キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応4月16日Dr.の焦り心~患者知らず

2015年04月16日 | 家族
親として、今日程、情け無く、怒り心頭した日はないです。

ヘモグロビン 4.8

血内のセンセも仰天‼️

この貧血状態では、脈も上がるし、心臓も胸も背中も痛くもなるし、呼吸が苦しい筈。
若さと鍛えた体力で保っている。

輸血で当座をしのがなければならないこと、出来ればルートを取りたいし、そこから点滴を入れたい。
投薬をかなり入れなければならないこと。

等、話があった。

輸血も一回でなんとかなればいいが、所詮急場凌ぎであり、マルク(骨髄穿刺)をして、原因に見合う治療をしたい。

とも。

しかし、棚ぼた、他力本願、無為自然のドロは、何としても首を縦に振らない。
しかも、先生が驚くほど、感覚が鈍いのです。普通だったら、こんなに平然としていられない状態とか。
また、バトル。

保育ママさんや、夫、妹にも

諭してもらうように頼んだが、NG

あ~、昨年度の先生は、この殷剛娘を良く納得させたものだと感心する。

勿論、今回の先生方も全力投球です。

本当に忙しいのに申し訳ないと思う。

ひたすら、感謝です。

そして、

必ずなんとかします。方法も考えます。

と、言って頂いた。

親として、本当は、親が言って聞かせるべきなのに・・・・

そして、全国には、まだ治療が出来なくて、深刻な事態に陥っている子もいる中で、どうして人の好意が素直に受けられないのか?

貧血や白血球が減ってきていたので、

ゴマや、ナッツ、チーズ、柑橘類、海藻などを実は大量に持ち込んでいたのです。

そうしたら、ドロは、

今夜、自分で調べて、

ゴマの大量食い❗️

ナッツの大量食い❗️
🐸コール‼️

「オーイ‼️これで鼻血が出たら、どうするんだ?ヤメテ‼️って言ってんじゃん。」
「早く帰りたかったら、さっさと言うこと聞いてさっさとやって帰ろうよー。」

と、またバトル。

その会話を聞いた看護師さん、

「お母さん、ちゃんと注意してたのね~。」


私は、親の言うことは絶対だったのに、
何が悪いんだろう?


コメント
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