キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

元気になろう~コーチングアンド東北

2013年07月26日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
ちょっとだけお仲間に入れていただいている
活動

こころの応援団


今日(昨日)は、ゆっくり出来るはずが、怒涛のような一日だった。



姪が産まれたので、お祝いに行き、娘を英語塾まで送り、その間に、夫が4日間もラリーで不在なため、

野菜ジュースが切れたので求めにいき、

娘を迎えに行き、



昼食を作り、

夕方、来客のために、一緒に夕食を作る。



その間に、宅急便が・・・・



ピンポーン!



福島県相馬から



ピンポーン!



気仙沼から



夕方のピンポーンは

最近の出会いで、初対面の方。

大崎市古川から


更には、
10年来のお友達が古川にいる。

東北三昧の日々でした。

東北はまだ梅雨が開けていなくて、涼しいのだとか。

更にこのところの豪雨で水害が発生しているようです。

地震の復興も覚めやらぬ現状での災害に、

お見舞い申し上げます。


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網戸の張替え~2日がかり

2013年07月13日 | 至福
暫く前に、網戸の張替えをしました。

もう一枚と思ったら、網が足りない。

数日後に買って、

数日転がして置いた後、張り替えました。

いつもは1人でするのですが、今回は、ごんたが手伝ってくれました。

1枚は昨年度から破れていたのです。

いろいろなことが、だんだんと面倒くさかったり、億劫になって、
更には、一番悪いのが、書類です。

見ただけで嫌悪感いっぱい胸いっぱい!

昔は、大好きで、勢い込んでやったのです。


年齢による経年変化でしょうか?


ごんた、ありがとう。

2人でやると楽しいね。
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文科省の調査~どうでもいいや

2013年07月09日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
昨日までは本当に、自分を支えきれないほどの災難日だった。

金曜日についにダウンしたごんた。

病院へ行くと点滴、みるみるまに元気になったが、ちょっと心配なので多めに点滴を入れてもらい泊まってくる。

ところが月曜日朝、

娘の子宮頸がんワクチンの治療の依頼に行っている間に朝から呼び出し。病院なのででられないし気がつかず、終わって、びっくり、何度も小学校から、着信あり。

夫が迎えに行き、病院へ届けて貰って診察。

やはりどうやっても糖がカルニチンによって排泄されてしまうようです。

いろいろ重なると家族もいっぱいいっぱい、夫の罵声に、自分を支えきれないくらいな状態。

その中で、頸がんワクチンの研究セクションの立ち上げをドクターに依頼するのは本当に苦しかった。

一緒に行ってくれた仲間がいたので何とか支えられたけれど・・・・・。

その時に、娘の学校の文科省の調査に校医として関与しているとのことの話をされた。


昨日、朝再度学校へ聞く。

今朝の返事が、校医を交えて検討中です。

とのこと。

あくまでも出してしまった書類を再提出したいくないようだ。

落ち込んでしまったが、


母に、

「所詮人間は1人なんだよ。
いつでも、自分は自分が支えなければならない。

たとえ、世間がどうあろうとも、世間はなるようにしかならない。

でも、自分の信じた信念が一番確固たるもので、唯一の真実である。

嘘をついたり、虚勢をはっても、自分の心は知っている真実がどこにあるかを。」

と、言われ、はっとした。


娘を一番知っているのは私である母が一番。娘の苦しみや悲しみを知っているのも私一人、
自分がそう思っているのだからそれでいいと思う。

真実はいつか日の目をみるでしょう。そしてその時、虚勢をはってた、信じなかったものの胸が痛むはずだから・・・・。

こんな余分なことで悩むのは無駄だと気がついた。


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文科省からのお返事~ちょっぴり嬉しかったこと

2013年07月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
娘の中学校で、子宮頸がんワクチンの調査について、話が無いので、こちらから聞きました。

教務主任が、該当しないと言うお返事。

患者会の方から、何気にプッシュして貰ったのだが、

話が無いので、再び今度は副校長に聞く。

該当しない見解を述べ、後で電話します。

更には、調査云々よりも、娘にどう対応してくかの方が大切でしょう。とお茶を濁された。

「数が集まらなければ、娘のような子どもが増えるんです。」

「日本では、数の力が何事もものを言うのです。

これ以上、娘のような被害者を生まないことは日本の未来のためでもあるんです。」

必死で訴えたが、何となく暖簾に腕押し、馬の耳に念仏、って感じ。


なので、文科省に聞いて見ました。


丁寧な回答を頂きました。

まずはねぎらいのお言葉と、

調査の内容として、学校側に対象となる旨を言ってもう一度提出し直して貰うように言って下さい。もしそれでも駄目なら、もう一度連絡を下さい。個人的にも受け付けます。ただ、学校としての対応記載の欄もあるので、一度は学校側に言ってみて欲しい。と言うような内容でした。

また、調査方法も、今後の調査には、必ず活かします。

との回答に、ちょっぴり嬉しく思いました。

学校からは、未だ電話もありません。

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悟り~ちょっと復活

2013年07月01日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
娘の、子宮頸がんワクチンの副作用かもと言う提案は、

何年も診て頂いているドクターにも信じていただけませんでした。

一緒について言ってくださった、難病相談員の方も、自分の娘さんの体験談も交えて一生懸命話してくださいましたが、だめでした。


私が泣いていないのに相談員さんの目に涙が溢れていました。

そして、

「自分の子どものことは母親が一番良くしっている。また、自分の子どもを守るのは結局親しかいないんだなあって思った。」

と言って貰いました。

さとう内科循環器科医院のホームページ
から、海外のサーバリックスの被害者の記録を読みました。みかりんのささやき

という、被害者の方のホームページより

教えて貰ったサーバリックスの製品の臨床試験報告

どの症状がどのくらいと言うことは記載がないが、投与後2年間の経過と抗体定着率はすばらしいもの
とある下に、24ヶ月までの副反応率、何と40%!重篤な、慢性疾患や、自己免疫疾患を発症するものは100人中4人。とあるのだ。


更に、さとう内科のホームページには、いろいろな情報が載っている。

子宮頸がんワクチンの有効率の低さ等、子宮頚がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析 ー SLEが発症する

免疫システムへの負荷が臨界点を越えるとSLEが発症する



まさに、うちの娘はターゲットになっている!


夫と夫の弟はFMF、私の祖母は悪性関節リウマチで、私はベーチェット病と、みな膠原病系SLEに極めて近いところにいる。



いろいろ読みながら思いました。

今は、誰にも信じてもらえなくても、いつか真実は明白になること。
そして何より、親は自分の直感を信じ、最善の治療の道を自分で探るしかないと思う。

治療法の話しの中に、

副腎皮質ホルモンが有効だった例があると書いてあった。


あまりに何ヶ月もぐったりしている娘に、

ドクターに懇願してステロイドを処方して貰ったのだ。

親としての直感だった。効くと感じたのだ。

今まで、極力ステロイドの使用を子どもたちには控えてきた。

でも、この意識の低下した状態を何とかするには、ステロイドを試すしかない。効く気がした。


そして、効いた。劇的に娘の体調は良くなった。
しかし、脳血流は回復するのではなく、海馬まで広がった。

海馬=認知症!

介護の現場にいたので、凄くショックだった。

実際に認知症状を娘自身が感じて7月に受診しているのだ。


結局、回復が見られていなかったために、中止となるのだが、今から思えば、もう少し続けていれば良かったのではないかと思う。
止めるとまた、倦怠感と傾眠、過睡眠は復活して来たのだ。手持ちを飲ませれば良かったと思う。

被害者連絡会で、頂いた知識の中に、

足ツボと言うのがあった。

実は、私は、第3子を産むときに、
足ツボマッサージをして貰って以来、
子どもたちにも、べービーマッサージと足ツボマッサージを3人にして来た。

娘は、具合が悪くなってから、特に一日に何度も足ツボマッサージをして欲しいとせがんできたのだ。
私も、具合が悪い娘に、何気に足ツボマッサージをして来た。
今までは、たいてい娘は胃と、腎臓が凝っていた。ところが、最近は心臓と卵巣、下垂体が悪いなあと感じていたのだが、改めて表を見ながら行うと、
上記+
小脳と、前頭洞、平衡感覚、子宮の右のみ、肝臓、胆嚢、時に上行結腸辺りが痛むことが分かる。

毎日、以前より念入りすることにした。

祈りが聞き届けられますように!と祈りながら



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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。