海・山・棚田のある伊豆下田・松崎町方面へ行ってました。
写真撮りまくりなのにUPする時間なしの後半GWです。
「時空庵」というネットなし、テレビなし、ケータイなし、まさに時間を忘れる
宿に一泊。
海・山・棚田のある伊豆下田・松崎町方面へ行ってました。
写真撮りまくりなのにUPする時間なしの後半GWです。
「時空庵」というネットなし、テレビなし、ケータイなし、まさに時間を忘れる
宿に一泊。
アジアに旅行したと言って女子部員4名に買ってきて下さった男性部員Mさん。
お土産買うのってものすごく疲れるよ、よくそんな気が回るなぁ・・・・と感心する
Mさん。
いつぞやは韓国製パック剤を。
こういうの特技のひとつだと思う。
各種色味が違っていてじゃんけんで決めましたが、わたしのはこれ、いい色調です。
春らしい薄色なのでこの寒さにはまだ合わないような気がして春までとっておきます。
杉並区阿佐ヶ谷にある文大女子校文化祭「薔薇祭」でのファッションショーの風景です。
服の製作、舞台装置、照明、ヘヤーメイク、演出、モデルすべて自作自演、高校生とは思えない
レベルの高さにご注目ください。
正式学校名は、文化学園大学杉並中学校・高等学校、
デザイナーをたくさん輩出してる文化服装学園系列の女子高です。
薔薇祭とは、校章の薔薇にちなんでそう呼ばれているそうです。
学園祭楽しいですね。
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シャツを二つ折りにして襟を洗濯ばさみでレースカーテンに
とめ、カーテンがわり兼、シャツの収納兼、インテリアとして
活用しています。
自転車で外走るときの日よけとして、木綿のマフラー等を
使っていましたが、長袖シャツをふわっと羽織るのが
一番涼しいことが分かり、こんなシャツを利用しています。
アイロンなんかかけないで洗い立てのふわっとした状態が
体につかず風がとおり良好です。
帰宅したら、カーテン代わりとなります。
選手のユニフォームをチェックしたくて早起きしました。
注目したのは、やはりイギリス、アメリカ、フランス。
3国とも大国らしいオーソドックスな紺と白。
イギリスは大きな選手団を白で統一、そこへ勝者のしるしゴールド
をもってくるところがすごい。
フランスは正統派紺と白。揺るぎのない伝統的なスタイル。
もうひとつの紺と白はアメリカ、同じ紺と白でもアメリカらしいテイスト
が加わり、いかにもラルフローレン風、感心するのは女性がスカート
であること。
男女同権の国でも女性のエレガントさを忘れていない。
それと、衣装というのは笑顔も加わって完結してるなって思った。
どうしてヨーロッパ圏の人たちは笑顔が自然で美しいのだろ?
ドイツはドイツらしくなかった。ピンクとブルー。
イタリア、見逃した。
日本、中国と差別化してほしかったのに残念。
会場全体をゴールドの単色で決められていたのがすごい。
五輪マークだってゴールド一色なんて。
Tシャツをまだ誰も着ていない頃、いち早く久留米「アンネマツ
モト」で買った思い出があります。
そのころダンスを習っていたので、練習着に着やすくて
涼しいものないかと探していたので即飛びつきました。
何の変哲もない丸首の紺でした。
ショーウインドウのどのあたりにあったかまで覚えています。
それ以来Tシャツにはなんともいえない愛着があります。
雑誌「non-no」の創刊時代、Tシャツ特集にけいさいされる
Tシャツはどれも新鮮で夢がありステキでした。
Tシャツがない時代は、木綿のブラウスとかスカート、
ワンピが主流。
思い通りのTシャツが溢れるほどある現代、あまり感激しなく
なりましたが、今年はまた少し見ています。
白のVに、スパンコールゴールドと黒でイニシャル「M」の入った
のは、MJの衣装でトシチャンが踊るとき、下に来ていたTシャツ
の雰囲気に似ていたので。
「A」はAKIKOさんへ。
今バーゲン真っ盛り。
駅ビルという駅ビルがほとんどファッションビルとなって
若い女性向けのお店が乱立。
昔、こんなのがあったらいいなぁ・・・・と夢に見ていたような
デザインのものがすべてある。
すべての服が素敵。
靴下ひとつとって見ても種類の豊富さが半端じゃない。
そもそも靴下のはき方そのものが変わってしまっている。
色、形、デザインと目移りして迷う。
そこで選んだ靴下がこれ、もうあれこれ迷うのではなく
基本に戻ろう!!
普通のゴム網(今そう言うのか?)そして無地の基本の靴下。
藍染のマフラー、靴下、いずれも木綿麻です。
何とか涼しい靴下がほしいと思ってるところ。
薄いセミの羽のような素材の上着を羽織って
日差しをよけている人多いですね。
いろんな素材があってとても良いと思います。
私もマフラーは自転車乗るときの腕に羽織っています。
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各地でセミナーブームですね。
学びたい人がなんと多いことか、これは「ボイストレーニング教室」の
取材をしました。
後ろから見てて服の色が綺麗だなぁ・・・・と思いました。
セミナーにつきもののネームカード、
ひもの色は断然赤がいいです。
受講者が生き生き見えます。
TシャツはVネックがつぼ!
なんにもない無印良品のTシャツ(メンズ)に、紺で縁取りのある細いリボン
をVに沿って縫い付けてみました。
中にストライブのTシャツを重ね、MARK&WEBのリボンを添えて・・・。
マリンカラーはどうしても好きです。
お船や錨マークにも弱い。
これ、20年ぐらい前のセーターよ・・・・などという会話が多かったり
ウールのコートがはやっていたり、例年にない寒さなのに、大げさに
もこもこのダウンを着込んでる人が意外に少ない今年の冬です。
フリースやヒートテックが出現してすっかり陰がうすくなってた
ニットが今年は大流行です。
30年ぐらい前に戻ったかのようで、捨てられなかった
昔の鮮やかなセーターを引っ張り出して私も着ています。
原宿駅前の服やさんのウインドウ、ベンチも自転車もニットの
カバーを着用しています。(昨年暮れに撮影)
あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
2012年元旦
写真は私の実家の家紋で、女紋・浮線蝶(ふせんちょう)です。
2年前に他界した叔母が昭和18年ごろ、絹の布に金糸で挿し
た日本刺繍です。
手芸の好きな叔母は、戦争中ではありますが、手芸や和裁
洋裁、その他女性としてのたしなみを教える家政学校に通って
いました。
ものがないと言われた当時でもそのような学校では、こんなに
あでやかな材料をそろえて教えていたのです。
70年近くたっていますが、色はまったくあせていません。
糸もちぎれることもよれる事もなくきれいです。
ただ、赤い布にしみはあります。
一眼レフで撮り文字入れをしました。
暑かった時期がうそみたいに涼しい日々が続いています。
急に涼しくなったあの日以来です、風邪を引いたのは。
そろそろ始動したいのですが、まだ体力に自信なし。
でもこれから住宅撮影に出向きます。
カメラをいじりはじめたら元気出てきた。
やたらときれいな写真が撮りたい!!
長歩きするのに涼しくて軽くて疲れない靴はないか
みんなのテーマだと思います。
街に氾濫しているcrocsのカラフルな靴
試してはいてみるとなかなか軽くて涼しそうな感じがする。
試すだけで素通りだったけど、やっと買ってみました。
昨日の暑さの中、大きなカメラを2台とレンズを引っ張って
歩き回ったけど、やっぱり疲れた。
色がきれいな分だけちょっとばかりうきうきした気分には
なれたような・・?