明日28日は、54歳の誕生日を迎える永遠のアイドル田原俊彦バーズディーパーティ
の日です。
二子玉川、アレーナホール
あー、参加して良かったなぁという輝かしい瞬間を必ず味わってエネルギーを
補給できることと思います。
そして撮影もOKの会場でガンガン撮ってきます。
ピンクのスーツ下のリバティ花柄シャツに類似のシャツを見つけたので
勿論それを身にまとって行ってきます!!
明日28日は、54歳の誕生日を迎える永遠のアイドル田原俊彦バーズディーパーティ
の日です。
二子玉川、アレーナホール
あー、参加して良かったなぁという輝かしい瞬間を必ず味わってエネルギーを
補給できることと思います。
そして撮影もOKの会場でガンガン撮ってきます。
ピンクのスーツ下のリバティ花柄シャツに類似のシャツを見つけたので
勿論それを身にまとって行ってきます!!
今朝、朝ドラ後の番組見てたら、パンケーキブームに火をつけたという料理人の
パンケーキの焼き方やってました。
見終わって、いてもたってもいられなくなり、その辺にある材料だけで作りました。
材料も分量も全く適当、買ってあったホットケーキパウダーと卵とばななだけ。
卵の白みを泡立ててざっくり混ぜるだけ、ふわっふわっのパンケーキができます。
甘味は薄切りバナナと少量の蜂蜜だけです。
今度レシピ通りちゃんとつくろう!
スタイリングもだいぶ違っちゃったなぁ!
朝から楽しく・美味しく・・・・
これは暗めで・・・・・・
これは明るめで・・・・
野菜売り場を見るのが楽しみです。
様々なサイズと色のトマトを好きなだけパックに入れて買う方式
トマトバイキングと書いてありました。
写真講座のみ読みたい方はカテゴリーの「写真教室」をクリックして抜粋して読んでください。
写真講座、今は「露出補正(明るさ調整)」1点に絞って書いています。
他の写真講座サイトを読んでいると、ほとんどカメラをある程度知っている人にしか
わからない書き方をしてあります。
このブログではオートでしか撮ったことのない人向けに書いていきたいと思います。
「Aモード」にすると自分の思ったとおりの明るさに調整できるとお話ししていますが
では、「Aモード」とは何か
隣のボタン「P」「M」「S」とはなんだろうということですが、この説明をすると
何がなんだかわからなくなりますので今は省きます。
写真はカメラの中にある一定量の光を取り込んでシャッターが切れるようになっています。
この光の量を決めるのはレンズの窓の明き具合とシャッターが切れるまでのスピードです。
こんなこと書き始めると頭がこんがらがって「やーめた!」と思われるのでやめます。
また背景をぼかすには?と言う疑問もありますが、これからすこしづつ進めていきます。
「Aモード」とは、「絞り優先モード」と言います。
オートから一歩進んで撮る場合、ほとんどの方がこれで撮っておられます。
「Aモード」で撮るんだと単純に思って下さい。
大丈夫です!
写真の勉強するのにお花が身近ですが、最近のドーナッツもまた色彩豊かで楽しいですね。
明るさ暗さを微妙に調整しながら撮っています。
露出補正とは、思い通りの明るさ暗さを調整できる機能です。
極端に明るくしてみると下記のような面白い写真にもなれます。
もともと明るい部屋なのに+2くらいにすると、影がすっかり取れて、そして背景の
窓枠などもすっかり消してくれてファンタジーな写真になります。
(本当は窓枠や壁などが後ろにあります)
「Aモード」または「AVモード」にして
「露出補正(明るさ調整)」を押して、+のほうへダイヤルを回す。
標準は「プラマイ0」になっています。+1+2+3と数値を大きくすることで明るくなります。
明るさ・暗さを変えるだけでとっても楽しい写真が撮れます。
お試しください。
前回に引き続き、またまた「明るく撮る・暗く撮る」という事について書きます。
難しいことはやりたくないって方の為に、たったひとつこれを覚えるだけでいいので
繰り返し書きます。
オートで撮った。どことなく暗く美味しそうに見えないです。
ホンのちょっと明るく調整した。
明るいというだけで周囲の影がなくなり、ほんわかと可愛い感じでおいしそうです。
これを調整するのは下記のボタンです。
その前に「Aモード」にすることをお忘れなく
最近の機種は下記のようなものもあります。(CANONなど)
「Aモード」は「AVモード」となり、すぐ隣の+1・+2・-1・-2・-3をぐるぐるまわして
露出補正が(明るさ調整)できます。
どのようにすればこのメモリを動かすことができるのかはカメラによって違いますので
マニュアルを見てください。
カメラショーでも各社の最新カメラを一通り見てきましたが、80%は「Aモード」と「露出補正」
ボタンが表面についていました。
では、明るく撮りさえすればいいのでしょうか?
暗く撮らないと素敵に見えないものがあります。
下記のドーナッツの例を見てください。
オートで撮った。色味が中途半端だと思います。
明るく撮った。明るすぎてチョコレートの色が伝わってきません。
暗く撮った。
シックになり良い雰囲気だと思いませんか?
このように被写体が暗いものは暗く撮ります。
暗く撮るにはインジケータのメモリをマイナス方向へ移動します。
どのくらいの数値にすればいいですか?とよく聞かれますが、それは言えません。
その場の光環境で決められますから、撮ってみて確かめながら決めてください。
写真はどなたでも試してもらえるように2010年発売のコンパクトデジカメを使っています。
一眼レフでもコンパクトデジカメでも変わらない、これはカメラの基本中の基本のことです。
ほぼすべてのカメラに当てはまることしか書いておりません。
また、これは外の景色をとるときにも使えます。
お天気が良すぎてせっかっくのいい景色が白っぽく撮れる場合がありますが明るすぎるからです。
暗めに設定すると自然の木々がきれいな緑に出ます。
どうぞお試しください。
NIKON D750 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
カメラショーCP+2015行ってきました。
まだまだこういうのはおじさまの世界ですね。
「ポートレートの撮り方、撮られ方」とライティングメーカーの
セミナー2本受けてきました。
カメラとレンズの相談コーナー、長い行列で盛況ですね。
説明員の男性のカメラを持つ手がきれいだなぁ・・・とずーっと狙ってきました。
花はなぜ咲くのか?
花がきれいに咲くのは虫を呼ぶためです。
虫の働きで受粉し種子を残すためです。
近くのスーパー、クイーンズ伊勢丹の脇は野草園となっており、
無数の野草が育てられそれぞれ名札がついています。
そこへ花はなぜ咲くのか?の言葉が書いてありました。
買い物の行きかえりに野草の一生を見てください・・・みたいな事も書かれていた。
普段、表面的なきれいさだけに感動してることに気ずきなんか感動した!
この教室は自然光が少ないスタジオで当日は特に暗かったので照明が点けてありました。
レストランのような感じです。
コーヒーカップが真っ白に撮れるホワイトバランスの勉強をしていただいたおかげで
ピンクの花もこのように透明に美しく撮れてほっとしました。
それぞれのミニキャロット、向きや並べ方、余白の開け方で違った写真になるところが
面白いと思います。
照明の下ですが、点いていた照明がオレンジ色の電球だったのでホワイトバランスを「白熱灯」に設定
していただきましたが、(照明器具の種類を見て、白熱灯・蛍光灯・・・などと設定)
自然で生き生きと見えたらOKだと思います
季節の花、みもざです。
明るく鮮やかな黄色が出るように露出補正をして明るく撮り、小さい花びらに
ピントを合わせることができればOKです。「花マーク」にすると近寄って
拡大して撮ることができます。
文字入れは私のほうで行いました。
寒くて雨の日の教室でしたが、明るく暖かい黄色で和んでいただきました。
今回は新たにテキストを作り、おさらいをかねてボタンの扱い方を
じっくり説明しましたがいかがでしたでしょうか?
外での景色やスナップ、レストランやホテルでの撮影にも十分生かせる
基本的なことばかりですので、部屋の中でじっくり学び、外での撮影にも
生かしてほしいと思います。
yuzuさん
失礼ですが、yuzuさんのカメラはけして型式の新しくない典型的なデジカメです。
ですが、ピントの合わせ方が格段にうまくなられて、露出補正もマスターされました。
私のお教えしたいのはこういうことです。
どんなカメラでも一通りの機能はちゃんと入っているので、特徴と機能をつかんで
徹底的に使いこなすことです。
okaさん
暈けの綺麗な特殊レンズを使われています。さすがに暈けがきれいですね。
背景にりんごとみかんを入れて暈す構図は私の中にはない発想でした。
いつもダイナミックな構図が特徴的なkawaさん。
なんら特別な被写体ではないのですが、窓辺に置いたりんごとみかんを
生き生きとして輝くように撮られています。
光が当たっている果物きれいです。だれでもいつでも試してみる事が出来る身近な
ものですので日常にお試しください。。
takaさん
色とりどりの糸巻とフエルトの民芸雑貨です。
縦に奥行きの感じられる流れるような構図で撮られました。
ピントは中央の赤い糸巻だけ、他はきれいにぼけています。
shimaさん
誰にもないご自分のスタイリングで撮ってくださいました。
手前の糸巻に見事にピントが合って、奥は美しく暈けています。
F値を小さい値で解放にされているものと思います。
makiさん
これはもう一点豪華主義、沢山ある花びらの中から
狙ったものに寄ってピントを合わせる。
目的が絞られているところがいいと思います。
色も美しいです!
最後は印刷したカレンダーを全員で撮影。
一堂に集めるとこれが美しい被写体になります。
ストロベリーフレンチ
ポン・デ・ストロベリー
ストロベリーリング
昨夜は8時半までパソコン教室夜間コースにお付き合い。
後片付けをして真っ暗なビルを一人で出ると寒さと心細さでめげそうです。
しかし区役所のたもとにあるミスドに入り、このピンクを見たら写真にする構図が頭に浮かび
るんるんで帰るのでした。
昔林真理子著「るんるんを買ってお家へ帰ろう」と言う本がありましたね。