伊藤純子伊勢崎市議のブログより
群馬県でも、子宮頸がんワクチンを導入時から反対し続けてくれている議員が何人かいます。
そのうちの1人
伊勢崎市の伊藤純子議員が、市政報告の席で、
子宮頸がんとワクチンの真実をお話してくださいました。
会場は150人はいたと思います。
何も知らない市民の方に、
わかり易く、話してくださいました。
そして、男児にもこれから始まろうかというこのワクチン、
子ども達の命を守ることは、伊勢崎市の市民や未来を守ることであり、
幸いにも、市長は、全力を尽くして副反応について救済するとのことです。
伊藤議員、
オーストラリアの大学生時代に、このワクチンの存在と危険性を少し耳にしていて、
今回の導入のときには木村盛世厚生労働省の技官に聞きに行ったりしており、他にも多くの勉強会に参加して、
自分の足できちんと時間をかけて仕上げ、パワーポイントに纏めてくださっています。
実は、娘がワクチンによる副反応と判明して、どなたか議員に働きかけなさいと連絡会から言われました。
いままで、議員さんなんて、程遠い世界でしたので、
躊躇いもありましたが、自分の娘のために、
勇気を出して、住んでいるマンションの1階に事務所をおく県議さんを尋ねました。
そして、市長、
県選出の国会議員、2名
地元の市議
玉砕しているときに、
伊勢崎市の友人が「広報に一般質問をしている議員が載ってた!」
と教えてくれたので、
連絡を入れました。
事務所番はお父様。
私が、事情を説明すると、
「この時代にワクチンに反対するなんて、逆行している。なんて馬鹿な・・・と娘に言ってきたのですが・・・。」
と、言いながらも市議に連絡を入れてくださり、すぐに電話を頂き、そしてすぐに会ってくださいました。
時前後して、
高田勝浩県議も県議会で一般質問をしてくださっていたので、電話がなかなか繋がらないのでメールを入れると、すぐにお会いしてくださいました。
快くすぐに会ってくださったのは、このお二人でした。
その後、玉村町の備前島議員が、初めて尋ね当ててお話をきいいてくださいました。
話がそれましたが、
群馬県支部の活動は伊藤市議のここから始まったと思っています。
続く
群馬県でも、子宮頸がんワクチンを導入時から反対し続けてくれている議員が何人かいます。
そのうちの1人
伊勢崎市の伊藤純子議員が、市政報告の席で、
子宮頸がんとワクチンの真実をお話してくださいました。
会場は150人はいたと思います。
何も知らない市民の方に、
わかり易く、話してくださいました。
そして、男児にもこれから始まろうかというこのワクチン、
子ども達の命を守ることは、伊勢崎市の市民や未来を守ることであり、
幸いにも、市長は、全力を尽くして副反応について救済するとのことです。
伊藤議員、
オーストラリアの大学生時代に、このワクチンの存在と危険性を少し耳にしていて、
今回の導入のときには木村盛世厚生労働省の技官に聞きに行ったりしており、他にも多くの勉強会に参加して、
自分の足できちんと時間をかけて仕上げ、パワーポイントに纏めてくださっています。
実は、娘がワクチンによる副反応と判明して、どなたか議員に働きかけなさいと連絡会から言われました。
いままで、議員さんなんて、程遠い世界でしたので、
躊躇いもありましたが、自分の娘のために、
勇気を出して、住んでいるマンションの1階に事務所をおく県議さんを尋ねました。
そして、市長、
県選出の国会議員、2名
地元の市議
玉砕しているときに、
伊勢崎市の友人が「広報に一般質問をしている議員が載ってた!」
と教えてくれたので、
連絡を入れました。
事務所番はお父様。
私が、事情を説明すると、
「この時代にワクチンに反対するなんて、逆行している。なんて馬鹿な・・・と娘に言ってきたのですが・・・。」
と、言いながらも市議に連絡を入れてくださり、すぐに電話を頂き、そしてすぐに会ってくださいました。
時前後して、
高田勝浩県議も県議会で一般質問をしてくださっていたので、電話がなかなか繋がらないのでメールを入れると、すぐにお会いしてくださいました。
快くすぐに会ってくださったのは、このお二人でした。
その後、玉村町の備前島議員が、初めて尋ね当ててお話をきいいてくださいました。
話がそれましたが、
群馬県支部の活動は伊藤市議のここから始まったと思っています。
続く