yumiちゃんの教室が地元のバレエフェスティバルに参加しました。
「動物の謝肉祭」圧巻は得意の腕で衣装つくり、布を好みの色に
染めるところから作りこんだのだそう。
衣装、メーク、指導、振り付け、演出を一人でこなすエネルギーに
脱帽!!
バレエ、みんなうまい!
tokoちゃん(4歳)も出演しました。
yumiちゃんの教室が地元のバレエフェスティバルに参加しました。
「動物の謝肉祭」圧巻は得意の腕で衣装つくり、布を好みの色に
染めるところから作りこんだのだそう。
衣装、メーク、指導、振り付け、演出を一人でこなすエネルギーに
脱帽!!
バレエ、みんなうまい!
tokoちゃん(4歳)も出演しました。
江東区住吉「ティアラこうとう」のイルミネーション
シンプルで素敵です。
バレエ公演「くるみわり人形」のリハーサルの為、TOKOちゃんのお相手に
行きました。
ロビーはバレリーナの卵たちであふれています。
TOKOちゃん(3歳)との会話でも、しきりにバレエ用語が登場して
意識高い!と驚きます。
清澄庭園チケット売り場の横の梅です。
この日は午前TO子ちゃんのお相手、午後トシチャンのパーティ、
その合間に清澄庭園で撮影と楽しい行事満載の1日でした。
長い風邪から復帰したので、暮れの一日を隅田川~清澄白河を歩きました。
タワーマンションを背景に、都会の太ったスズメが木の実を見つけてたむろっています。
遊覧船ホタルナは暮れもお正月も活躍運航しています。
永代橋の上から佃島の風景
たくさんンの白いカモメがぷかぷか浮かんでいます。
当初白い花が浮いているのかと思いました。
勝鬨橋
永代橋
清洲橋
特に美しいなぁと思って、清澄白河へ行くたびに盛んに撮影している
この三つの橋は、隅田川にかかる橋のうちの国の重要文化財に指定されていることを
知りました。
勝鬨橋は日露戦争の勝利にちなんでつけられた名前であるとか・・・
古く歴史を編んできた橋だったんですね。
単に橋ではくくれない趣があり私をひきつけます。
特に照明が美しく、古いものに現代の照明を加えてデザイン性を楽しむ
江戸の観光地のひとつだと思います。
「清澄白河珈琲散歩」のコースとしても楽しめます。
ブルーとグリーンが美しい勝鬨橋(かちどきばし)の夜景をご覧ください。
蛍光灯をはめ込んであるだけなのにどうして橋の照明は美しいのでしょうか。
うっとりしながらも夢中で撮影楽しめます。
清洲橋通りの萬年橋近くのポートマンズかふぇ、おいしい珈琲を一杯だけ
飲みたかったのです。美しい器と一緒した友人の腕時計を添えて撮影、
満足のコーヒータイムでした。
古いアメリカテーストのインテリアがすごいHPをご覧ください。
門前仲町交差点にある「カフェ東亜サプライズ」世界中の珈琲を集めて
いるカフェ、昭和レトロな雰囲気がとても良い雰囲気。
美味しい珈琲を一杯だけ・・のつもりが立て続けに二杯に。
深川不動尊参道はいつも賑やかです。
越中島付近の古民家のひさしの下で・・・・。
散歩するのに一番良い気温のおかげで昨日はよく歩きました。
森下→清澄白河→清澄公園→門前仲町→越中島→佃島→佃大橋渡る
→聖路加ガーデン→勝どき→築地市場前→大江戸線で帰宅。
勝鬨橋の夜間の風景があまりにも美しくて釘付けでした。
大江戸線森下駅で降りたところにある新大橋、朱色の塔が夜の方がきれいです。
森下駅と清澄白河駅は隣どうし、徒歩で行き来できます。
美しい清洲橋と往来の激しい遊覧船、後ろの高層ビル群は佃島です。
清澄白河と森下をつなぐ萬年橋
昼間はただの鉄骨の橋なのにどうしてこんなにきれいな照明になるのか
その美意識尊敬します。このあとそばまで行って照明の仕組みを
確かめました。
萬年橋を渡ったところ、清洲橋通りにある、元力士貴闘力さんのお店です。
今回は珈琲はありません。
カメラを担いで、TO子ちゃんのお相手担当に夕方から通っています。
パリのセーヌ川みたいに隅田川沿いをもっと観光地化すればいいじゃないか・・・・
と、私が言ったんだ・・・!と石原元都知事の発言の中にありました。
だからかどうか知りませんが、隅田川沿いがどんどんきれいになり
ここにホテルが出来ています。
ここはホテルの一部なんですが自由に通れる通路となっています。
夕暮れに清州橋、スカイツリー、遊覧船、CAFEテラス全部を入れて撮りました。
今回は場所中なので相撲部屋の紹介です。
錣山部屋(シコロヤマベヤ)
大嶽部屋
尾車部屋
山響部屋(元北の湖部屋)
高田川部屋
清澄白河を歩いているとお相撲さんによく会います。
相撲部屋通りがあってこの五つの部屋が一か所に集まっているからです。
隅田川にかかる萬年橋の近くで散歩コースになっています。
清澄白河はいろいろな顔がある町だから面白いです。
ここが建物の裏側のテラス。一席しかないので独占です。
今日は風もなく寒くなかったです。
ひざ掛けの刺繍まで凝ってある。
これが「深田荘」外観。
どう見ても倉庫、この街のコーヒーやさんはほとんどが倉庫や工場跡です。
いつも人が順番待ちをしていますが、「テラスで良ければ空いています」と
言って案内されたのが赤いクッションとひざ掛けの用意されたテラス席。
清澄通りのレトロ長屋についでメインストリートと言ったら
ここではないかと思う「江戸資料館通り」の紹介です。
緑が多いのはお寺やお墓が非常に多いからです。
左側の塀の中お寺は「松平定信のお墓」のあるお寺です。
この超レトロお店は、この町の象徴となっていますが、観光地にあるように
こんなお店が何軒も並んでいるわけではなく一軒だけ。
申し訳ないけどシャッターの降りている店舗が多いこんな通りなんです。
でもあきらめてはいけません。
この中にぽつりぽつりと若い人が運営する今風本屋さんとかカフェがある、
だから面白い、だから疲れないのです。
もちろん名物の深川めしのお店も何軒かあります。
あさりが山盛りのこのお店は「釜匠」 東京都江東区白河2-1-13 です。
そしてテレビでよく紹介されるこの和装やさん、ぎょっとしますよね。
江戸時代を思わせる貴重な店舗だと思います。
中に入ってみたけどその品数の多さに驚きます。
色鮮やかの極致ですね。
清澄白河はこんな町です。
メインストリート清澄通りに面したこの鉄筋長屋が町のシンボルと言えると思います。
昭和3年建築だという店舗兼住宅が250Mにわたって存在しています。
建物の後ろの森が清澄庭園です。
洋風なのか和風なのかわかりません。それぞれ改築や増築がなされ雑多な姿に。
通りはこんな感じ、古いハンコ屋さんの隣は今風カフェやファッション雑貨の店舗が
あったり、ほとんど閉まりっぱなしの店舗も多い・・・・それが趣きありです。
この町はすべてが古い。
その古さを上手に生かして、今風店舗が若い感覚で運営されています。
新しいピカピカの高いビルなどゼロに等しいです。
(周辺にはタワーマンションがいっぱいありますが)
茶色の窓枠のスペースは期間限定の貸店舗ようなスペースで、とびっきりおしゃれな
雑貨や服が展示されています。
例えば昔の着物をリメイクした服なんて今では珍しくないのですが、今まで
見たことなかったような若い発想で作られていました。
着物の裏地や半襟(シルクアイボリー)を使ったパール風ネックレス・・・・
これは欲しかったなぁ・・・。