これはあの苺の王様「あまおう」のジャム。
ジャムだけは買ったものと手製の味の差が大きいと思う。
いちごそのものの香りがしておいしい！
苺産地のseikoさんにいただいてもう20日以上たってしまって
「まだ食べてなかったんですか？」と言われたけど、
もったいなくて。
himeno さんへコメント書いていて浮かんだ。
写真は裏の暮らし。
カメラぐらしは裏暮らしです。
夕食片付けてテーブル拭くとき、そこにあるものを
並べて、よし明日はこれを撮ろう！！
と目標を決めて寝る。
翌朝目がさめたときはこの構図がマイスタジオに
並んでる。
朝起きて何よりもはじめにやることはカメラを
持つこと。
一日の始まり。
そうして戦いは始まる。
これ、自分で作った本です。
信じられません。
本つくりの基本を「天」「平」「地」「花布」「寒冷紗」「ちり」等など
呼び名から教えていただきました。
本は読むものとしか思っていないので、こんな細かいところまで
目を配っていませんでした。
特に「花布」と呼ぶ見えないおしゃれのような
上の写真の部分、これがあるのとないのとではぜんぜん
違いますね。
この本のサイズは手の平サイズだけど、大きなサイズにする場合の
寸法の決め方なども教えていただきました。
写真では出来上がった本に竹串と輪ゴムが
かけてありますが、接着剤を落ち着かせるためにこれで一日
おきます。
先生！一夜置いたらとてもきれいな仕上がりに
なりましたよ。
フォト雑貨のsaorin先生の大きな皮のトランク、
これに雑貨の材料と作品をいっぱいつめて移動されています。
場所は「世田谷ものづくり学校」でした。
ありがとうございました。
友人に布小物つくりが得意な人がいて
通勤用のバッグを作ってくれると言うので
吉祥寺へ材料買いに行って「コットンフイールド」と
「ゆざわや」を何度も往復した。
ほしいバックはこんな感じ。
http://www.united-arrows.co.jp/cathkidston/
イギリスの伝統的な花柄、ほんとに美しい。
シック一辺倒じゃなくこんなのも元気が出るよ。
彼女のつくるバッグは本当にうまいので
きっとイメージどおりに出来てくるだろ。
上記は娘のＨちゃんの話です。
Ｈ母子がくると家の中に華やかな色が
蔓延します。
４、5歳の女の子ならみんな知ってるアニメ
「フレッシュプリキュア」
公園でもだれかがこれを歌って踊ってる。
Rちゃんがくると、すっかりペースに巻き込まれ
被写体もこんなんです。
スタイリングも、ガラスのビーズをたくさん並べて
Rちゃんがしてくれました。
明るいきれいな色の写真も面白いぞ！と気づき
刺激をもらいました。
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ブログ友の手芸家ぼんさんからマフラーを
いただきました。
凝った網目で今の季節にぴったりの素材と色。
「都会的な雰囲気で撮ります」とお約束して
３パターン撮りました。
ポストカード風にデザインを加えて
「都会風」と言うことで。
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永年歯医者さんに通って何とか自分の歯を保っている。
定期的に一本一本丁寧に掃除をしてもらって
帰りに念を押されるのは「歯周病の治療もしてせっかく保って
いるんだから、気を抜かないように、清掃を徹底してください」
とのこと。
そうは言うけど、できないときもあるので、そうだったら
逆算して、必要外に食べることをやめようと決心。
ダイエットにもなるし。
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パソコン指導で伺ったおうちで、ご夫妻ともに九州出身で話が
はずみ、帰りに庭の薔薇を切ってくださった。
こういうプレゼント一番うれしい。
だんな様は柳川伝習館高校出身。
伝統ある優秀な学校で憧れの高校だったな。
奥様は佐世保出身で海軍の話なんかしたりして。
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阿佐ヶ谷の住宅地の工房で、
Rieさんのケーキとおおのかずよさんの陶器をあわせた
ショップが開かれていました。
店内の様子を撮らせていただきました。
(アトリエ風雅・・・阿佐ヶ谷南１－３７－１２ JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩3分)
土もののどっしりしたお皿に、手作りのケーキや
お菓子はとてもよく合って素敵でした。
写真の杏のタルト、しっかりしたいいお味でした。
詳しい様子はこちらでも紹介されています。