アンティークの器とコスモスをアレンジして
撮りたかったのに、全然イメージどおりに
ならなかった。
頭の中に絵を書いてそれを実現しようと思ったのにぃ。
どんどん構図が変わって、やっぱりコスモスだけの
写真が一番キレイだった。
百恵ちゃんの秋桜が聞こえてきた。
百恵ちゃんの歌が聞けるよ。
いいねぇ、やっぱり。
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７月にフォトコンテストで優秀賞に選んでいただいた写真が
更に最優秀賞になりました。
こういう写真を撮り始めてから身の回りの持ち物が
違った目で見つめられるようになり、輝いて見えるのです。
そういう目を養えるようになって、私はもうひとつの人生を
もらったようだといつも思っています。
写真は戸外で撮るものと思っていた私を
室内に向けてくださった今道先生のおかげです。
料理がキレイに出来上がった時、お菓子を作った時、
手芸や縫い物が好きな方は作品が出来た時、洗濯物が
きれいにたためた時、キレイな包装紙に包まれたプレゼントや
贈り物を頂いた時、誕生日や母の日にお花をもらった時、
レストランで美味しい食事をした時、和菓子でお茶を飲む時、
食器棚にとっておきのお茶碗がある時、などなど、
暮らしの中でカメラに収めたい場面はいくらでも
あります。
こういう楽しみを見つけた女性達がどんどん増えて
います。
皆さんもカメラで人生を豊かにしませんか？
これからどんなものを見つめて行きましょうか。
楽しみです。
賞品のカメラ、一番ほしかったカメラです。
手ブレ補正がついてる一眼レフカメラはソニー製だけだからです。
今書店で発売中の「デジタルカメラマガジン１０月号」にも掲載されています。
材料：キュウリ、オクラ、みょうが、なす、ゆでたもやし、
生姜、大葉、もどしたわかめ、トーフなどをきざむ。
たれ：めんつゆ、酢、すし酢、みりん、お酒を好みの
量に合わせる。
材料にたれをかけて、それを暖かいご飯に
乗せていただく。
病み付きになるほど美味しいです。
料理上手な、妹からの受け売りですが、
健康にも良いので、お試し下さい。
Livinng Photoとは、生活の中で身近なものを
生き生きと撮る・・・・・・・
今道先生のコンセプトを何度も紹介してきました。
今回のPhoto展で、お花の写真はそれはそれは美しかった
のですが、印象に残った写真は、ただの丸いぼてっとした
パンを1個お皿に入れて撮った写真と、どこのうちにもある
コップとみかんをころんと転がした写真でした。
何の変哲もない丸いパンは、以前にも挑戦したけど
ただの丸いパンになるだけで写真にならず
あきらめていましたが、Photo展拝見して再度挑戦。
Photo展を見ての帰り、早速買ったのが
何の飾りもない丸いパン3個。
あっ、と思ったことはすぐにやる、できばえは
別にして。
はい、生き生きと暮らせます。
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今道しげみ先生のリビングフォト展に行ってきました。
美しいお花と雑貨、パリの街角の写真と、ソニーデジタルフォト
フレームから流れる映像、本当にすばらしかったです。
あまりにもプリントが綺麗なので、EPSONさんに
依頼されたのだとばかり思っていましたが
普通の家庭用プリンター（複合機）で、先生ご自身の手で印刷
されたのだそうです。
と言うことは、誰でも自分んちのプリンターで個展をやれる
くらいのプリントが出来るってことです。
(写真がよければの話なんですが）
永年のEPSON愛好家の私、これから少し印刷に精を
出して作品として残そうと思った一日でした。
17日まであと二日開催されています。
是非見に行ってください。
すばらし過ぎる！
生徒さん達の作品も多数、これがまたみなプロ級の作品です。
青山通り、神宮外苑銀杏並木のまん前です。
女性だけでなくおじさんも行ってほしいな。
展示の様子は見るに徹して一枚も撮りませんでした。
詳しい様子は「ポキ山さんぽ」さんに詳しいです。
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今日パソコンを教えに伺ったお宅、中国関係のお仕事
をされてるとかで、家中に素敵なレースがかけてあった。
やっぱり白いレースはいいねぇ。
甘納豆を真っ白いハッカでくるんだお菓子には
めいっぱい白いレースを敷いて撮りました。
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先日のEPSONセミナーで教わったミニフォトアルバム、
最近のお花の写真だけ集めて作成しました。
無印用品で売ってる１０センチ角くらいの
ノートに、これまた名刺サイズのカードに印刷して
両面テープではっただけのもの。
無印で買ったノートがなぜいいいか、
表紙がつるつるでかっこいいのに300円。
これもEPSONさんからサービスで頂いて知ったこと。
角丸名詞サイズの用紙が売ってることも
知らなかったし、第一自分のプリンターが
カードサイズ印刷可能だってこと知らなかった。
偶然本日、セミナーでご一緒したsariさんも
ミニフォトアルバムを作成されています。
三番町カフェの建物を出るとき、今にも大粒の
雨が降りだしそうな雲行きが。
急がねばならないとは思ったのですが、出口の
所にある花屋さんの店先から、このこけももが
顔を出し、どうしても撮らずに居られない。
「絶対止まらないのよねぇ・・・・」とぶつぶつ
独り言言いながら、バッグからカメラを取り出し、
撮影を始めてしまいました。
お店の中から「どうぞ撮って下さい」と
声がかかって「わー、わーうれしい」と又独り言。
８月のコンテストにも応募しました。
ケーキにコーヒー、カメラにプリンター、一見何の関係もない
ような取り合わせ、「写真とカフェって相性がいいのよ」との
コンセプトで今道先生はカフェでセミナーを開催されてるらしい。
（「それいけ！写真隊」隊長記事より）
まったく従来にはない発想です。
カフェのインテリアってどこを撮っても絵になるし、
飲みかけのカップだって写真になる。なるほどね。
上の写真右下の黒い箱は、ビーズを張ったプリンター
カラリオミーです。
ごつかったプリンターのデザインがおしゃれになって、
身近で使いやすい家庭電化製品となっていくんだ。
８月のコンテストにも応募しました。
花の写真がたくさんあって、見ているだけで幸せな気分。
こうやって組み合わせを考えるのが又楽しい！
とりあえず、同系色でまとめてみました。
このお花たちは全て今道先生のアレンジですが
やはり同系色でまとめてありますよね。
今道先生もお花に負けずビジュアルな方です。
総勢２０名のみなさんがそれぞれ撮ったわけですが、同じ花でも
みんな色調やアングルが違う。
私の場合は、WB（ホワイトバランス）を「白熱灯」にしました。
暗い喫茶店には、赤い電球が点々とともっていましたので、
WBをオートにすると、もう少し赤っぽい写真になります。
クールに涼やかに撮りたかったので、「白熱灯」に
設定して、ブルーのフィルターをかけたような
さわやか系に、白い食器ならば真っ白になってくれるのです。
これも、今道先生にとことんレクチャーされたおかげ。
主催者EPSON「それいけ！写真隊」の隊長さんも、刺激され
早速試していらっしゃいます。
又、当日行われたPhotoshopを使った加工の方法が
詳しくレポートされています。
参考になりますよ。
８月のコンテストにも応募しました。