告には、脳血流も、髄液も全て異常なしと記載されていた。心理の検査結果もなかった。

地元の主治医は、私が持って行った資料から、心理の結果をコピーしても良い?こちらのカルテに入れておくと言ってくれた。地元の主治医は、小児神経学会にも所属し、新病院の近くで修行をしているので、外来の先生を良く知っていたようだった。先生がどう診察し、どう治療をしていくのか、関心を持ってくれていた。

国立精神・神経の受診の時も、偉大なる先生の指示を待ちたいと、いつも本当に謙虚で子ども達を救うために、向学心に燃えている。


地元の大学の小児科のPMDAは教授が書いてくれて、最終サインをしてくれていました。データが揃わないが、脱髄性多発性神経炎(CIDP)と思われるって書いてくれてあった。スペクトや、MRIの画像異常も、記載と添付がありました。3人の先生が協力して書いてくれたようです。


アスペルガーで掛かっていたので、ワクチン接種前と、接種後の比較も書かれておりました。


この間、私の病院へ家族のゲノム検査に行ったときに、子ども達は小児科へ回され、

小児科の教授が3人を診て下さったのですが、その先生も、

接種前記録と接種後の相違を書いて見て欲しい。

と言われた。


凄い!と思いました。

出来る人は着眼点が違うのだと思う。

そして、

記録って、大切ですね。

実は、新病院のPMDAの書類を貰う前後から、次々に苦しいことが続いて、落ち込んできましたが、

昨日は、地元の娘の主治医に元気を貰ってきました。


そこでの記載の中で、検査データが揃わないが、症状としてCIDP のような所見に思われるとありました。


娘の症状を見て、もしかしたらCIDPではないかと感じていました。ペットの蓋やお菓子の袋が開けられない、平らなところで転倒する。
筋力低下、腰背部痛、呼吸困難、足の裏の感覚異常、嚥下の障害、副鼻腔炎、手足の痺れ、膝の脱力感、手が重い、胸の骨がバリバリ言っている、首のリンパの腫れ、首や肩の異常な痛み、しゃがむと立ち上がれない、易疲労


一番私が疑っていた病名でした。
母の目として、嬉しく思いました。

きっと、私達家族にとって、この病棟主治医の出会いも、私達家族に本当に素晴らしいマッチした先生に出会うための必然だったのだと思います。

夫のいう、

裏切られるのにはもう慣れた!素晴らしい子ども達を救いたいという医師に出会うための別れなのだと思いました。

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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。