心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

ネパールで会う、国際協力関係の日本人は、2種類。

2008-01-28 08:01:29 | 国際協力・現地NGO分野
ネパールで会う、国際協力関係の日本人は、2種類。
毎年1~2回やってきて、数ヶ月間滞在してNGOを運営する人々と、もうひとつは2年内外の任期で駐在している人たちです。

前者の特徴;
日本語で通し、現地パートナーを通訳として雇う。
10数年間という長さで継続してネパールと付き合っている。
服装は日本流でこぎれい。
あまりネパールの有名地を訪問していない。
NGO関係者の横のつながりを持っている。
ネパールについての専門書などを読んでいて、ネパール人の知らないことなども知っている。
この活動は無償である。

後者の特徴;
ネパール語ないし英語で任務を果たしている。
2~3年でネパールを離れる。
風貌は、男はヒゲ、女はクルタ・スロワールなど、日焼けして現地化している。
トレッキングや国内旅行を結構している。
自分の担当分野以外とのつながりは少ない。
ネパールについての知識は現在の様子が中心。
この活動で生活費などを得ている。

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禁煙努力は継続中です、9日目。
こんなに続いたのは初めて!
7日目からニコレットは午前中に3個で十分になりました。
気分転換には、残り少なくなった「禁煙パイポ」も動員・・・やっぱり何かを吸い込みたい衝動は続いています。
そして新たに、ホットレモンも追加中、1日6杯は飲むようになっています。


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