田原俊彦、フェンディを身にまとって

 

写真は、先週のコンサート渋谷公会堂へ向かう途中のパルコパート３跡にできていた
「キリン一番搾りビアガーデン」の前です。
外国映画のようなワンシーンだったので、思わず・・・・・。

ところでコンサートの余韻にまだひたっていて抜け切れません。

抜け切れない気分に追い打ちをかけるように刺激的なニュースが飛び込んできました。
豪華な写真でおなじみの「家庭画報」を出版する世界文化社発行の雑誌「GOLD」12月号
に田原俊彦特集記事が組まれるそうです。

twitter仲間のyosukeさんのご紹介によると、

世界文化社:雑誌「GOLD 」12月号特別インタビュー～「田原俊彦」という生き方
～ 11月7日発売。
フェンディを身にまとって、落ち着いたイメージのトシさん。
10ページにわたって登場。

だそうです。

フェンディを身にまとって・・・・のところに期待感が高まりました。
いつも着こなしが素晴らしすぎるのですが、きっとさらりと着こなして内容は濃いものと
なるはずです。
写真を早く見たい！！！楽しみです。


以下、どうしても紹介しておきたい渋谷コンサートに関するブログ

バンドマスター江口さんのブログ
http://ameblo.jp/eguchi-yontana/entry-11944895510.html

ドラムス山原さんのブログ
http://ameblo.jp/keiji1965/entry-11945082073.html

 

おりも政夫さんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/orimomasao/diary/201410250000/

 

金八で共演してたつちやかおりさん（元フッくんの奥様）のブログ
http://ameblo.jp/kaori-tsuchiya/entry-11944182211.html

 

 

 

 

 

 

 

ハナミズキの実

道や植え込みにぱらぱらと落ちてる真っ赤な実、ハナミズキです。
その赤っぷりがすごいです、まさにまっ赤！！

 

 

 

振付師・ダンサーNAOTOさん

 

 

田原俊彦のダンス振り付けおよびバックダンサーNAOTO さんのブログ読んでください。
真摯でまじめに生きる若きダンサーの日記、泣けて仕方ありません。

http://ameblo.jp/lyrical3x/entry-11944518659.html

トシちゃんファンでない方も読んでいただきたい。
こんなに一生懸命精神をつぎ込んで舞台を作り上げようとするNAOTO さんと言う
若きダンサーがいることを。

田原俊彦コンサート渋谷公会堂

ツアー最後の締めくくりのコンサート「渋谷公会堂」を見てきました。
アイドル時代歌番組で何度となく出演していた思い出深い会場だそうです。

風邪をひいて声の調子があれ？と一瞬ひやりとして、会場中が不安に包まれ
ましたが、中盤の哀愁でいとあたりから乗りに乗って「トシチャーン！！！」の
コールがすごくて、声を補うような合唱が始まって一体感が生まれ、アクシデントを
プラスに変えるようなコンサートになりました。
声が本調子でなくても華麗なダンスとトークの面白さで充分。
会場に居合わせただけで幸せと思えるようコンサートでした。

オールピンクのシルクのスーツが美しいの一語に尽きました。

一般客として来てた松本伊代ちゃんが舞台にあげられてデュエットしたの
のですが、ミニスカートですごくかわいかったです。
トシちゃんがデビュー前、付き人をしてたというおりも政夫さんも見えていたそうです。

普段の日常にはまったくない、弾けんばかりに高揚する時間を持てるって本当に
幸せです！！

 

 

 

 

今日ののら子

わのりさんのパソコンライフ

 これは、時々コメントくださるわのりさんがwordで書かれた絵画です。
あの文書やチラシやポスターを作るための固い感じのwordでどうしてこんな
柔らかい絵が描けるんだろう、よっぽど絵がうまいんだわ！と思っていました。

わのりさんのパソコンライフは驚異的で前から一度紹介したいと思っていました。
わのりさんは現在70代女性です。
パソコンやカメラをフル活用してエネルギーあふれる毎日を送っていらっしゃいます。
パソコン歴も相当長く、ホームページ作り、blog、各種SNS、SkypやLineでの
情報交換、写真撮影、ipad・・・・とパソコン業界から提供されるありとあらゆることに
興味をもち、自ら挑戦されて次々ものにされています。

私は今回、私のipad とわのりさんのPCをSkｙpで繋げ、わのりさんのPC画面を
私のipad に表示し（遠隔操作のような感じ）、マウスを動かしながら、絵の描き方を
教えてもらいました。

私は今まで絵は描けないと決め込んでいました。
ところが今回わかったことは、「パソコンは絵が描けない人が描ける」と言うことです。

いかにもフリーハンドで描いたようなギザギザの葉っぱや、光の当たっている
にがうりの曲線も、すべてwordに備わっている〇▽☆☽を組み合わせながら
描くのですね。ひたすら工夫と応用と根気の世界でした。
同時にこれをやるとパソコンがものすごく上達すると思いました。

わのりさんについてはまだまだ話題がいっぱいの方で、紹介したいことがたくさん
あるのですが、明日テレビに出演されるそうです。

内容はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/wanoriobasan/archives/1011223731.html

 

そして恥ずかしながら、生涯初体験の私のパソコン絵画をお見せします。

 

 

ピンクハウス

背景はファッションブランド「ピンクハウス」の20年くらい前のカレンダーです。
長い間眠っていましたが、写真が美しいので部屋に飾ることにしました。
撮影は篠山紀信さん。

背景に負けないようなピンクのユリを前に置いて撮りました。

 

 

 

黒木農園の蓮根料理

輪切りにして冷凍しています。
料理に使うときは冷凍のまま使います。
農園さんからいただいたレシピにそう書いてありました。

結局凝った料理は作れず。
購入頻度の少ないれんこんも栄養価も高いので、じゃがいも、ニンジン等と同じように
常備食として買うようにしたいと思いました。

以下、凝らない料理の一例

 

 

普通に素揚げ

 

 

 

 

 

チャーハンにも入れて

 

 

 

 

 

 

混ぜご飯にもれんこん

 

 

 

 

 

雑炊にもれんこん

 

 

 

 

 

今日ののら、親子

 

 上は母親、毅然として全面的に子を守ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋色

 

台風一過の今日、空がものすごくきれいで空気が澄んでいたわけですが、きれいなのは外ばかりではなく
部屋の中に入ってくる光もきれいでした。
何もしないでそのまま撮っただけで美しい秋の色になります。

 

 

 

 

やまぼうし

 

秘宝のような形のやまぼうしの実、魅力的な形をしているものです。

この前Rちゃんの運動会に行って、校庭の隅にまっかな実がたくさんなってるのを
見つけました。
Rちゃんにそのことを話すと、すでにやまぼうしの実であることも知っていて
ずっと観察してたんだそうな。
なんと話の分かる子なんだ。

二人で撮影強行することになりました。
最初私の大きな一眼で撮っていたんだけど、Rちゃんのコンパクトデジカメの花マークで
撮ったほうがきれいに撮れるかもよ・・・と言うと、さっとそのカメラを取りに帰るという熱心さ。

こうして赤いかわいい実がぷらぷらとたくさん下がった木の下で、二人で撮影タイムを
堪能したのでした。

２，３個摘んできて３週間近くたつのにまだ冷蔵庫で元気です。
写真教室でも撮っていただいたあの実です。

 

 

 

 

 

 

 

本日福岡で田原俊彦コンサート

本日台風直撃の中、福岡で「田原俊彦コンサート」開催です。
参戦予定のエメさんのことがとても心配。

ツイッターでもファン一同心配しています。

前日まで土砂降りでも当日からりと晴れるというパターンの多い晴れ男
のパワーに期待します。

本人からの緊急メッセージ
http://ameblo.jp/toshihiko-tahara/entry-11938011191.html

 

背景のピンクは田原俊彦グッズのタオルです。
グッズはほとんど買いませんが、このタオルは写真に使える・・・と購入したものです。

ざくろ

 

熟さないまま台風で落ちてしまった柘榴。

被写体としてこのごつごつ感がたまらないのです。

 

八重コスモス

 

鉢で買った八重のコスモスがなかな咲きませんでした。
つぼみはたくさんあるのに、相変わらず元気なくしぼんでいきます。

やっぱり花は部屋の中で撮るのが好きです。
下の写真は外にある鉢植えを撮ったもの、条件が限られます。
これを摘んで部屋の中に持ってくると、上写真のようにいろいろなアレンジが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

ごめんね！Kis-My-Ft2

秋の実はぎんなんと緑色は無患子（ムクロジ）です。
黒いのは無患子（ムクロジ）のはじけた中実です。
通行中に住宅地で結構落ちています。

これを拾った時から背景はイメージできました。

ところがイメージにあった背景が家じゅう探しても見つからない。
ふと思いついたのがベッドの上にかざってあるこの本の表紙でした。

ジャニーズのグループ「Kis-My-Ft2」のメンバーが幼いころからレッスンに励み
デビューを今か今かと待っているのに、後輩たちが次々デビューしておいて行かれる
時代の苦悩や青春を語った本です。
いじけずくじけず粘り強く頑張ったこのグループの根性は只者ではありません。
特にリーダー北山宏光君の男っぷりは好きです。
ジャニーズなんて・・・・と上から目線では語れません。

血と汗のにじむような本なのに、それを下敷きにするなんてごめんね！