プリウス 原因不明の故障

渓流釣りの解禁を次の日曜に控えて、
釣り券の購入方々、秋川沿いを走らせていました。

夜明けと同時の解禁で、
暗い中での到着となるので、
釣りのポイントや入渓地点などについての下見でした。

それが・・・走っている途中、
アクセルが利かない感じがあって、道路脇に停めました。

それで警告灯が点いているのに気づいて、解説本を見ると、
それは「ハイブリッドシステム異常警告灯」で、
「すぐにトヨタの販売店へ連絡を・・・」となっていました。

販売店と連絡・・・
山の中とはいえ、携帯が通じる地点でよかった！
ＪＡＦで運搬してきてほしいとの指示。

ＪＡＦに依頼すると、１時間半後に到着できるという答え！？

ぼくは、渓谷沿いを、行ったり来たり・・・
２車線道路で、ほかに迷惑になりにくいのが、ちょっと気休め。

水量が少ないなあ、とか、
こんなとこまで路線バスが動いているんだ、とか、
連れ立って歩いていく腰の曲がった老女たちに挨拶したり、とか、
渓谷沿いの別荘を覗いたり、とか、
・・・
時間をつぶしていました。

今朝、修理経過についてＴｅｌあり；
原因不明・・・
プリウスで初めての故障。
バッテリーを明日、交換してみるが、それが原因かどうかは不明。
３０万Ｋｍを越えても何の問題もないプリウスなのに・・・
（ちなみに我がプリウスの走行距離はまだ３万Ｋｍ台）

というわけで、今年の渓流釣り解禁には代車で向かうことになりそうです・・・

心理相談室 ＨＰ完成

Ｒくんの強力な支援を得て、カウンセリングルームのＨＰが完成しました。

http://248counseling-rm.sakura.ne.jp/

よかったら、覗いてください！！！

第１歩

旧知の人がいる病院や診療所へ挨拶に行ったり、
教育相談へ紹介してもらって行ったり、
この面接室への同業心理職の訪問を受けたり・・・
そんな日々が続いています。

そんななか、面接予約のメールも入ってきました。

HP開設準備も進めています。
ネットで探したら、怪しげなカウンセリングがあるよという情報提供があって、
それと間違われないためにも・・・

カンボジア精神保健スタディツアーのご案内

SUMH　途上国の精神保健を支えるネットワーク　
２００９年３月スタディツアーのご案内　(第１号)
―　SUMHは、２００１年からカンボジア・シュムリアップ州で、地域精神保健プロジェクトを実施しています　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回のスタディツアーのねらい；
・現地の精神保健ケアの実際を見る　－外来診療・デイケア・訪問など－
・現地の精神保健従事者と交流する
・開発途上国に住む人々への日本からの精神保健分野の支援を一緒に考え工夫する
・アンコールワット遺跡や伝統織物復興プロジェクトなど、伝統文化を訪ねる

いつ、どこ；３月１９日（木）夕方、シュムリアップ空港集合
　　　　　　　３月２２日（日）午後、シュムリアップ空港解散
費用　　　；５万円、３泊宿泊・全食事(アルコールは除く)・見学・移動含む。

参加を希望される方へ；
１． ２月末日までに参加費用５万円を、次の郵便振替へ送金してください。
加入者名；途上国の精神保健を支えるネットワーク　口座番号；00170-2-535294
連絡可能なメールアドレスないしFaxを記入してください。
　　　出発までの間、詳しい情報をお送りしていきます。
２． シュムリアップ往復の航空券は各自手配してください。
３． 滞在中の旅行保険は現地では加入困難なため、出発前に全日程について旅行保険を各自手配してください。
４． 準備情報；　現地の昼は３０℃を越えるので、カジュアルな夏服と帽子。日焼け止めと虫除け薬。
靴は履きなれた歩きやすいもの。現地では２０ドル以下の小額USドル紙幣がそのまま使えます。
５． 参加される方には、SUMH会員になっていただきます。

問い合わせ先　shienpsycho@yahoo.co.jp スタディツアー担当
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なお、SUMHのHPは　http://www.sumh.org/　に新設されています。
事情あって、以前のHPの更新が困難になったため。　

琵琶滝コースから表参道

高尾山、こんどは、午後からケーブルカー清滝駅横から入って、琵琶滝ルートを登り１時間。

シャッターを下ろして早々と店じまいした茶店、そしてヒトのいない山頂でゆっくり。
それから薄暗くなった表参道を下ってきました。

低山の沢沿いの道は、水量は少なくて、また治山事業の爪痕があったり、野生の臭いはしないけど、
水は清く、ヒトは多くはなく、手ごろな「自然公園？散歩」気分といったらいいかな？

高尾山５９９ｍ初登

高尾山歩き、じつは初めてでした。
ヒトが少なくて、こぶの多い稜線が続く北高尾山稜は以前、歩いていますが。

１号路で登って１時間半、
稲荷山ルートを下りにとって１時間でした。
山頂部は寺院の中を抜けて歩きます、ミニ比叡山・・・みたい。
頂上からは富士山がくっきり！

そして案の定、人人人・・・
個人も、家族連れも、グループも、外人たちも。

しかし静かでした。
なぜだろう？
それなりに山のルールが共有されているのか・・・
あるいは、ぼくの要求水準が低かったからか・・・

それで満足しました！
半日で結構楽しめる！

こんどは、琵琶滝コースから登って、城山を経由して相模湖へ下るコースを歩こうかな・・・

陽の当たる稜線は乾いていてましたが、日陰は霜が融けてぬかっています。
沢沿いは軽アイゼンが必要かも。

心理相談室案内パンフレット到着

１１月から着手していた、心理相談室の案内パンフレットが出来上がりました。

気に入っている既存の開業カウンセリングルームの案内パンフレットの著者に「パクリ」についてOKを貰い、
デザイン担当者を紹介してもらい、
アイデアを提示して注文し、
ゲラを受け取り、２度３度と校正し、
印刷する用紙でちょっとギクシャクし、
そして印刷終了の連絡があって、この受け取りの日を迎えました。

近場の精神医療機関・大学や専門学校・教育相談機関・地域保健福祉医療関係などで１４７通、
旧交ある近くの類似業種の方々へ３０通、
遠くの知人たちへ１２通。
宛名書き、あいさつ文への加筆などなどに１日半。

保険組合関係がまだ・・・