前回は甘いものの記事でしたが・・・・・
↓↓ 3日前に娘が作ってくれた夕飯。
韓国風冷麺
娘「味見したけど、ちょっと辛いかも」
私「甘い味もするし、辛いけど美味しいね」
母「そんなに辛くないよ。美味しい」
しかし、3人ともだんだん無口になり
娘「ひー、辛い!!」
私「辛いよぉー」
母「でも、美味しいよ」(しかし、おドンブリの中の麺はいっこうに減らない)
そのうち
私「白いご飯を混ぜてみよう」
母「それはいい考え!」
娘、そのまま食べることに果敢に挑戦。
10分後、ギブアップ。辛すぎました。半分以上、残してしまいました。
美味しかったけど、辛かった!
スープの量で辛さの調節をしたら良かったですね。
毎日、娘が食事の支度をしてくれて、わたしゃ、ホントに助かるわい。
ありがとね。
娘に主婦業を任せて、仕事と言いながら、こんなことしてます。
祇園祭の絵柄の着物。
私にはとてもじゃないけど、買えないお値段ですが
仮絵羽になっているものを試着させていただきました。
(帯ではなく帯板のままです)
精巧な柄で、驚きました。
役得でしたね!!
ご興味がおありですか?
作家先生のお名前は特にお聞きしませんでしたが(落款もなかったと思います)
加賀友禅の方だったようです。
もしかして・・・この着物の柄の作家さんってかなり有名な方じゃないですか?
もし、作家さんのお名前が分かりましたら参考までに教えてください。
着せてもらえるのは幸せです。
京都の問屋さんは「来年までとっておくからね」っておっしゃっていましたが、「ぜったい無理」なので、お気楽です。
「ムリだけど頑張れば買える」っていうのが
一番ヤバイ
見たーい。
今度、ブログに写真、載せてください。
でも、この冷麺は辛い中に甘みがあって
とても美味しかったです。
でみ、でも、辛みが強すぎました
素敵~♪
着物ってお値段が色々ですもんね~
高いものはビックリするようなお値段ですもんね。。。
いいな~色々な着物が着れて(*^_^*)
うううぅ~~喉に悪そ~(~_~;)
どうも辛いのは苦手でして、甘いのは得意なんですけどね。
それでなくても、いま喉が痛いので話を読んだだけで
喉がイガイガしてきそうです(笑)
祇園祭の絵柄の着物素敵ですね。
ちなみに私の留袖は…っても、地元鶴ヶ城の模様なんですよ^^
僕は辛過ぎるのはあまり好きじゃないですが、辛さが旨さにかわる瞬間が何ともいえないですね。