ごんたが
3月にあまりのハードスケジュールに根を上げてチョー久しぶりの発熱した。
コルヒチンは、
1.5から1.0mgに減らして来ていました。
頓服でステロイド10mg飲ませて凌ぎました。
その下がったばかりの採血の結果です。
CRP2.3
赤沈39
補体に
C3、C4
プロカルシトニン
白血球
分核
軒並み異常
アミロイドAは、1578.8
ゲゲゲ!
元の主治医は、そこをとても心配してくれたけど、
今の主治医は
最初は、相手にして貰えなかった。
既に、コルヒチンが足りないと
亡くなられたM先生に言われて、元主治医が、恐る恐るコルヒチンを増量してくれた。
そのお陰で、発熱が抑制出来たのです。
しかし、口内炎や皮疹や関節痛や腹痛は治らず
そういった症状が出る度に
炎症反応は上がる。
やっと今の主治医が、他の子と比してCRPの数値が異常なほど高い。
100倍くらいの子が多いのに500倍もあるなあ〜と
今回貰った3月のデータは、
700倍弱
にもなっていた。
それは、4月になっても、引きずっている感がある。
あまりに不安になり、結果が出る前に
キッズのサプリメントを飲ませることにした。
先生に
「シナールとか
ビオチンとか、
ガスターとか
不要だ」と告げた。
「どうして?」
と聞かれたので、
「添加物が気になって、
サプリメントを飲ませて見ることにした。」
と伝えたら
「大丈夫かい?
高いんじゃないの?
騙されないでね。破産したりする人もいるからね〜」
と言ってくれた。
この先生になって、2度目に良かったと思えた瞬間だった。嬉しかった。
「本当に、破産覚悟で挑んでますよ〜。全財産を投入してもやれる限りのことをしようと思っている。」
と伝えた。
新たにやった遺伝子変異の検査結果は出ていなかった。
3月にあまりのハードスケジュールに根を上げてチョー久しぶりの発熱した。
コルヒチンは、
1.5から1.0mgに減らして来ていました。
頓服でステロイド10mg飲ませて凌ぎました。
その下がったばかりの採血の結果です。
CRP2.3
赤沈39
補体に
C3、C4
プロカルシトニン
白血球
分核
軒並み異常
アミロイドAは、1578.8
ゲゲゲ!
元の主治医は、そこをとても心配してくれたけど、
今の主治医は
最初は、相手にして貰えなかった。
既に、コルヒチンが足りないと
亡くなられたM先生に言われて、元主治医が、恐る恐るコルヒチンを増量してくれた。
そのお陰で、発熱が抑制出来たのです。
しかし、口内炎や皮疹や関節痛や腹痛は治らず
そういった症状が出る度に
炎症反応は上がる。
やっと今の主治医が、他の子と比してCRPの数値が異常なほど高い。
100倍くらいの子が多いのに500倍もあるなあ〜と
今回貰った3月のデータは、
700倍弱
にもなっていた。
それは、4月になっても、引きずっている感がある。
あまりに不安になり、結果が出る前に
キッズのサプリメントを飲ませることにした。
先生に
「シナールとか
ビオチンとか、
ガスターとか
不要だ」と告げた。
「どうして?」
と聞かれたので、
「添加物が気になって、
サプリメントを飲ませて見ることにした。」
と伝えたら
「大丈夫かい?
高いんじゃないの?
騙されないでね。破産したりする人もいるからね〜」
と言ってくれた。
この先生になって、2度目に良かったと思えた瞬間だった。嬉しかった。
「本当に、破産覚悟で挑んでますよ〜。全財産を投入してもやれる限りのことをしようと思っている。」
と伝えた。
新たにやった遺伝子変異の検査結果は出ていなかった。