シルクマスク2枚作製
今度は端っこの耳に近い部分にパールやクルミボタンを付けてみました。
洗濯することはあまり考えていませんが、手洗いすればたぶん大丈夫。
シルクマスク2枚作製
今度は端っこの耳に近い部分にパールやクルミボタンを付けてみました。
洗濯することはあまり考えていませんが、手洗いすればたぶん大丈夫。
酢の物などできゅうりもみは誰でもよくされると思いますが
私が知らなかったこと。
塩を振ってしばらく置いた後水分をしぼるわけですが、
その時水にさらして絞ると柔らかくて絞りやすい。
皆さんは知っていたんですか?
これもyoutubeで知りました。
藤井聡太棋聖にちなんでシルクでマスクを作りました。
生地は絹の半襟、裏は新品Tシャツです。
涼しいかというとそうでもないんですが、ちょっと誇らしげ。
7/20発行
杉並区シルバー人材センター広報誌の表紙にしていただきました。
コロナウイルスという言葉が抵抗なく日常語になってしまいましたね。
またまた高齢者の不要不急の外出自粛が呼びかけられています。
これは緊急事態宣言解除前のStay Home中に撮影したものです。
最近の若い男優さんのうちでは一番好きでした。
やはり真摯な人柄だったようですね。
「世界はほしいモノにあふれてる」が大好きで毎週見てました。
好きになったきっかけは映画「永遠の0」準主役です。
特攻隊で亡くなったおじいちゃんの戦友を各地へ訪ね歩いて
話を聞く孫の役でした。
大学の同級生たちは着飾って合コンしてるのに、その席で
彼は突然特攻隊の話を持ち出し大ひんしゅくを買うのですが、
「今頃なに?特攻隊?・・」みたいなことを言われ、それに
立ち向かい誤解を解こうとするシーンがとても印象的でした。
子役時代の写真のかわいいこと、順調にきれいな顔を保ちつつ
大人になって素敵な30歳だった三浦さん。
ご冥福を祈ります。
土佐みずき
花桃
ハナズオウ
今の時期、よく観察すると実が確実に実っています。
どのお店行っても消毒液の豊富さ、ふんだんに消毒が可能に
なっていること、次々に容器が改善されていくことに感動します。
帰宅しては手を石鹸でごしごし、外ではアルコール漬け、それでよく手が
荒れないのが不思議なんですけけど。
いつも華やかな花が植えられてビジュアルな井草の森公園、
色とりどりのキバナコスモスが流れるようなライン状に
植えられています。
コロナを忘れる華やかさ!
こんな時は明るい花いいです!!
毎日よく降ります。
仕事帰り雨が止んでいて、久しぶりで重たいカメラ持参
だったので撮りました。
丸い実のハクウンボクとヤマゴボウ。
まさに梅雨の合間です。
現在パソコンのお手伝いしているHさん79歳のお話。
だいぶ前から英会話教室に通っていらっしゃいます。
コロナ下で、全面オンライン講座に変わってしまいました・・・
どうしたらいいでしょうか?とのこと。
教室の方に問いあわせると、「Zoom」システムをご用意
くださいとのことだったので、インストールして準備が
できました。
幸いノートパソコンにカメラが付いていたので良かったの
ですが、マイクロホンは買っていただくことにしました。
明らかにあらゆる面で生活スタイルが変わってきますね。
79歳でこの変化に対応するってすごいことです。
写真は、阿佐ヶ谷「ペンギンカフェ」にて
youtube見てると最近がぜん多く登場しているのが、ゆうちゅーばーと
呼ばれる個人の動画です。
その中で、料理好きな人や片付け上手な人の暮らしぶり、ついつい見て
しまいます。
料理レシピの動画を見ると今すぐ作りたくなるから不思議です。
今日はなーんにもしない・・・と決め込んでいても、
むっくと立ち上がり、気が付くと作り始めてるから、youtubeは
すごいエネルギー源です。
それで作ったのがポテトサラダ。
ジャガイモを軽くつぶした段階で酢と塩を振る、これだとマヨネーズ
の量が少なくて済むところがポイントでした。
写真の金太郎あめを販売している㈱金太郎飴本店のパッケージに
よると
「アマビエ」は江戸時代から熊本県に伝わる妖怪で、海から現れ
「もし疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と
語り、海へ帰っていったとされる半身半漁です。
この伝承から、人々を疫病から守るといわれています。
三島神社様にご祈祷をしていただきました。
とあります。
普段からこんな飴が売られているのか、この際、急遽製造をされて
いるのかはわかりません。
折り紙は折り紙教室の先生から頂きました。
リアルタイムでこんな素材を見つけてこられる先生、感性が
豊かだと思います。
今日ちょっといいなと思ったこと。
駅ビルで夏のセールが始まっていたので、涼しいパンツとTシャツを買いました。
レジでバックありますか?と聞かれ、スーパーはともかくこんなファッション店もすべてこうなるんですね。
トートバックあります・・・・ということでお店のロゴの入った袋はなし。
買い物した時の美しい袋、もったいなくてすてられない、どんどん溜まる、
いつか使えると思うが、不思議とこの手の袋が後で役に立つことがほとんどない。
ずーっとこの繰り返し。
これがなくなるということ。
過剰包装がなくなる、いいじゃありませんか!!
服についてるこんなタグが捨てられないんですが。
背景の作り方、淡い色、流れるような構図、明るさ
どれも素晴らしいと思います。
今回は背景を自分で自由に工夫して作ることがテーマでしたが
同系色を上手に入れて涼しげな景色ができていて、エレガント
な雰囲気がたまらない写真です。
カメラでは見た目通りの薄紫がなかなか出ない被写体でしたが
色温度調節で見た目通りの色になっています。
ふんわり感も抜群です。
真っ白!!
そして氷のような透明感が素敵です!!
夏の野の草も加わりました。
戸外で撮るエノコログサとは一味違った芸術的な写真となりますね。
絵の上で写真を撮る、ポップな色調となり元気で若々しい
雰囲気!!
流れるような構図、柔らかい色合い、いいですね。
水彩画の絵と凛としたほたるぶくろが面白いです。
真っ白な紫陽花もよいのですが、こんな時、左端にちょっと入った紫が全体に素敵な写真となっています。こんな風に隅々まで気を配りたいものです。
柔らかい色、構図、なんとしても優しい!!
変わり品種のガーベラ、ガラスの花瓶で反射しており、下の水彩画も
かすかに映り込んで素敵です。優しい写真がよく撮れるようになられて・・。
周囲がみんな飛んでいますが、お花の中心はピントが美しく、外では撮れない見事な室内写真です。
典型的なコンパクトデジカメをお使いですが、迫力があり、一眼レフのようなボケもあり素晴らしいと思います。
これでいいのでしょうか?といつも不安そうに尋ねられますが、この線で全然OKです。ちょとっした花の向きなども大切な要件ですが、これでいいと思います。
コンパクトデジカメはマクロは大体うまく撮れるものですが、このように
ふんわり優しい色調に撮るのは難しいものです。素敵です!
到着順、続きあり