県の難病団体から、新聞
の原稿を依頼された。
そんな、他の人にお願いできますか?
順番的に私の番なのだそうだ。
仕方なく、受ける。
何でもいいってある。
そんな、テーマが与えられないと一層書けないよ~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
暫くほうっておいたのですが、今日、意を決して原稿とにらめっこする。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
ワードで書こうとしたら、原稿用紙の設定が出来ない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
結局、半日かけて手書きで描きました。
内容も、やっぱり月並みな病気のこと。
つまんないね。
吉本に弟子入りしないと・・・・。
夫も、ドロもハイジも、
笑いは知性!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
って、結構家の中では笑いがかっ飛んでいるんだけれどね。
ごんたと私は、なかなか難しいです。
ちなみに書いた内容は、
苦節35年、難病だと宣告されたとき、ものすごく嬉しかった。人生バラ色に輝いた瞬間だった。
ベーチェット病という診断名がくれたものは、
長年の腫瘍の消滅、努力と頑張りの賞賛、本当の人生の楽しみ。
年末に出会った方(照玉さん)から、
病気のことは一切話していないのに、
お別れするときに、私の手を暖かな両手で、包むように握りながら、
「病気になったときには、病気にありがとうって感謝するの。人の痛みや温かみを教えてくれるでしょう。」
と言っていただいたことを、ふと、思い出しながら書きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0076.gif)
そんな、他の人にお願いできますか?
順番的に私の番なのだそうだ。
仕方なく、受ける。
何でもいいってある。
そんな、テーマが与えられないと一層書けないよ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
暫くほうっておいたのですが、今日、意を決して原稿とにらめっこする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
ワードで書こうとしたら、原稿用紙の設定が出来ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
結局、半日かけて手書きで描きました。
内容も、やっぱり月並みな病気のこと。
つまんないね。
吉本に弟子入りしないと・・・・。
夫も、ドロもハイジも、
笑いは知性!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
って、結構家の中では笑いがかっ飛んでいるんだけれどね。
ごんたと私は、なかなか難しいです。
ちなみに書いた内容は、
苦節35年、難病だと宣告されたとき、ものすごく嬉しかった。人生バラ色に輝いた瞬間だった。
ベーチェット病という診断名がくれたものは、
長年の腫瘍の消滅、努力と頑張りの賞賛、本当の人生の楽しみ。
年末に出会った方(照玉さん)から、
病気のことは一切話していないのに、
お別れするときに、私の手を暖かな両手で、包むように握りながら、
「病気になったときには、病気にありがとうって感謝するの。人の痛みや温かみを教えてくれるでしょう。」
と言っていただいたことを、ふと、思い出しながら書きました。