キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

易占〜脱皮

2018年10月27日 | 至福
時々
占って貰いに行く人がいる。

安心を貰いに行くという方が正しいかな。

最近は、自分の家のことをみてもらうことは少なくて、友達を連れて行ったり、友達をみてもらったりしている。


あんまり、悪いことは言われない。
問題点を直す具体的な方策を伝えてくれる。

伝えるのは、
易占して貰いたい人の正式名と生年月日だけ。

本当に他のことは何も伝えないけど、
全部全部がお見通しされてしまう。

決まった料金はなく、要らないと言われる。
ので、その時の懐具合で納めている。

いつも思うのは、あった後がすっきりする。
ただこれだけの為に
半島の先に立つその人に会に行く。

とほっとする。

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ごんた語録~久しぶりにうれしい

2018年10月21日 | 家族
今日はうれしかったことがある。

ごんたとハイジと話していた。

ハイジが
「腕時計って、第一次世界大戦から出来たんだよ。」
と言う。なぜかっていう話をした。

「それまでは懐中時計だった。爆弾だか射撃だか(ハイジが言った言葉は忘れたが)攻撃するのに、一斉に攻撃するためには、分単位、秒単位が必要だった。」

と言うのを聞いて、ごんたが

「腹時計がいいなあ。」
と言う。

ハイジが、
「腹時計だと、みんながまちまちで無理だろう。」
というと、

ごんたが、

「一人の人は今だっていうけど、もう一人の人は、二時間後でまだだってなれば、戦争にならないだろう。」
って言った。

そして、

「戦わないほうがいいじゃん。闘ってもいいことないよ。」

出た~!久しぶりのごんた語録でした。

そしてこの後、

風呂から出たごんたが、

「拭いて~」
と、寄ってきた。

「恥ずかしいよ~。」
と言ったら、

「初心忘れるべからず!っていうじゃない。」
と言う。

「お友達の○君に言いつけちゃおうかな?」
って言ったら、

「○君なら、あっそうで終わるよ。だから大丈夫。」
と言うので、
「うーん、じゃあ、×君?」

「×君も、へーそう。で終わるな。」
と言うので、
「うん、ママもそんな感じで、母ちゃん大好き。」
と言ったら、
「きれいだし、感じいいし、KKだな。」
「あー△君のママもきれいだよね。」
と言ったら、
「三角のうちは、別のKKだ。きれいだけど厳しい。」
そんな話をしたひととき。

今日は、いい日だね。
疲れて珍しく、3時間も昼寝してしまったが、たくさんのピーマンの肉詰め作って食べた。


幸せな日だった。

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玉砕~免疫の先生ありがとう

2018年10月06日 | 家族
悩みに悩んだ病院変更。

実は、ずっとこのところ悩みに悩んでいて、

正直、刹那的になっていたのです。


それで、ついに、息子の主治医を、免疫科の先生にお別れを告げて、
元の古巣へ戻る選択をしました。


別に、チョー専門医でなくてもいいじゃん。
FMFだろうがなかろうが、PFAPAであろうがなかろうが、
自己炎症であろうがなかろうが、
ベーチェットが自己炎症に入ろうが入るまいが、
ま、人生充実して過ごせりゃいいだろうって、思ったりして。

結構ネグレクト状態。

お別れを告げたら、
「救急はどうするの?」
って聞かれて、
「もうそんなにないと思うし・・・・。」
って言ったら、
「万が一の時に困るから・・・・。」
それでも尚且つ、
「なる様にしかならないし、運命だから…。それに先生は、免疫の重症患者さんがいっぱい待ってるし。」
と言ったら、

「そんなの気にしなくてもいいんだよ。・・・・・・・・・・・」
延々と、お話が始まって、
「居場所がない気がして・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
私も、延々と日ごろの悩みをぶちまけてしまった。

「そんなに気にしてたの?FMF半分、PFAPA半分とか、FMF3割、PFAPA7割とか、そこにも当てはまらないいくつかの病気を併発している人もいっぱいいるし、自己炎症もたくさん見ているから気にしなくていい。また、医学なんてわからないことがいっぱいで・・・・・・・・」
と言われて、
もっと、ダム決壊!

で、結局、まあ、3人の医師に診て貰うことで終結した。


ありがとう。先生。

胸の内を言えて良かった。







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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。